From : 田渕裕哉(2011/10/31 05:35:14)
おはようございます。昨夜は家族マージャンで私が勝ちました! 20歳の息子にマッサージをしてもらって気持ちよかったです。 今日は、午前中に足利市でセミナー。午後は郡山でセミナーです。 夜は、郡山に泊まります。 お金持ち体質になる方法をお話する前に、 それとは正反対の貧乏体質についてお話します。 貧乏体質とは、収入はあるのに、すべて消費してしまい、 しかも自分では、それほど浪費している自覚はいのですが、 なぜか、いつも「お金がない」と感じている人のことです。 お金に好かれていない感じです。 ですから、いつまでたっても、お金に余裕ができずに、お金から解放されず、 窮屈で、お金の悩みをいつも抱えている人のことです。 お金持ち体質の人は、逆で、少ない収入でも上手に残し、 いつのまにかお金が貯まってしまう人のことです。 つまり、お金持ち体質の人は、収入の範囲内で生活し、貧乏体質の人は、 収入以上の生活をしてしまうということなのです。 これは、収入の額とは無関係であることに注目してください。 お金をキープできる能力の違いなのです。 その能力とは「所有能力」と言って、お金を保持できる能力のことです。 これは稼ぐ能力よりも大切かもしれません。
From : 田渕裕哉(2011/10/30 06:31:27)
おはようございます。今朝は寒いくらいの千葉からです。 今日は家族で成田の教会に行きます。 1週間の反省と計画を立てる日です。エネルギーを充電する日です。 皆さんが見ているものは、すべて「錯覚」であることをご存知ですか? 白黒の世界で生きている犬は、赤い色は黒っぽく見えます。 人間の7色を見る目で見ると、赤く見えますが、 これの本当の色は赤ではなく錯覚だと分かりますか? コップに半分、水が入っているのを見て、 ある方は「半分も水が入っている」と見て、 ある方は「半分しか水が入っていない」と見ます。 私たちが見ている世界は「色(しき)」の世界であり、 本当の世界は「空(くう)」の世界です。 これが分かって生きる人が、5次元の世界で生きている人です。 私は、このことが分かってから 「どうせ、錯覚の世界で生きているなら、美しい世界の中で生きよう!」 と決意しました。 だから、私の世界の中では、争いごとなどないように、 平和で愛にあふれた人間関係の中で生きたいと思います。 夫婦も仲良く、幸せな家族の中で、楽しいやりがいのある仕事を して生きたいと思います。
From : 田渕裕哉(2011/10/29 07:44:13)
おはようございます。今日は軽井沢です。 軽井沢で「アカデミー」開催です。楽しみです。 全国から集っていただける方々に感謝です! 今日は5次元問題解決法をお話します。 まずは次元が上がるごとに自由度が増すということを ご理解いただきたいと思います。 ゼロ次元は「点」ですから、固まった状態で動けないので、完全に不自由です。 1次元になると「線」になるので、一方向の動きだけができるようになります。 2次元は「縦と横に世界」で、 結構、自由度が上がってきているのが分かっていただけると思います。 3次元は、それに高さが加わるので、立体になり、さらにさらに自由度が増します。 そして、4次元、これが究極のような気がします。 時空間を自由に動くことができるからです。 今、この瞬間に、どんな状態でも、最高の幸せを感じることができるのは、 この4次元の「心」の自由度が高いため、どのような解釈できるということが、 その理由になっています。 ネガティブに見える出来事も、「心」の自由度を使って、 ポジティブに解釈し、ポジティブに変えるのです。
From : 田渕裕哉(2011/10/28 07:05:15)
おはようございます。今朝は宝塚のホテルからお届けしています。 さわやかな気持ちのいい朝です。今日もワクワクして1日を始めましょう。 先日から募集している「観月環セミナー」は午後の部も夜の部も完全に満席になりました! 多くの方々に申し込みいただき感謝しています。スゴいセミナーになると思います。 さて、いよいよ皆さんを5次元の入り口までお連れしましょう。 それには次の歴史的な人物の会話を聞いて、考えてみる必要があります。 それは、あのインドの哲学者のタゴールと、 あの天才と言われたアインシュタインの会話です。 タゴールは、すべては「空(くう)」であり、 人間が認識して初めて、すべてのものは存在する!ということを主張していました。 それに対して、アインシュタインは、でも私が死んで、存在しなくなっても、 地球は残っているでしょう!と主張します。 まあ、言葉で言うと、タゴールは「認識存在論」であり、 すべては、認識であるという4次元の心の世界の主張です。 タゴールは反論しました。 あなたがいなくなっても地球が存在するというのは、それを認識した人がいるからで、 人が認識していなければ、地球は存在していないと言い張るのです。 面白いですね。 アインシュタインは「存在ありき」ですから、 「存在存在論」とでも言いましょうか?
