「一緒にいたい」と思われるリーダーになる10.

From : 田渕裕哉(2021/09/15 05:52:23)

2021年9月15日(水)
おはようございます。今朝は小雨の千葉からです。

未知なる新時代の攻略法のひとつは「モノにしたい!」
と思った情報を大量に取り入れること。
脳はAIと同じで沢山の情報があるほど「高度な判断」ができるようになる。
高度な判断ができるから、すぐに行動に移すこともできる。

 

知らないなら知らない、わからないならわからないとはっきり言う

助けを求め、手が差しのべられたら受け入れる。

そういう勇気を持てたとき、私の仕事はがらりと好転した。

力になりたいと思っている人は、必ずいる。

ただ、私が助けを必要としていることを知らないだけだった。

おもしろいことだと思わないか。

イノベーションを起こす人は、とてもはっきりした夢を持っている

仕事でなんらかの賞をもらうと、本当に胸が躍るものだ。

でも、真の満足感が得られるのは、たどってきた旅路を振り返り、
自分を応援してくれた人たち、手助けをしてくれた人たち、
危険を顧みずに尽くしてくれた人たちを思い出すときだ。

自分を信じてくれたすべての人と言いかえてもいい。 >>>続きはこちらから

あなたの才能の見つけ方4.

From : 田渕裕哉(2014/09/25 07:26:28)

 おはようございます。今朝も曇りの東京からお届けしています。

 
昨日の山形のセミナーは満席で本当に盛り上がりました。
福岡、広島、大阪、名古屋、東京、山形と、どこも大盛況でした。
素晴らしい多くの方々との出逢いは、本当に楽しく、皆さまに感謝です。
 
 
あなたは「どんな脳の使い方をするのが、どんな感覚のときが、
一番のパフォーマンスになるのか」ということをもっと特定すると
より才能を伸ばすことができます。
 
才能とは「感覚」として残っているので、どんな感覚かは、
その本人にしか分からないところがあります。
 
そのため、その感覚を研ぎすましていくことが
才能をより効果的に使うために大切なのです。
 
さて、もう自分の才能に気づいている方もいらっしゃると思います。
 
そうした方は、ぜひ、2つのことを意識してください。
 
1つ目は「他の才能がないかを探す」ことです。
 
才能は1つだけを使うのではなく「組み合わせ」で使っていくものです。
 
新たな才能に気づけば、組み合わせる幅も大きく広がります。
 
2つ目は、才能は「気づいている深さ」までしか
使うことができないということです。
 
「行動」「職業」は才能ではありません。
 
具体的に何をしているときに、どんな頭の使い方をしていることが才能なのか、
深堀をしていくことが大事なのです。
 
では、どうやって見つけるのでしょうか?
 
才能を見つけるためのカギは「注意を向けること」です。
 
才能に注意を向けること、つまり、あなたが自分の感覚に注意を向けることで
才能を見い出しやすくなります。

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お金との関係をよくする方法7.

From : 田渕裕哉(2014/08/24 07:57:41)

 おはようございます。今朝は曇りの福山からです。

 
広島は本当に大変な被害ですね。近くの福山にいます。
被災地の方々の上に助けがあるようにお祈りします。
今日は福山にある教会に行こうと思います。
 
 
お金に対して不安感やストレスを生み出すのは、
その背後に幼い頃から植え付けられている考えがあるからだそうです。
 
例えば多くの人は、十分にはない、足りないという思考に支配されています。
 
また多ければ多いほど安全だと信じ込んでいます。
 
そこから来る「欠乏感」や「足りなくなるんじゃないか」
という心配に支配されています。
 
豊かさマインドではない貧しいマインドです。
 
お金はあくまでも道具です。
 
道具があなたを貧しくさせることはありません。
 
あなたの決断だけがあなたを貧しくさせることができるのです。
 
道具は意志を持ちません。
 
あなただけが自分の人生を創造することができるのです。
 
これまでは、いかにあなたのところにお金を呼び込むのか、という話をしてきました。
 
それは「あなた」だけに視野が限られています。
 
忘れてはならないお金の大事な特徴は「お金は流れている」ということです。
 
ここへの視野を得られるようになっていくと、お金との関係は一変します。
 
お金は、あなたが財布とタンスに入れているもの以外は、世の中を回っています。
 
ですから、流さずに溜め込もうとするとお金のエネルギーが滞ってしまうのです。
 

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1点集中の力7.

From : 田渕裕哉(2014/08/10 07:57:29)

 おはようございます。今朝はいい天気の千葉からです。

 
昨日は恵みの雨でしたが、台風で被害が出ているようですね。
今日は、1週間の振り返りと計画を立てる日です。
私は、今日は木更津の教会に参加します。
 
 
私たちがなすことと手に入れるものには明確な関係があります。
 
行動が結果を決め、結果から取るべき行動が分かります。
 
従って、結果に責任を持てば、目覚ましい成果を手にするために
なすべきことが分かります。
 
結果に対して自分で責任を持ち、完全に引き受けることは、
最も確実に成功へと近づく道です。
 
だから責任を持つという考え方ほど重要な考え方はありません。
 
結果に責任を持たなければ、人生の旅は難題にぶつかった時点で中断するでしょう。
 
どうやって自分の限界を突破するかも考えられないでしょう。
 
責任を持つ人々は失敗を取り込んで進んでいきます。
 
難問にも辛抱強く対処し、前進し続けます。ひたすら成果を目指し、
行動、スキル、モデル、システム、人間関係で役に立たないものは切り捨てます。
 
どんな仕事にも無条件で最前を尽くします。
 
こうして責任を持つ人々は、他の人々が夢想することを実現するのです。
 
私たちは自分の人生の創造者になるか、犠牲者になるかです。
 
二つに一つ、他に選択肢はありません。
 
つまり、責任を持つか持たないかです。
 
厳しいようですが、これが現実です。
 
私たちは毎日どちらかのやり方を選びます。
 
そして、その結果は生涯ついて回ります。
 

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祈りの力2.

From : 田渕裕哉(2014/05/27 15:07:41)

おはようございます。今朝も曇りに大阪からです。
 
昨日から2日間の濃い企業研修に入っています。
2日間でかなり成長するのが見えて本当に楽しいです。
 
今晩は19:30~20:30に無料のウェブ・セミナーがあります。
新しい情報もありますので、ぜひ、見ていただけると嬉しいです。
 
コチラ ⇒ http://tabuchihiroya.biz/webseminar0527/
 
 
人が何かを成そうとするとき、常につきまとうのが不安です。
 
願望の成就においても同じです。
 
願望と不安、それは一枚の合わせ鏡のように、
そのときどきの心の様相を如実に映し出してきます。
 
目標に向かってさまよう心の迷いは、願望の内容とは無関係に現れてくるものです。
 
「この1年で英会話をマスターしよう」しかし「果たして自分にできるだろうか」
という不安にさいなまれます。
 
「株を買ってみようか。でも、もし失敗したらどうしよう」
 
そして願望が大きければ大きいほど、不安もまた大きいのです。
 
不安を打ち消し、目標に向かって勇気を奮い起こすこと。
 
これは、願望成就に立ち向かう心にどうしても必要な力です。
 
人間の心は元来強いものです。
 
少しぐらいの不安材料があっても「よし、やってしまえ」ということになるのが普通です。
 
しかし、ときにはその心を弱めてしまうこともあります。
 
その最大の敵は心に押し寄せる雑念の嵐というものです。
 
すべての不安はここから生じると言っていいでしょう。

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