感情の達人になる方法21.

From : 田渕裕哉(2018/08/11 03:21:05)

2018年8月11日(土)
おはようございます。今朝は用事で東京に泊まっています。

どんな人にも長所と短所の両面がある。
自分が相手と、どう関わるかで、そのどちらが出るか大きく変わる

15分以上の運動の効果は絶大です。

代表的な書籍だけでも「脳を鍛えるには運動しかない」という
ハーバード大学の教授の本や「一流の頭脳」というノーベル医学賞
発行している機関で研究していた人物の本や「頭がよくなる全技術
という世界の成功者のパフォーマンスをさらに上げることをしている人物の書籍や
「脳を最適化する」という脳科学・神経科学などの第一線の研究者の見解が
まとまっている書籍でも、結論は同じです。

「感情と脳の力を高めるには、運動しましょう!」

 

もし定期的に運動する習慣がなかったら、素晴らしいことです。

今の10倍以上頭が冴えて集中力を発揮している自分になれたら
素晴らしいと思いませんか?

それが運動の習慣で手に入るのですから、本を置いて駆け出しましょう!

運動というと、学校のときにさせられた部活動や体育を思い浮かべ
かもしれませんが、全く違います。

本質は「身体について詳しくなることで、自分の心身の状態を高めること」です。

運動といっても、アスリートや部活動ではないので、心身の状態を高めるには
「苦しくならず、気持ちよいと感じられる程度のスピードで、15分運動する」です。

(なにかのレースや大会に出るための運動とは違うのです)

明日に続く。

田渕 裕哉

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