From : 田渕裕哉(2011/10/27 07:26:16)
おはようございます。今朝も東広島からです。 近くのゴルフ場でシニアオープンをやっていて、 私の泊まっているホテルに有名なゴルファーも泊まっています。 3次元で生きる人は、外側の「もの」を重視します。 外側の「もの」から刺激を受けることで喜びや楽しみを得ようとします。 これは限がないのです。 外側の「もの」がなければ幸せになれないという考え方です。 4次元で生きている人は、外側ではなく、内側から刺激を受けて、 内側から喜びや楽しみを受けているので、外側に何もなくても、 いつも最高の喜びと幸せを感じて生きることができるのです。 これが、次元を高く生きるということです。 もう少し、具体的に説明しましょう。 すべて自分のものであり、満たされているのが4次元の世界です。 3次元の世界は、足りないところからスタートするので、いつも不満があります。 4次元は、満ち足りているのです。 全国に行くとき、泊まるホテルを自分のホテルだと思って泊まっていると楽しいですよ。 でも、何で自分のホテルなのに、チェックアウトのときに、 お金を支払うんですか?と言う人がいます。
From : 田渕裕哉(2011/10/26 07:35:23)
おはようございます。今朝は東広島からです。 今日は全国的に寒そうですね。体調を崩さないように注意しましょう。 今日、明日と2日間、東広島で企業研修です。 次元を上げて生きるというのは、どういうことでしょうか? 例えば、2歳の男の子が、ボクシングの構えをして、 あなたに、ぶって来たとします。 痛くもかゆくもありません。 あなたは、怒りの感情は起こらないと思います。 「次元」が違うからです。 もし、「このやろう!痛いじゃないか!」と言って、 2歳の男の子に本気で殴ったら、あなたは2歳の男の子のレベル、 つまり「次元」まで落ちたことになります。 「次元」を高く生きる人はカッコいいと私は思います。 もし、誰かが、あなたを傷つけても、何も深刻に思わなくて、 傷つかないなら、あなたの次元は、その人よりも、はるかに高い次元にいます。 私のヒーローは、風のナウシカのナウシカです。 あるシーンで、ウサギみたいなリスみたいな動物が、ナウシカを噛むのですが、 ナウシカは「何で噛むんだ!」って言わないで、「怖くないよ。」と言います。 カッコいいですね。
From : 田渕裕哉(2011/10/25 07:24:53)
おはようございます。今朝は名古屋からお届けしています。 今晩は、大阪でセミナー、そして夜は広島に入ります。 あなたの部屋をたった1日で変化させ、あなたの人生まで劇的に好転させることは 本当に可能ですか?・・・・・ハイ本当に可能です! 11月12日(土)18:00~20:30に東京・五反田文化センターにて、 女性限定のスゴいセミナーを開催します。講師は観月環(みづきたまき)さん。 海外も含め全国に10万人以上の受講生を持つ「観月流和氣道」の代表の方です。 本も30冊以上出版し、その素晴らしい内容は、私も驚きでした。 価格も応援価格の3,000円。有り得ない3大プレゼントと返金保証も付いています。 あなたの部屋を変化させ、人生を劇的に好転させましょう。田渕もゲスト出演します。 先着30名なので、スケジュールの合う女性の方は、今すぐお申し込みください。 (13:30~16:00は満席御礼。夜の部も、あと数席です!) 詳しくはコチラ ⇒ http://www.tbhca.jp/mizuki/ (携帯・PC共に申し込み可能です) あなたの心は「自分の肉体」という枠を超えて存在するのもです。 その自由さを使わないと、あなたの心は「自分の肉体」という名の 牢屋の中に縛られていて、抜け出すことができなくなっています。 心が自分の肉体の枠を超えるとは、どのようなことかを説明しましょう。 ある最愛の奥様を亡くしたご主人のお話です。 このご主人は、最愛の奥様を失くし耐えられないほどの苦しみを感じてきました。 私もこのご主人の気持ちがよく分かります。 辛くて辛くて死んだほうがましでしたが、死ぬこともできずにいました。 ついに限界まで来て、あるカウンセラーのところに相談に行きます。 このカウンセラーは事情を聴き、ある質問をしました。 「愛し合っていたんですね。それでは、もし仮に、奥様が生き残って、 あなたが亡くなったとすると、奥様も同じように苦しんだと思いますか?」 彼は「はい、苦しんだと思います。」と答えました。
