幸せに生きるシンプルな方法5.

From : 田渕裕哉(2014/04/25 07:02:22)

 おはようございます。今朝はいい天気で暖かい大阪からです。

 
今日は大阪で一日ミーティングがあります。楽しみです!
 
「月5万円の権利的な収入を得る方法」のウェブ・セミナーですが、
昨日はたくさんの人にご登録いただきました。300名を超えています。
それだけ、皆さんの期待が高いということです。期待以上の内容を用意しています。
私も大きな責任を感じていますので、感謝をこめて、最高のセミナーを準備します。
 
 
報道番組を見たり、新聞を開いたりすると、たいていの場合、
悪いニュースのみを集中砲火のように浴びせられます。
 
戦争、混乱、暴力、災害、その他、痛ましい状況の数々。
 
多くの人は、メディア報道から大きな心理的影響を受けるようです。
 
人々がおびえ、憂鬱になるのも無理はありません。
 
多くの人は、ニュースは暮らしと社会の真の姿を報道しているはずだ、
と思い込んでいます。
 
でも、実際はどうでしょうか?
 
悲惨なものごとが次々と報道されていますが、
世界には悪いできごとしかないのでしょうか?
 
もちろん違いますね。
 
私たちは毎日、親切で優しい人々に出会います。
 
困ったとき手を差し伸べてくれる人もいますし、
人々のために働く、医者や消防士のような専門家に支えられています。
 
この世界は決して、メディアに刷り込まれているほど、
陰鬱でも希望のないものでもありません。
 
課題の一つは、メディアで働く人の多くが、事件を報道するとき、
ネガティブな大見出しや扇情的なストーリーに魅力を感じる傾向があることです。

 新聞、テレビ、ラジオの内容は改善の余地がありますが、

ジャーナリスト、ニュース製作者、ニュース局を一概に避難はできません。
 
彼らは、最高の視聴率や売り上げを得られると思い込んでいるものを
見せているにすぎないのです。
 
ニュースを受け止めるのは私たちです。
 
私たちは親として番組の価値に疑問を感じても、
それらを子供たちに漠然と見せていることがあるかもしれません。
 
結局のところ、突き詰めるなら、責任は双方にあります。
 
現状を改善し、新聞、テレビ、インターネットの質を高めるには、
メディアと私たち全員が共に取り組まなくてはなりません。
 
恐れ、悲しみ、絶望を感じ続けたくないなら、
批判や文句を言う代わりに、番組の内容と制作の向上を要求すべきです。
 
私を含め何人かの友人たちは、新聞を読んだりテレビの報道番組を
見たりするのを意識的にやめることにしています。
 
悪い気持ちを感じるだけだからです。
 
エネルギーを吸い取られるように感じるのは私だけでしょうか?
 
私の友人は、気持ちを明るくするニュースだけを取り扱うメディアを
つくりたいという夢を持っています。
 
私も応援したいと思います。
 
田渕 裕哉
 
 
あなたの大切な人に、このメッセージを転送してください。
多くの人が幸せになりますようにお祈りしています。
 
毎朝8時の無料配信を直接ご希望の方は、
お名前とメールアドレスを下記まで
お送りください。 ⇒ ask@dc-group.co.jp 
どなたでも無料で登録できます。
 
また配信解除ご希望の方は、配信解除希望の返信メールをお願いします。
tabuchi@dc-group.co.jp または、ask@dc-group.co.jp まで。
 
ありがとうございます。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

コメント