あなたの情熱に生きる方法1.

From : 田渕裕哉(2013/10/21 05:28:53)

おはようございます。今朝も寒くなった千葉からです。
 
今日は朝一番で福岡に行きます。夜は京都に泊まります。
13:30~15:30に薬院にて「アンチエイジング・セミナー」開催です。
参加無料ですので、ご興味のある方は、080-3757-0954まで
ご連絡ください。詳しい内容と場所の詳細をお知らせします。
 
 
『幸せな成功者には、たった一つの共通点があります。それは何でしょうか?』
と聞かれた何と答えますか?
 
答えはいろいろと考えられますが、次の答えは如何でしょうか?
 
『それは、情熱を生きていることです。』
 
「情熱」という言葉から、暑苦しさや熱血、ハイテンションなどをイメージして、
抵抗を覚える人もいるかもしれませんが、
実際、「情熱」と「テンションの高さ」とは、まったく関係ありません。
 
情熱は、どちらかと言うと「静かなるワクワク」というイメージです。
 
モノづくりが大好きな職人さんや鉄道マニアの方々を
イメージすると分りやすいと思います。
 
こうした方々は一見、テンションは低く見えるかもしれませんが、
内に情熱の炎が燃えています。
 
自分がやっていることが好きでたまらないという人や、
質へのこだわりが徹底している人たちです。

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相手を動かすプレゼンテーションの技術7.

From : 田渕裕哉(2013/10/20 07:13:24)

おはようございます。今朝は小雨の千葉からです。
 
最近「ワークシフト」という本を読みました。未来の働き方を予測した本です。
これからの時代、どのような人が生き残るか?何を準備すればいいのか?
それは「セルフブランディング」です。あなたの特徴をブランド化する必要があります。
 
本の中では「ミニ起業家が活躍する未来がくる」とあるのですが、彼らは多くの人と
つながり、パートナーになって仕事をするそうです。
また会社員の方も会社の中で、セルフブランディングしないと生き残れないそうです。
 
あなたの強みは何ですか?そして、それをブランディングしていますか?
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あなたは誰かのプレゼンを聞いてそのポイントをどれだけ記憶していますか?
 
おそらくほとんど記憶できていないのではないでしょうか?
 
話し手がプレゼンする目的は、相手に理解や行動を促すことです。
 
どれだけ中身がしっかりしていても、聞き手の頭に残らないと
プレゼンの目的を果たしたとは言えまえん。
 
そこでプレゼンの最後に全体のポイントの「要約(サマリー)」を入れると
しまりが出ます。
 
このとき前回お話した「スリーポイント」を使うとよりうまくまとめられます。
 
サマリー用に1枚のスライドを最後に追加します。
 
プレゼンの最後に要点を整理して聞き手の記憶を蘇らせるのです。
 
資料として配布すると、参加者が報告などにまとめる際に重宝されるはずです。
 
プレゼンでは結論を説明するプロセスが重要です。
 

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相手を動かすプレゼンテーションの技術6.

From : 田渕裕哉(2013/10/19 06:58:00)

 おはようございます。今朝も寒いくらいの千葉からです。

 
現在、2つのプロジェクトを準備しています。
1つは「成功大学」というリアルの企画です。
そして、もう1つは全国どこからでも参加できるウエブスクールです。
近日中に詳細をお知らせしますので、楽しみにしてください。
 
 
簡潔にプレゼンを行なうコツは、物事を3つに整理する癖をつけることです。
 
プレゼン中に強調して伝えたい個所ほど、あれもこれもと話さずに
「スリーポイント」に絞ったほうが簡潔に伝わります。
 
重要なメッセージほど相手の記憶に鮮明に残す必要があるからです。
 
そのためには簡潔さが不可欠なのです。
 
「ポイントは3つあります」と言えば、
聞き手は、ポイントがこれから3つ出てくることが分かるので
「1つめは」、「2つめは」と話を進めていく際に注意深く聞いてくれます。
 
つまり数による相手への刷り込みです。受け手にとっても心の準備ができます。
 
欧米人は、あたかも考えずに
「ポイントは3つあります」と言ってしまうことがあります。
 
極端な話、その3つのポイントは話しながら考えればいいと考えるほどです。
 

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相手を動かすプレゼンテーションの技術5.

