From : 田渕裕哉(2019/12/31 07:46:56)
2019年12月31日(火)
おはようございます。今日は大晦日です!今年最後の日です。
今年読んだ本の1位は「モーニングメソッド」。もともと早起きで
夜10時に布団に入るようにして、朝起きてからの1時間をBod
Spirit20分、Mind20分で過ごしてから1日をスター
1日の充実度に変化を感じました。起きてからの1時間の過ごし方
また人生の縮図ですね。2020年の365日でどれだけ人生が進
「やるべきことをどう終わらせるのか?」という発想の人は、
川の下流で上流から流れてくるものを精一杯対処しているだけです
「私の果たす責任は何か?」という発想の人は、
川の上流で取り組むものが少ないときや、期日のはるか手前で手を
例えば私が「毎月セミナーを開催する」というやるべきことを考え
「毎月、内容を考えなきゃ」と感じ「そのために本をたくさん読ま
その時間を確保しなきゃ」とどんどんTo-Doリストが増えてい
From : 田渕裕哉(2019/12/30 06:30:09)
2019年12月30日(月)
おはようございます。今朝も寒い千葉からです。今年もあと2日!
私は「愛が動機」であり「愛が原動力」であることをときどき思い
人に焦点を当て関わる人の幸せや笑顔のために仕事をしたいと思い
3才の孫と見に行った「仮面ライダーゼロワン」もまさに「笑顔」
人間とロボットが戦いますが、最後はお互いの笑顔を考えるという
押さえるべきポイントは「To-Do、やるべきことは、どこから
ということです。
To-Do、やるべきことは、あなたが責任を持っている責任分野
だから、あなたがプライベートにせよ、ビジネスにせよ
「やらなきゃなぁ」と思っているものは、意識していても無意識で
「責任分野」から生まれているのです。
では、責任分野とは何でしょう? >>>続きはこちらから
From : 田渕裕哉(2019/12/29 06:42:11)
2019年12月29日(日)
おはようございます。今朝も寒い千葉からです。
私が常に意識しているのが4つの資産。Body ,Mind,Spirit,Heart
その中のSpirit の分野が「永続する幸せ」に関係があります。
私は朝起きてからと夕方に20分の瞑想習慣があります。
静かに目を閉じて自分の内側に意識を向けます。目には見えない世
そこに「永続する幸せ」を感じます。
AさんもBさんも忙しく取り組んでいるのに、
生まれる成果は全然違うということは世界中で起きています。
なぜでしょうか?
一つの説明としては「重要なことで忙しいのか、重要でないことで
ということです。
重要ではないことで忙しくしていても、仕事をしているのではなく
ただ動いているだけ。
それでは何の成果も生まれません。 >>>続きはこちらから
From : 田渕裕哉(2019/12/28 06:15:42)
2019年12月28日(土)
おはようございます。今朝も寒い千葉からです。
我々は自分の頭やチームの意見で事業を進めていこうとする傾向が
しかしお客様の生の声を聴けるのが「現場」。
「現場にすべての答えがある」と言った人がいますが、
現場中心に事業を進めることが成功の鍵だと思います。
「品質を高く」「納期を守り」「顧客のニーズを満たす」
ステップ3.あなたがその役割に期待している姿(あるべきと思っ
を疑ってみましょう。
あなたは常にそういう姿でなければならないのでしょうか?
もしかしたら、誰かの期待を受けているだけではないでしょうか?
ステップ4.「こうであるべき」という姿を削除していくと、
あなたはどんな姿が残るでしょうか?
「こうあるべき」は、良であって最良では決してないのです。
そこから始めて行きましょう。
あらゆる偉人たちはさまざまな経験を通じて
「自分は何を隠しても、やっぱりこういう人間なんだ」
という気づきを通過します。 >>>続きはこちらから
From : 田渕裕哉(2019/12/27 06:31:41)
2019年12月27日(金)
おはようございます。今朝は小雨の千葉からです。
他人とは比較しない。常に自分を見つめ、昨日よりも今日。今日よ
より良い日々、より良い自分を目指す。
常に今の自分を超えることだけを意識する。成長する自分に幸せが
「私はダメな上司(母親・社長・営業・人間などなど)だ。
みんなができている当たり前なことができていない」という人がい
でも、もしかしたら、当たり前なことができるようになってしまう
平凡になるだけかもしれないのです。
「ダメな社長」だからこそ業績を伸ばせるのかもしれないし
「ダメな母親」だからこそ子供と最良の家庭を築けるのかもしれな
多数の人にとっては「なんでこんな事もできない!」と思われても
一部の人と自分自身にとってこれが一番いいとなる方が最良に近づ
From : 田渕裕哉(2019/12/26 06:26:22)
2019年12月26日(木)
おはようございます。今朝も寒い千葉からです。
勇気を持って毎時間、夢を追いかけ、大胆に行動し、
大変なことに一生懸命取り組むと最高の自分を手に入れることがで
それは間違いなく平凡ではなく偉大な人生。
私たちはテレビや子供の頃の刷り込み、今まで見聞きしたものなど
さまざまなものが投影された「社会のイメージ」を「こうあるべき
と思ってしまうことがほとんどです。
しかし「大多数の人がイメージする姿を生きているのであれば、
それはとてもとても平凡な形になる」のです。
そして成功の反対は失敗ではなく、平凡なのです。
だから、もしかしたら大多数の人をがっかりさせるような社長の方
周囲は残念だけど、本人や一部の人たちにとっては
「ここはスゴイ会社だ!最良だ!」となるかもしれません。 >>>続きはこちらから
From : 田渕裕哉(2019/12/25 06:24:34)
2019年12月25日(水)
おはようございます。メリークリスマス!
