なぜ働くのか?4.
From : 田渕裕哉(2015/10/21 06:55:15)
おはようございます。今朝はいい天気の千葉からです。
明日10月22日(木)札幌でニューベラスの事業説明会を開催します。
13:00受付開始、13:30~15:30です。
産業振興センター・セミナールーム8(白石区東札幌5条1丁目)です。
ぜひ、お時間が合う方は、お気軽にご参加ください。
恋をしている人は、他人が唖然とすることを、平然とやってのけるものです。
仕事も同様です。仕事に惚れて、好きにならなければなりません。
他人からは「あんなにつらく、あんなに厳しい仕事は、たいへんだろう。
とても続かない」と思われるような場合も、惚れた仕事なら、
好きな仕事なら耐えられるのです。
仕事に惚れる。仕事を好きになる。
充実した人生を送るには「好きな仕事をするか」「仕事を好きになるか」
のどちらかしかないのです。
多くの人は「好きでもない仕事」に就いているのではないでしょうか?
そうなると「仕事を好きになる」しかありません。
なんとしても仕事を好きにならなければならないのです。
「与えられた仕事」を、まるで自分の天職とさえ思えるような、
そんな心境にしていくことが大切なのです。
「仕事をやらされている」という意識を払拭できないうちは、
働く「苦しみ」を逃れることはできません。
目の前の仕事を好きになれば、どんな苦労も厭わず、努力を努力と思わず、
仕事に打ち込めるようになる。
仕事に打ち込めるようになれば、おのずと力がついていく。
力がついていけば、必ず成果を生むことができる。
成果が出れば、周囲から評価される。
評価されれば、さらに仕事が好きになるのです。
田渕 裕哉
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