From : 田渕裕哉(2013/10/18 06:48:02)

おはようございます。今朝もいい天気の千葉からです。朝晩は寒いです。
 
私は千葉に住んでいますのでロッテファンですが、楽天の田中はスゴイですね。
相撲でも、競馬でも、連勝するのは夢があります。開幕25連勝は素晴らしいです。
超一流になるためには、まさに、スキルはもちろんですが、気持ちが重要です。
 
 
映画で一番盛り上がる場面は、自分が想像しなかった展開、
あるいは期待以上に感動するシーンなどです。
 
そうしたシーンでは、食い入って見てしまいます。
 
しかし、そんな盛り上がりのシーンが想像通りの展開で盛り上がりに欠け、
期待を裏切られることもあります。
 
これはプレゼンでも同じです。
 
プレゼンを聞く側の視点に立つと、何かを期待して、相手の話を聞いているわけです。
 
聞き手の期待値をとらえ、演出によっていい意味で裏切ることが大切です。
 
「WOW(ワオ)」が足りないプレゼンは魅力も足りません。
 
ワオは英語での動作を想像していただくとおり「驚き」の表現です。
 
つまりワオが足りないということは
聞き手に印象づけるインパクトがないプレゼンということになります。
 

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相手を動かすプレゼンテーションの技術4.

From : 田渕裕哉(2013/10/17 07:24:02)

 おはようございます。今朝は台風一過の快晴の千葉からです。

 
昨夜は2時間以上の遅れで千歳から飛行機が飛びました。
電車も最終でしたが、無事、千葉に戻って来れました。
皆さまのほうは、大丈夫でしたか?自然災害は本当に怖いです。
 
 
海外でよく使われているフレームワークがあります。
 
例えば、月曜日の朝のミーティングで次の3つの質問をして、
メンバーで分かち合うものです。
 
1.先週の1週間でうまくいったことは何か?
 
2.先週の1週間でうまくいかなかったことは何か?
 
3.今週に活かす行動計画(次の一手)は何か?
 
この3つの質問をメンバーにします。
 
時間を測って(3分くらい)、制限時間を設け、紙に書き出します。
 
まず最初の質問では、成功体験を共有することができます。
 
メンバーの成功のノウハウを他のメンバーが参考にできるわけです。
 
2番目の質問は、うまくいかなかったことを共有することで、
他のメンバーが同じ過ちを犯さなくなります。
 
また、他のメンバーが、そのうまくいかなかった方に
アドバイスをすることもできます。

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相手を動かすプレゼンテーションの技術3.

From : 田渕裕哉(2013/10/16 06:56:41)

 おはようございます。今朝は台風の札幌からです。

 
今日も13:30~15:30まで札幌でセミナーを開催します。
夜の便で千葉に戻る予定ですが、飛行機が飛ぶかどうか微妙です。
台風は夕方が一番、北海道に接近するようです。明日の東京での予定が心配です。
 
 
他人の話を聞いているときに最も興味をそそられる瞬間の一つに、
自分が直面している悩みや課題の解決策が示された瞬間があります。
 
例えば「まさにそのことに悩んでいるよ」「自分もあなたと同じことに悩んだよ」
「そんな苦労があったのか?私も同じだ!」
のように自分の経験にもとづく課題は聞き手の共感を生むのです。
 
文字や図よりも、気持ちを込めて言葉で話したほうが、相手の共感を誘えるものです。
 
英語では「ペインポイント」と呼ばれています。
 
プレゼンでは相手のペインポイントを押さえることが非常に重要になります。
 
ペインポイントを整理する際はプレゼンのテーマに基づいて、
多くの人が悩んでいることや今後の課題を考えていきます。
 
そしてポイントを3つに整理してみるといいでしょう。
 
例えば、営業組織では、次のようなペインポイントが考えられます。
 

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相手を動かすプレゼンテーションの技術2.

