頭が良くなる7つのステップ1.

From : 田渕裕哉(2013/02/11 07:20:04)

おはようございます。今朝はいい天気の千葉からです。
今日は、観月環先生と千田先生とコラボレーションのセミナーです。

デジタルリソース・エージェントLLCが新規事業のためビジネスパートナーを大募集!

普通の主婦の方が、たった1ヶ月で約30万円のビジネスオーナー的収入の獲得に成功!
金銭的リスクがゼロの究極のビジネスモデルです。次の条件の方は、ぜひ内容を知るだけ
でも価値がありますので、ご応募ください。先着順で対応しますので、お早めに!

資料のお申込みはコチラから ⇒ https://1lejend.com/stepmail/kd.php?no=162425

1.パソコンをお持ちの関東地区在住の方で、1日30分だけビジネスの時間が取れる方。
2.お金だけでなく時間も得れるビジネスオーナー的収入の獲得にご興味のある方。
3.金銭的リスクなしで、副業として将来的に月30万円以上の収入が安定して欲しい方。
4.こちらのビジネス指導に従うことができる素直な心の持ち主の方。
5.東京近郊で、一度、面談でき、じっくりビジネスモデルの説明を聴くことのできる方。

以上の条件に合う方は、ぜひ、資料請求だけしてみてください。あなたの人生が変わります!

資料のお申込みはコチラから ⇒ https://1lejend.com/stepmail/kd.php?no=162425

今回は7日間で「頭が良くなるステップ」をご紹介していきたいと思います。

「頭が良い人」の定義は様々だと思いますが、
ここでは「物事の本質をつかめる人」と定義します。

会議でも、一体、今何が問題になっているのか、何の議論をしているのか、
それがきちんと分かることが本質をつかむということです。

人の話を理解するときも同じです。

相手の言葉の意味をしっかりとつかんで応答する、
それができる人を、私たちは「頭の良い人」と呼ぶのです。

皆が首をかしげているとき「つまり、こういうことでしょ」と言って、
さらっと分りやすく説明してくれる人がいたら、
そのとき周囲の人たちは「頭が良い人」と思うのではないでしょうか。

さて、そのようになるための第一ステップは「社会のことを知る」ということです。

逆に言うと「社会のことを知らなければ物事の本質は見えない」のです。

最低限の教養が必要ということです。

決して、知識を詰め込むのではなく、
他の要素と有機的に関連させることのできる知識が求められています。

ですから、深い理解が必要だということです。

実は、私たちは教養を深めれば深めるほど、自由な思考を手にいれることができます。

そして、その教養は、ただ読書をするだけで成し遂げられるのです。 

読書を計画的に読むことを今、決意してください。

知識があればあるほど、その物事の概念が膨らみ、そして本質が見えるのです。

例えば「幸福とは何か?」を考えてみてください。

幸福と言えば何を思い浮かべますか?

平和・お金があること・友人に恵まれていること・満ち足りた状態・
心の落ち着いた状態などですか?

ブータンを思い浮かべた方もいるかもしれませんね。

ブータンという国は、国民総生産(GNP)の代わりに
「幸福」を指標にして政策を実現している国です。

このように教養があればあるほど本質に近づくのです。

田渕 裕哉

※ 今週のテーマの参考文献:「7日間で突然頭がよくなる本」小川仁志著 PHP

あなたの大切な人に、
このメッセージを転送してください。
多くの人が幸せになりますようにお祈りしています。

毎朝8時の無料配信を直接ご希望の方は、
お名前とメールアドレスを下記まで
お送りください。 ⇒ ask@dc-group.co.jp
どなたでも無料で登録できます。

また配信解除ご希望の方は、配信解除希望の返信メールをお願いします。
tabuchi@dc-group.co.jp または、ask@dc-group.co.jp まで。

ありがとうございます。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

コメント