From : 田渕裕哉(2011/03/31 06:59:39)
おはようございます。3月最後の日です。
それにしても44歳キングカズのゴールは感動しましたね。
ある著名な先生が、外で大きな音がしたので、
弟子たちに見てくるように指示しました。
5人の弟子たちは、報告に来ましたが、5人共に違う報告でした。
その先生は、そのとき歴史家を辞める決心をしたそうです。
面白い話です。人の見方は、それぞれ違うということです。
ひょっとしたら私たちが知っている歴史も、
誰かの見方であり、真実でないかもしれません。
目の前の大きな問題をどのように見るか?
ネガティブに見るか?ポジティブに見るか?これは選択なのです。
さて、2番目の鍵は「自分の信念を決める」ですが、
これは、あなたの選択です。
あなたが何を信じて生きるか?です。
ポジティブな見方を信じて生きるか?です。
From : 田渕裕哉(2011/03/30 07:41:28)
おはようございます。昨夜の緊急セミナーも盛り上りました!感謝です。
私もDVD購入しました!また下記の無料ビデオは最高です!
ぜひ、見ていただきたいと思います。(パソコンのみ)
今、キャンペーン中で、特別割り引き中ですので、
「7つの習慣」ファンの人。まだ、読んでなかった人。本を読むのが苦手な人も、
ぜひ、ここからチェックしてみて下さい。パソコンのみで携帯からは見れません。
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もう一つのご紹介する原則は「PMAの法則」です。
PMAは、Positive Mental Attitude の略で
「積極的な考え方・態度」という意味です。
コップに水が半分入っているとします。
それを見て、水が半分も入っていると考える人がいます。
また同じコップを見て、水が半分しか入っていないと考える人もいます。
どのように考えるかは、あなた次第です。これは私たちの選択です。
たいていの場合、人は何であろうと探しているものを見い出すことができるのです。
十分に探すなら、どんなものにも、またどんな人にも、
良いところと悪いところのどちらも見い出すことができます。
良いところを探すことが「PMAの法則」です。
From : 田渕裕哉(2011/03/29 07:18:05)
おはようございます。今晩、東京池袋にて緊急セミナー開催します。
幼いころにアメリカの核実験の影響で被爆。両親を失くしたガーフィールド氏。
ビジョン・クエストとの出逢いによって人生を変え、通常よりも健康体を手にしました。
ガーフィールド氏の人生は放射能の影響についての研究に捧げられています。
こんなときだからこそ、伝えなければならない重要なメッセージがあります。
あなたの人生が新しくシフトすべきときです。リ・スタートのためのセミナーです。
おかげで、本日のセミナーは完全に満席になりました。感謝です!
最初の鍵は「1.原則(不変の成功法則)を見い出す。」です。
沢山の原則(不変の成功法則)があります。
例えば、物を手から離すと落ちるのは「重力の法則」ですが、これは不変の法則です。
お母さんから学んだ原則も沢山あります。その一番は「正直の法則」でしょう。
沢山の素晴らしい原則を見い出してください。
沢山の原則から2つの原則を今回はご紹介します。
最初は「選択と責任の法則」です。
私は、すべてを自由に選択できる意志が人間には与えられていて、
その選択の責任を受けていると信じています。
例えば、ご主人さんが奥さんにストレスを与えているとしましょう。
奥さんは、ご主人のせいで、私は胃が痛くなり胃潰瘍になったとします。
From : 田渕裕哉(2011/03/28 06:22:12)
おはようございます。新しい1週間のスタートです。
今日は、1日、ある会社の社員研修です。楽しみです!
今週は「目の前にある大きな問題を解決する方法」というテーマでお届けします。
それでは一つ質問しますので考えてみてください。
あなたが、もし仮に「末期がん」にかかっていたとします。
子供もまだ小さく死ぬわけにはいきません。
あなたなら、どうしますか?
じっくり時間を取って考えてみていただきたいテーマです。
「どうせ、生かされている命。命ある限り、毎日を精一杯、
今を大切に悔いのないように生きる!」という答えは、一つの考え方、
生き方かもしれませんが、それでは実は問題の解決にはなりません。
私が私の師匠と呼んでいる人に、この質問をしたら
「がんの原因となったものを徹底的に調べ、それを改善し、がんと勝負する!」
と答えました。
From : 田渕裕哉(2011/03/27 07:33:13)
おはようございます。昨日のセミナーよかったです!
ガーフィールド氏の放射能や電磁波などの目に見えないものから、
身を守る方法の話を聴きました。生き残るための知恵です!
リーダーの条件の最後の重要な要素は「決してあきらめないこと」です。
私が人生で大きな影響を受けた話をご紹介します。
帝人の長島徹会長の子供の頃の話です。
彼が子供の頃、戦後の貧しい時代で野球のボールも買ってもらえませんでした。
バットは竹の棒、ボールは苦労して何時間もかけて布を巻いてつくりました。
ある日、打ったボールが広場の向こうの竹やぶの中に入ってしまいました。
捜しても、捜しても見つからないのです。苦心してつくったボール。
長島はあきらめませんでした。間違いなく竹やぶに入った。
だから必ずどこかにあるはず、でもこれだけ必死に何回、捜しても見つからない。
あきらめざる得ないと思ったとき・・・
From : 田渕裕哉(2011/03/26 07:46:57)
おはようございます。今日は東京で緊急セミナー開催です。
幼いころにアメリカの核実験の影響で被爆。両親を失くしたガーフィールド氏。
ビジョン・クエストとの出逢いによって人生を変え、通常よりも健康体を手にしました。
ガーフィールド氏の人生は放射能の影響についての研究に捧げられています。
こんなときだからこそ、伝えなければならない重要なメッセージがあります。
あなたの人生が新しくシフトすべきときです。リ・スタートのためのセミナーです。
おかげで、本日と3月29日のセミナーは、完全に満席になりました。感謝です!
