広い視野と大局観を持つ方法14.

From : 田渕裕哉(2018/07/02 06:46:12)

2018年7月2日(月)
おはようございます。今朝も快晴の千葉からです。

目指すところ以上には届かない。広がらない。運ばれない。
どんな人まで影響を与えたいのか?どれぐらいまで突き抜けたいのか?

「会社員は嫌です」というところに生き方は存在せず、
それに「何のポリシーがあるの?」ということが大事なのです。

もし「ゆっくり寝ていたいから」というのであれば、
それは生き方ではなく、快・不快に流されているだけかもしれません。

もし「誰にでもできる生き方だから」というのであれば
「自分にしかできない生き方を貫きたい」という生き方かもしれません。

質問1.あなたはどんな風に生きていきたいですか?

どんな風に生きていきたくないですか?

そこにはどんなポリシー・信念がありますか?

 

質問2.あなたがこの世を去ったとき、
どんな人間だったと記憶されたいでしょうか?

何を覚えておいてもらいたいでしょうか?

質問3.あなたがこの世を去るときに、
どんな人たちの味方だったと覚えておいてもらいたいでしょうか?

そうした人たちに何を遺していきたいでしょうか?

迷ったら生き方に立ち返ってくる。

そうすると、視野が広がるのです。

1つのおすすめとして、あなたが生き方を描いたら、
考えてみてもらいたいことがあります。

それは「原点」です。

原点とは「あなたがそうした生き方をしたいと思う原点は何なのか
ということです。

原点とは生き方の「根の深さ」です。

原点が確立していると、生き方がしっかりと根が張っているのでブレなくなります。

田渕 裕哉

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