感情の達人になる方法6.

From : 田渕裕哉(2018/07/27 06:11:55)

2018年7月27日(金)
おはようございます。今朝はまだいい天気の千葉からです。

問題が起きたときに、相手の良心を信じて、包み隠さず、
話をはしょらないで、曖昧にせず、ストレートに伝える。

「やる気を上げなくてもいい」というレベルを作り上げるためには
感情の性質について知っていることが重要です。

やる気はアクセルのように、踏み込めば高めることができるのですが、
それはいずれガス欠へとつながります。

「感情の力」はガーデニングのように「栽培して耕していく」もの
ということを覚えておいてください。

多くの人の感情は、とても「消耗している」状態です。

つまり緑豊かで色彩豊かではなく、雑草が増え、
花は枯れてしまっている状態です。

 

雑草とは、あなたがさほど好ましいと感じない感情です。

イライラとかストレスとかめんどくさいといった気持ちは、
あなたの感情の庭の雑草なのです。

一方で、芽が出て、花が咲き、果実が実る植物もあります。

花とは、あなたが好ましいと感じている感情です。

これから紹介する10の感情は、あなたの感情の庭に咲き誇るほど
あなたの人生を一変させてくれるものです。

これらの10の感情が育つと、感情の庭は、とても彩り豊かになりますし、
一方で、とても野生的な(ワイルドな)状態になるので、強くなります。

あなたが人生の中でこれらの感情を育てることで、
未来が変わって行く10の感情についてご紹介しましょう。

これをマスターすると人生は変わります。

明日からご期待ください。

田渕 裕哉

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多くの人が幸せになりますようにお祈りしています。

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