会社を経営するのに必要な2つの能力は、
リーダーシップとマネージマントと言われています。
リーダーシップは肩書きから来るものではありません。
むしろマネージメントはマネージャーという言葉があるように、
肩書きから来るものです。
リーダーシップは、自分の肩書きや立場とは無関係に
真の自分と向き合うところから始まります。
その「真の自分」についてくる人がいるなら、
あなたは「真のリーダーシップ」を発揮していると言えるでしょう。
真のリーダーシップを追求することは
「裸の自分に向き合い、この自分についてきてもらうためには、
どうしたらいいのかを自問自答すること」です。
自分自身を深く知り、成長させるのです。
From : 田渕裕哉(2011/03/25 06:57:02)
おはようございます。今日は一日東京で仕事です。ほぼ通常に戻りつつあります。
幼いころにアメリカの核実験の影響で被爆。両親を失くしたガーフィールド氏。
ビジョン・クエストとの出逢いによって人生を変え、通常よりも健康体を手にしました。
ガーフィールド氏の人生は放射能の影響についての研究に捧げられています。
こんなときだからこそ、伝えなければならない重要なメッセージがあります。
あなたの人生が新しくシフトすべきときです。リ・スタートのためのセミナーです。
明日3月26日(土)13:30~15:30に緊急セミナーを東京・池袋で開催します。
3月29日(火)は、おかげさまで満席になりました。3月26日(土)も残席3名です。
詳しくはコチラ ⇒ http://www.tabuchihiroya.com/m/seminer.php
ペンギンたちは、氷の上にいる限り安全だけど、餌はなし。
海に入れば餌はあるけど、安全ではない。
つまり「ご飯は食べたいが、死にたくもない」という状況です。
そこに、最初に海に飛び込むリーダーのファーストペンギンが現れます。
ファーストペンギンが飛び込むと、それを見て安心したペンギンたちは、
次から次に海に飛び込み、魚を食べ始めるのです。
ペンギンの世界だけでなく、人間の世界も同じです。
リーダーシップを発揮するとは、ファーストペンギンになることです。
最初に、失敗覚悟で勇気を持って、失敗覚悟で自ら率先して行動します。
そして、必ず、成果を出します。
そうすると、次から次へと他のメンバーが動き出していくのです。
From : 田渕裕哉(2011/03/24 07:09:03)
おはようございます。今朝の千葉は、まだまだ余震が続いています。
この日本の災害は、ただ復興するだけではなく、人々の愛が溢れ、
新しい生き方に変え、文明・文化までも変革するチャンスです。
改革や改善が必要ないのであれば、リーダーシップは不要かもしれません。
ほとんどの人は変わることを嫌がります。
だからリーダーシップが必要なのです。
リーダーシップを発揮する人は「改善・改革」を行なう人です。
リーダーが先頭に立って、改善や改革に対して熱い情熱を持って、
ビジョンを語り、改善や改革の提案を行ない、率先垂範で実行していく、
その力に周りの人が巻き込まれ実行されていく、
そうすることで初めて改善・改革が行なわれるのです。
改善や改革に対して、自分なりのビジョンを持ち、
それを語りかけることがリーダーシップのスタートです。
そのビジョンに共鳴して、人が集ってくるのです。
From : 田渕裕哉(2011/03/23 07:21:43)
おはようございます。沖縄から戻ってきました。どこでも被災地への思いがあります。
幼いころにアメリカの核実験の影響で被爆。両親を失くしたガーフィールド氏。
ビジョン・クエストとの出逢いによって人生を変え、通常よりも健康体を手にしました。
ガーフィールド氏の人生は放射能の影響についての研究に捧げられています。
こんなときだからこそ、伝えなければならない重要なメッセージがあります。
あなたの人生が新しくシフトすべきときです。リ・スタートのためのセミナーです。
3月26日(土)と3月29日(火)に緊急セミナーを東京・池袋で開催します。
先着15名。残席わずか!詳しくはコチラ ⇒ http://www.tabuchihiroya.com/m/seminer.php
周囲を巻き込める夢の旗を掲げられることが
リーダーシップであると述べました。
それは、どういう意味かと言えば、
次の時代がどのような時代かを予測でき、先を読める人が掲げる夢の旗です。
そして周りの人を納得させて巻き込まなければなりません。
「リーダーシップ」とは直訳すると「船のリーダー」です。
語源は「船のリーダー」から来ています。
タイタニック号をイメージしてみてください。
タイタニック号は、船長が先を読める人ではなかったので
「ぶつかる!」と思ってから、急いで船を止めようとしても、
船は急には止まらないのです。
つまり先を読めない人は「船のリーダー」にはなれないのです。
From : 田渕裕哉(2011/03/22 06:29:58)
おはようございます。今日は沖縄でセミナーを開催します。
沖縄の方々も、被災地の方々を心配し、できることをされています。
リーダーとリーダーシップは違います。
まずこれを認識する必要があります。
リーダーは役割行動であり、リーダーシップはポジションに関係なく、
ある問題を解決するために必要と考えたら、自らが買って出る、
あるいは誰かの委託を受けて、その解決に必要な周囲の人を巻き込み、
引っ張っていく力です。
私は、多くの人がリーダーシップと言うと、リーダーだけのものであり、
私には関係ないと思っている人がいることを残念に思っています。
新入社員にもリーダーシップが求められます。
社長には社長のリーダーシップがあり、
新入社員には新入社員のリーダーシップがあるのです。
リーダーシップはトップのものだけではないのです。
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