From : 田渕裕哉(2013/10/15 00:07:00)

 おはようございます。今朝は一番で千歳に飛びます。

 
本日10月15日(火)10月16日(水)の両日、13:30~15:30に、 
TKP札幌ビジネスセンターで「アンチエイジング・ビジネスセミナー」を開催します。
参加無料ですので、ご都合のつく方は、ぜひ、お気軽にご参加ください。
                     
 
日本のプレゼンが自分中心のプレゼンに対し、欧米のプレゼンは相手中心のプレゼンなので、
欧米のプレゼンのスキルを盗めば、あなたのプレゼンの力は飛躍的に延びます。
 
例えば、導入ですが、相手のメリットの訴求するということをします。
 
自分が旅をしたことをプレゼンするのであれば、
自分がどこどこへ行って楽しかった!という自分中心の話ではなく、
これは旅のガイドにも載っていない最高におススメのスポットです。
あなたが家族を連れていけば、最高に喜ばれます。
というように相手のメリットの訴求するようなプレゼンになります。
 
これは日本が「通じやすい環境」であるのに対し、欧米は「通じにくい環境」であり、
どうすれば相手に通じるかを考えて話をするからです。
 
日本は通じる環境なので、相手のことを考えなくても通じるのです。

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相手を動かすプレゼンテーションの技術1.

From : 田渕裕哉(2013/10/14 05:55:33)

 おはようございます。今朝は曇りの千葉からです。

 
今日の祝日は、いかがお過ごしですか?
私は朝一番から夫婦と息子で広尾にある神殿に行きます。
家族で時間を過ごしたいと思います。
 
 
プレゼンテーションのレベルは3つあると言われています。
 
1つ目は、事実を述べるプレゼンテーションです。
 
例えば、ビジネスの出張時に使うキャリーバックを販売する
販売員だとイメージしてみてください。
 
「これは黒のキャリーバックです」という説明は、見れば分かるような単純な説明です。
 
「ブランドが違います」というのも見れば分かることなので、事実を話したにすぎません。
 
これが最低レベルのプレゼンテーションです。
 
2つ目は、自分から相手への機能的な説明のプレゼンテーションです。
 
その製品の機能などの情報を自分の視点で説明するものです。
 
「キャリーバックにはローラーがついているので、
多少重いものでもボストンバックに比べると持ち運びが楽です」
 
「このブランドはドイツの老舗で、デザイン性と頑丈性が高いのが特徴です」
 

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結果は行動する前に決まる7.

From : 田渕裕哉(2013/10/13 07:08:51)

 おはようございます。今朝は、すがすがしい快晴の千葉からです。

 
今日は、家族で千葉の教会に集います。
アメリカからの友人とも会い、忙しい一日になりそうです。
1週間の反省と計画もしっかり立てましょう!
 
 
結果を出す人たちは目標達成に対してコミットメントしています。
 
コミットメントとは目標を他の人に宣言して、有言実行で目標を達成する方法です。
 
コミットメントとして宣言することにより、意識と責任感が変わります。
 
それが行動に変化をもたらし、優れた結果を残すことができます。
 
例えば、次回のホノルルマラソンで42.195キロを完走することが
目標の人を考えてみましょう。
 
彼の悩みは、なかなか練習ができないことです。
 
彼がなぜホノルルマラソンで完走したいかを聞いたところ
「しんどいことからずっと逃げ出すことが多かったので、
そういう自分を変えたいと思ったのがきっかけです」ということでした。
 
そこでコミットメント意識を高めるために次の提案があります。
 
これは、どんな目標でも応用できます。

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結果は行動する前に決まる6.

From : 田渕裕哉(2013/10/12 07:56:03)

おはようございます。今朝は秋晴れの千葉からです。
 
今日は一日、教会の総大会と言って1年に2度ある大会の放送を教会で見ます。
12時から20時までです。とても長い時間ですが、多くの学びを得ます。
そのあと、アメリカ人のパートナーが、香港から来日するため成田空港に行きます。
 
 
結果を出す人たちの特徴は「行動する前の目標設定」にあります。
 
目標設定には「改善型」と「革新型」があり、
後者を「ストレッチゴール」と呼んでいます。
 
これは思考と行動に大きな変化をもたらします。
 
例えば、スポーツジムでインストラクターをしている人をイメージしてみてください。
 
彼が「もっと給料が欲しい」と考えているとしましょう。
 
では具体的にいくらぐらい欲しいのでしょう。
 
仮に「月の手取りが3万円ぐらい増えればいいな」と言ったとします。
 
これが「改善型」の目標設定になります。
 
それに対して「革新型」の目標設定は「月に100万円の給料にする」というものです。
 
今の生活を基準にして設定する「改善型」に対し「革新型」は、
まったく自分の頭の中にない視点や発想になります。
 

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