人間関係を改善する方法3.

From : 田渕裕哉(2010/04/21 08:00:00)

おはようございます。
まだまだ寒さを感じる千葉の朝です。

今日は人間関係を4つの領域に分けてみたいと思います。

1.無条件で肯定する関係 2.条件付で肯定する関係 
3.条件のある否定の関係 4.無条件の否定の関係
の4つです。
 

この4つの関係は、良い関係から悪い関係を表し、
人間関係は、必ず、この4つの領域に属します。

もちろん無条件の肯定の関係の人間関係がベストです。
相手が、例えどんなことをしても
無条件に肯定できる関係です。

次ぎに肯定の関係ですが、
そこには条件付きの関係があります。

例えば、自分のことを良く思ってくれるから
肯定できる関係などがそうです。

自分のことを良く思ってくれなければ
肯定できない関係でもあります。

次ぎに、条件がある否定があります。
否定する意味があるのです。

最後に、最悪なのは、無条件の否定です。
これは相手が、どんなに良いことをしてくれても、
無条件で否定するのですから、
よほど嫌っている関係になります。

田渕 裕哉

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