感情の達人になる方法10.

From : 田渕裕哉(2018/07/31 06:49:51)

2018年7月31日(火)
おはようございます。今朝はいい天気の千葉からです。

人の人生が変わるときは、胸の炎を燃やして、果敢に挑戦するか
お尻に火がついて、必死にやるか、そのどちらか。

種7.確信(Confidence)

揺るぎない自信は、私たちが人生の中で求めている感情の1つです

「よしやってみよう!」と根拠がなくてもすることができるのは、
確信があるからです。

確信を生み出す最も簡単なアプローチは、運動習慣を手に入れることです。

それによって確信を生み出すことは簡単になります。

また、どれだけ小さくても「決めたことをやる」ということは、
未来を変える足場となります。

それが安定感になり、自信になり、そこから始めることができるのです。

行動を後押しする信念を持ちましょう。

さまざまな本を読み「この言葉を胸に抱けば、もっと前に進める」
という言葉を書き出しましょう。

質問:最近、どんなところでもっと確信を持ちたいですか? >>>続きはこちらから

感情の達人になる方法9.

From : 田渕裕哉(2018/07/30 06:59:40)

2018年7月30日(月)
おはようございます。今朝は穏やかな朝の千葉からです。

本気になってやらないと本当のことは見えてこない。

種5.決意(Determination)

日常の繰り返しの人には「決意」が要りません。

新しい変化を生み出す人の毎日には決意が溢れています。

壁にぶつかったときに、そこで座り込む人と、それをよじ登り、壁を打ち破り、
扉を見つける人との違いは決意という感情を育てているかどうかなのです。

決意は、可能性を選ぶことです。

「こうなる未来を選ぶ」ということが決意です。

「できるかも・できないかも」は未来が選ばれていません。

「できる!」にせよ「できない!」にせよ、選ぶことが決意なのです。

世界に価値をもたらすには「価値を与えると決意する」
という感情が欠かせません。

質問:最近は、どんなことで決意がもっと必要ですか? >>>続きはこちらから

感情の達人になる方法8.

From : 田渕裕哉(2018/07/29 05:46:33)

2018年7月29日(日)
おはようございます。今朝は曇りの千葉からです。
台風の被害のないように祈ります。

人生は、全てがつながっている。職人気質の人は、商売下手と思い込んでいる。
しかしそれは偏りである。一つのことに秀でておれば、全てに通じることができる。
人間関係の職人になればいいのだ。

種3.好奇心(Curiosity)

もっともっと成長したいなら、鍵はもっともっと好奇心を持つことです。

退屈しているとき、人生は衰退しているでしょう。

好奇心は成長の源泉なのです。

興味を持って、興味を深めていく。そこから才能は伸びていきます

対象を過去の経験から決めつけてしまうのではなく、
周りにはまだまだ未開拓の世界が広がっているのです。

面倒くさいと感じるのか、好奇心を持って取り組むのかで
人生は180度変わるでしょう。

質問:最近は、どんなことに好奇心を感じる必要がありますか? >>>続きはこちらから

感情の達人になる方法7.

From : 田渕裕哉(2018/07/28 07:16:56)

2018年7月28日(土)
おはようございます。今朝は台風接近で雨の千葉からです。

想い、理念、理想が先で、
形(結果、お金、やり方、しくみ、表現方法)は後。

では今日から10の感情の種をご紹介します。

種1.愛情と温かさ(Love and Warmth)

愛情と温かい思いやりは、ほとんど全てのネガティブな感情を溶かしてくれます。

周囲の人に対して、これらの感情がベースとなって関わるか
どうかだけで大きな変化が生まれます。

相手も自分と同じ不完全な人間であることを大切にすること。

相手も自分と同じように傷つき・迷い・悩んでいるということに気づくこと。

そうしたところから愛情や温かい思いやりは生まれてきます。

質問:最近は、どんなところで愛情と温かさを感じることが重要ですか? >>>続きはこちらから

感情の達人になる方法6.

From : 田渕裕哉(2018/07/27 06:11:55)

2018年7月27日(金)
おはようございます。今朝はまだいい天気の千葉からです。

問題が起きたときに、相手の良心を信じて、包み隠さず、
話をはしょらないで、曖昧にせず、ストレートに伝える。

「やる気を上げなくてもいい」というレベルを作り上げるためには
感情の性質について知っていることが重要です。

やる気はアクセルのように、踏み込めば高めることができるのですが、
それはいずれガス欠へとつながります。

「感情の力」はガーデニングのように「栽培して耕していく」もの
ということを覚えておいてください。

多くの人の感情は、とても「消耗している」状態です。

つまり緑豊かで色彩豊かではなく、雑草が増え、
花は枯れてしまっている状態です。 >>>続きはこちらから

感情の達人になる方法5.