ビジョンに向かっていくプロセスが重要だと感じます。
数値目標を無理やり達成しても、それは「なりたい姿」
すなわちビジョンではないからです。
数値目標達成よりも、目標を達成できる本物の実力をつけていく。
進むべき方向に向かっていくための手段が目標なだけである。
「こういう自分であるべき」という姿と「本来の私はこうだ」とい
ギャップが生まれていると、私たちはストレスを感じます。
「こうあるべき」という姿は、周囲の期待から生まれます。
親や世間や社会か映し出された姿です。
生まれてから社会に適応していく中で自然と生れてきたのです。
だから「本来の私」とは、頑張って考える必要のあるものではあり
むしろ「こういう自分であるべき」という期待された姿を
削いでいった中で生まれていくものなのです。 >>>続きはこちらから
From : 田渕裕哉(2019/12/24 06:22:42)
2019年12月24日(火)
おはようございます。今日は千葉は曇りのクリスマスイブです!
私たち人間は無限の可能性がある。ネガティブな暗闇はすべて幻想
心のスイッチをオフにして暗くしているだけ。
心のスイッチをオンにすれば明るくなり、その光ですべてが見える
三日月という月は存在せず、もともと満月。
私は人の魂は神様の子供なので心は無限の可能性があると信じてい
「時間がない」と言う人や「時間の使い方が苦手」と言う人は、
大きな勘違いをしています。
それは、いくら時間と向き合ってもダメなのです。
大事なのは時間と向き合うことではなく、
あなたが「次にとるべき一歩のリスト」と向き合うことなのです。
あなたが目指しているゴールや、やりたいことに対して、
次にとるべき一歩は明確ですか?
その次にとるべき一歩は、一覧にすることができますか? >>>続きはこちらから
From : 田渕裕哉(2019/12/23 06:09:18)
2019年12月23日(月)
おはようございます。今朝は恵みの雨の千葉からです。
長く耐え抜くことができる人は、適度にエネルギーを回復させる時
1時間集中したら10分は回復のため頭を休めリラックスする。
するとずっと長く集中するよりはるかにエネルギーが回復され、
さらに長く良い仕事ができる。また1日の中で仕事以外の休息の時
ただ頑張るのではなく回復上手になる。
時間は常に「次の一歩」にしか使うことができません。
ここが奥義です。
4つ先の行動がいくら明らかになっていても、次の行動がはっきり
そこに時間が割り当てられない限り意味がないのです。
多くの人がゴールから逆算しようとしますが、
飛躍しようと思ったら逆算がうまくできないのです。
全部のプロセスが分かっていなくても夢は叶います。
夢は「次の行動」さえ明らかになっていれば、近づけるのです。 >>>続きはこちらから
From : 田渕裕哉(2019/12/22 06:27:28)
2019年12月22日(日)
おはようございます。今朝の寒い千葉からです。
「わかりやすさは自分の頭のなかをいくら探しても無理」
「わかりやすさ」の判断は、伝える側ではなく受け取る側にあるの
常に自分目線ではなく相手目線にフォーカスして相手に伝えること
「コミュニケーションのベクトルは常に外」意識を強化していきま
あなたは今日何をしたらいいのかが分かっていますか?
何をしたらいいのかが分からなければ、時間を割り当てることがで
だから、情熱を持てる「コア・ゴール(あなたの心が喜ぶ未来)」
そのコアゴールを細分化した「サブ・ゴール(具体的に何をしたら
が分かるゴール)」の2つをはっきり使いこなすことが非常に重要
例えば「自分の才能を全力で活かせる仕事に転職する」
というコア・ゴールがあるとしましょう。 >>>続きはこちらから
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