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アイデアを出すコツ6.

From : 田渕裕哉(2012/02/18 06:38:04)

おはようございます。今朝は雪が積もっている寒い千葉からです。

今日・明日と私の行っている教会の特別な大会があります。
朝から晩まで、1日、教会で過ごします。
私にとっては、非常に楽しい充実した時間になると思います。


日頃から、ぼんやりしていたら「アイデア」なんて得られません。

それは誰もが認識していることでしょう。

しかし、自分がいつも考えていることが、いかにぼんやりしているのか。

そのことには意外に気づいていないものです。

例えば、会社についての不満です。

どうしてウチの会社はこうなんだ。なぜあの上司は、あの同僚は・・・。

おそらく、たくさん言いたいことがある人も多いと思います。

そうした人には、不満を一つ一つ紙に書いてみることをおススメします。

一つ目は、二つ目は、三つ目は・・・と、具体的に挙げてみるのです。

これを実際に、不満がたくさんあって会社を辞めたいと言って
悩んでいた人にやってもらったことがあります。

すると、四つ目で手が止まってしまいました。

そこで一生懸命考えて、ようやく出てきたのが
「社員食堂がまずい」という言葉でした。

書いた本人も思わず笑っていました。「こんなこと、どうでもいいですね」と。

書き上げてみると、意外に自分が思っていたほどたくさんはなかったわけです。

なぜでしょう?

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アイデアを出すコツ5.

From : 田渕裕哉(2012/02/17 10:04:53)

おはようございます。今朝も東京のホテルからお届けします。

気象庁の4日間の研修も今日が最終日です。
参加者19名と、かなり濃いお付き合いになりました。
素晴らしい方々ばかりで、とても楽しい時間を過ごしています。


ちょっとイメージしてみてください。あるカフェの光景です。

10代後半ぐらいのギャルが、どういうわけかお昼のレストランでひとり、
預金通帳とにらめっこしていたのです。

昼間のカフェ、10代の女の子、預金通帳・・・。

明らかに不思議な光景ですね。

でも、このような光景も、気づかない人は、まったく気づかないのです。

では、気づく人と気づかない人の違いは何だと思いますか?

もちろん意識の違いですが、別の言い方で言うと、
「ディテール(詳細)」を意識していたかどうかの差なのです。

通常は、ディテールを意識していないため、
パッと見たら普通の女の子が見える!で終わってしまいます。

その手に預金通帳があるかに気づくためには、
ディテールを意識しないと見えてきません。

そして、このとき重要なことは「語れるレベル」であることです。

そのディテールがどんなものだったのか、
誰かに説明できるレベルで意識しておくことが大切なのです。

もう少し詳しく説明すると、気づきには「気づいたような気がしている」と
「本当に気づいた」の2種類があります。

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アイデアを出すコツ4.

From : 田渕裕哉(2012/02/16 07:41:09)

おはようございます。今朝も東京のホテルからです。

昨夜は宇崎竜童と御堂筋Blues Bandのディナーショーに行きました。
生のライブを間近で見て、迫力満点のステージで感動しました。
なつかしい曲もあったり、トークで大笑いしたり本当に楽しい時間でした。
同じ「表現者」として、大きな学びがありました。


何か新しいことを始めようと思いついたとき、新しいアイデアが浮かんだときは、
徹底的にポジティブに考えましょう。

たとえ、一人で考えているときでも会議でも
「なんか面白いこと思いついちゃったな~!」と、まずは楽観的になることが大切です。

よく、初めての企画会議で「これはどうだろう」とか
「それは面白くないね」と否定的な意見を言う人がいます。

特に日本人は慎重派というか、新しいアイデアを怖がるというか、
つい短所をあげつらってしまいがちです。

逆に、欧米の人は、面白いところ、
いいところをポジティブに見ていこうという傾向があります。

新しいアイデアには、プラス面とマイナス面、両方があるのが当たり前です。

そこで、まずマイナス面から考えていくというのは「気づき」の観点からすると、
極めて危ない習慣です。

実は、ものすごい「財宝」(アイデア)が眠っているかもしれないのに、
それをネガティブな発想が打ち消してしまいかねないからです。

アイデアが生まれる段階では、ネガティブな要素は徹底的に排除します。

>>続きはこちらから

アイデアを出すコツ3.

From : 田渕裕哉(2012/02/15 06:57:17)

おはようございます。今朝は東京のホテルからお届けします。

いつも読んでいただき感謝しています。
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皆さんが読めますので、ときどきチェックしてみてください。


朝の通勤ラッシュは辛いですね。

社内の人間関係が上手くいかないこともありませんか?

仕事がなかなか思うように進まない、取引先との相性が合わない、
自分の頑張りをまわりが認めてくれない、さまざまな不満があるかもしれません。

でも、ここであらゆる不満を、まずは一度、忘れてみてください。

不満からは何も生まれません。

不満がたっぷりある状態では「アイデア」は出て来ないのです。

むしろ苦しいことがあるなら、
それをどうすれば楽しめるようになるのかを考えてみて欲しいのです。

例えば、通勤ラッシュすらも面白がってしまう。

ポジティブに捉えてしまう。

「世界中のあらゆる乗り物の中で、
もっとも厳しいものを味わっているんだな、オレは」と考えてもいいし
「このラッシュをどう楽しめるか、通勤時間の40分の間に考えてみよう」
でもいいかもしれません。

通勤ラッシュは、ある種のハプニングに巻き込まれたようなものです。

だったら、そのハプニングを楽しんでしまう。

「なんか面白くなってきたぞ」と思える状況に自分を持っていくことです。

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アイデアを出すコツ2.

From : 田渕裕哉(2012/02/14 06:34:09)

おはようございます。今朝は小雨の千葉からです。

今日から4日間、毎年させていただいている「気象庁」の研修です。
「気象庁」は、大震災があり、大変な1年でした。
4日間、かなり親しくなれるので、楽しみにしています。


自分には見えていないことが沢山ある!
と認めることがアイデアを出すコツの一つです。

自分の中で、勝手に意識のシャッターを下ろしているのに、
それに気づいていないのです。

例えば、ある人が、もうすぐ子どもが生まれるという状況を
イメージしてみてください。

出産前の準備で、ベビー用品を買い物に行きました。

すると、これまで何度も通ったことのある道に、
実は子ども服のお店が沢山あることに気づきました。

しかも、どのお店もお客さんでいっぱいです。

「なぜ、今まで気づかなかったのだろう」と愕然としました。

子どもが生まれることになって初めて、何度も訪れたことのある街角に
まったく知らない世界が広がっていることに気づけたのです。

ある程度、長く生きていると、どうしても
「自分は、それなりに物事が分かっている」と考えてしまいがちです。

しかし、それは大きな間違いで、
世の中は多くの人にとって知らないことだらけです。

むしろ、知っていることのほうが少なくて、
知らないことのほうが圧倒的に多いのです。

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