From : 田渕裕哉(2018/07/26 05:50:35)

2018年7月26日(木)
おはようございます。今朝も朝は涼しい千葉からです。

みんな長所と短所の両目がある。
大事なのは、長所で、その人の価値を決めつけないこと。
短所を、敵視して責めないこと。

ストレスが大きいとき、私たちは「やる気を上げよう」とするわけです。

アクセルを踏み込み、やる気を燃やします。

「やる気を上げて」部屋を片付ける。「やる気を上げて」メールを返す。

「やる気を上げて」ジョギングに出かける。などなど。

これは初速としてはとても大切です。

動き出すためには、こういうことも必要なはずですし、正直やるべきことを
やらねばならぬときは、やる気を出させるスキルは人生を変えます>>>続きはこちらから

感情の達人になる方法4.

From : 田渕裕哉(2018/07/25 06:00:28)

2018年7月25日(水)
おはようございます。今朝も朝は涼しい千葉からです。

圧力がかかって炭素がダイヤモンドになるように
人もまた、ある一定の圧力(プレッシャー)がかかることで
ひらめき、成長、能力の開花、より深い幸せが生まれる。

今日は、昨日お話した「やる気を上げなくていいレベルを目指す」
という意味を説明します。

片付けをするときにやる気を出したり、アポイントを取るときにやる気を出したり、
副業のための行動でやる気を出したりすることは、短期的には必要でしょう。

例えばジムでトレーニングをし始めるときは「ジムへ行くやる気を上げる」ために、
あの手この手を使う必要があるかもしれません。

でも、それは「望ましい状態」ではありません。

それを「自然にすることができる」というのが望ましい状態なのです。 >>>続きはこちらから

感情の達人になる方法3.

From : 田渕裕哉(2018/07/24 06:47:51)

2018年7月24日(火)
おはようございます。今朝は曇りの千葉からです。

人が人を幸せにすることはできないが、人の幸せを心から祈ることはできる。

ある人は単純に開きなおります。

「どうせ自分では、どうしようもないのだから、ハッピーでいた方がいいや」
とコントロールできる自分の感情にもどっていきます。

人生にはコントロールできることと、コントロールできないことがあります。

「コントロールできないと分かっているのに、感情がその出来事に
支配されてしまっている人」と「コントロールできないことには気にせず、
自分の未来がより良くなることだけに集中する人」、ここに差が生まれるのです。 >>>続きはこちらから

感情の達人になる方法2.

From : 田渕裕哉(2018/07/23 05:58:51)

2018年7月23日(月)
おはようございます。1週間の始まりですね。熱中症に気を付けましょう。

今週1週間もあなたの光に触れる全ての人たちが、幸せと豊かさに包まれて
その光の波が世界の果てまで広がりますように!

昨日は「感情の力」がより良い未来に導いていくとお伝えしました

では、あなたが日頃、心がけている感情は何ですか?

ある人は楽しい気分でいることを心がけますし、
別の人は常に集中している状態を心がけている人もいます。

あなたは日頃、どんな感情や、どんな自分でいることを心がけているでしょうか?

でも多くの人は「感情や自分の状態」を心がけるのではなく、
目の前で起きていることを気にして過ごしてしまいがちなのです。

でも、それでは未来を良くすることや、
パフォーマンスがアップすることは難しいのです。 >>>続きはこちらから

感情の達人になる方法1.

From : 田渕裕哉(2018/07/22 07:44:23)

2018年7月22日(日)
おはようございます。今朝も素晴らしい天気の千葉からです。

次のステージには、「自分」に逃げ込まず
怖いと思うことに飛び込むしか、突破口はない。

アンソニー・ロビンズは「人生の達人は感情の達人だ」と言っています。

様々な研究でも「人生もビジネスも軸とすべきは感情の質である」
と結論付けています。

研究の中には「ただ幸せでいるだけ」で、仕事の生産性がアップしたり、
業績が向上した、という結果もあります。

当然のことながら、人間は機械ではありません。

心があり、感情があり、喜怒哀楽があるのです。

多くの人が「感情は自分ではどうすることもできない」と信じています。

しかし、これはとても大きな損失です。 >>>続きはこちらから