広い視野と大局観を持つ方法2.

From : 田渕裕哉(2018/06/20 07:23:08)

2018年6月20日(水)
おはようございます。今朝は恵みの雨の千葉からです。

いい仕事ができるようになっていくには
いい仕事をしている人たちに教えてもらい
たくさん応援してもらうことが必須。

すべてのものに部分と全体があります。

私たちが考えていること、行なっていること、担当していること、
それらはすべて「全体の中の一部分」であることを思い出しましょう。

作業は仕事の一部分だし、仕事はキャリアの一部分でしかありません。

そして、キャリアは人生の一部分でしかないのです。

あなたが最近していることは、何の一部でしょうか?

全体像は何なのでしょうか?

まずは、そこから考えてみてください。

 

学校や研修では、目先の問題を解決するスキル・知識は習っても、
長期的なことを考え、設計する知識はほとんど習うことはできません。

長期をどう歩むかという責任は「教える側」にあるのではなく
「私たち」にあるからです。

「長期的な思考」を扱うとき、多くの人がつまずくところは似ています。

よく出てくる8つのトラップがあります。

まずは、その8つのトラップから説明しましょう。

あなたの当てはまるところに注意しながらお読みください。

明日に続く。

田渕 裕哉

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多くの人が幸せになりますようにお祈りしています。

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