広い視野と大局観を持つ方法1.

From : 田渕裕哉(2018/06/19 07:57:05)

2018年6月19日(火)
おはようございます。関西地域の方々の地震の影響を心配しています。

自分から近づいて、周りとの心の距離を縮めていくことは幸せへの第一歩。

たくさんの成功者が「広い視野を持つことが大事」と言います。

なぜなら「広い視野を持っていれば、変わることが簡単になる」からです。

そして、変わり続ける人は、成功率がとても高くなります。

でも、多くの人は「視野を広げる」という言葉にも実感が持てないくらい、
とても視野が狭くなっています。

壁にぶつかっていたり、停滞していたり、成果が変わらないときは
ほぼ100%視野が狭くなっているのです。

視野が狭いと、濃い霧に包まれて目の前しか見えない状態で
車を運転しているのと同じです。

そんな状況の中、全力でアクセルを踏むのは自殺行為です。

逆に、晴天で目の前の視野が広く遠くまで見通すことができていれば、
アクセルを踏むことも簡単ですし、気分もよくなります。

視野が広いか、狭いかは、天国と地獄ほどの差を生み出します。

視野が狭いと、短期的には成功をしても、先が見えないので不安になります。

逆に、視野が広いと、短期的に失敗しても、どうなるのか見えているので
気持ちが揺れません。

明確に、具体的に、ビジネスや人生に変革を起こすために、
何をどう意識すれば、広い視野から新しい道が見えるのかを考えていきます。

田渕 裕哉

※ 今回の参考・引用文献:「Practitioner Letter 093」池田貴将著

あなたの大切な人に、このメッセージを転送してください。
多くの人が幸せになりますようにお祈りしています。

毎朝8時の無料配信を直接ご希望の方は、
お名前とメールアドレスを下記まで
お送りください。 ⇒ ask@dc-group.co.jp
どなたでも無料で登録できます。

また配信解除ご希望の方は、配信解除希望の返信メールをお願いします。
tabuchi@dc-group.co.jp または、ask@dc-group.co.jp まで。

ありがとうございます。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

コメント