From : 田渕裕哉(2011/10/24 05:37:49)
おはようございます。お元気ですか? 私は、今日、明日と名古屋でトレーニングです。 素晴らしい方々とお会いできるので楽しみにしています。 今週は紙上「5次元入門セミナー」をお届けします。 まず、人間の身体が「肉体」と「心」からできている ところから入りたいと思います。 その前にお伝えしたいことは、5次元入門セミナーは、 5次元について「真実」をお話することではありません。 正直に言えば、それが真実かどうかは分かりません。 それは、お伝えする主旨ではありません。 「5次元」が理解できたところで、 「だから何なの?」と言われてしまえば終わりです。 そうではなくて、5次元を理解して、それを人生にどう使って、 どのように変化したか?が重要なことです。 そこだけに焦点を絞りたいと思います。 長い説明になりましたが、言いたいことは、 人間は「肉体」と「心」からできていることが真実かどうか分かりませんが、 それを追求するのではなく、そのように考えて、 最終的に、あなたの人生をよりよく変えることに焦点を当てているわけです。
From : 田渕裕哉(2011/10/23 07:44:47)
おはようございます。今朝は、さわやかな千葉からです。 今日は、ゆったりと時間を取って、1週間の反省と計画を立てる日です。 今、自分が向かいたいと望んでいるところへ軌道修正しましょう。 ビジネスの面白くて素晴らしいところは、そのビジネスの持つ本質です。 本質は、お客さまに価値とアドバイスを与えることです。 これが全てです。 もし価値を与えておらず、利益を得ているとしたら、それは詐欺であり、 本当のビジネスとは言えないのです。 自分中心ではなく、お客さま中心というところが、ビジネスの最大の本質です。 すなわち、常にお客さまのニーズを自分のニーズより優先すべきです。 この考えさえ押さえておけば、押し付けることなく、 お客さまに喜んでいただけると思います。 お客さまに喜んでいただくほど、ビジネスをする者にとって 嬉しいことはないのではないでしょうか? 私は「もの」中心の考えではなく、「ひと」中心の考え方が好きです。 よく、セールスパーソンは、 自社のオリジナル商品やサービスに惚れ込まなければならない!と言いますが、 それよりも「お客さま」に惚れ込むべきだと思います。
From : 田渕裕哉(2011/10/22 07:29:53)
おはようございます。今朝は大雨の千葉からです。 今日は恵みの雨ですが、私は1日中、東京にいます。 子供たちは休みらしく長男と三男は友だちとマージャンをしています。 先日は家族でマージャンをして、私は大三元(役満)を上がりました。 ビジネスは商品力が大事です。 極端に言えば「ほうっておいても売れる商品」を創り、 あなたの商品やサービスが、お客さまが喉から手を出して欲しがるようなものだと、 あなたの商品は順調に売れていきます。 究極のマーケティングとは、 マーケティングをしなくても売れる商品を創ることかもしれません。 しかし「よい商品=売れる商品」というわけではないことも事実です。 売る意志の強さも重要だということです。 真実には常に2面性があります。 真剣に売ろうとする行為、すなわちマーケティングを行わなければなりません。 ピーター・F・ドラッカーは 「企業の目的が顧客の創造であることから、 企業には2つの基本的な機能が存在することになる。 すなわち、マーケティングとイノベーションである。」と言いました。 誰かが何かを売ろうとするまでは、何も起こらないのも事実なのです。 起業家にとって、成功するために、 売ろうという意志こそ、持つべき最大の要素なのです。
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