From : 田渕裕哉(2021/10/31 07:00:34)
2021年10月31日(日)
おはようございます。今朝も寒い朝の千葉からです。10月最後で
人生は自分の思い込みによる「人生脚本」の影響を受けている。
そして思い込みを変えれば人生脚本も変わり人生も変わる。
このことを知っておき「今この瞬間、これからどうしたいのか」
と目的に目を移すのが思い込みの脱却につながる。
「現実的に何かを達成するのは、宝くじに似ている」
「まず、有能で勤勉であることによってくじを買う。
そして多くの人が一つのチャンスを手に入れ、十分の一の確率に賭
僕はね、どうすれば何度も何度もくじを買えるか、そして確率を十
引きあげられるか、それをきみに教えてあげたいと思っている。
こういう論理なんだ。多くの人は一つの職業を選び、期待される仕
その業界で成功している人たちのようになろうとする。
その結果、だれもが、ほかのみんながしているのと同じことをする
斬新で素晴らしいアイデアが出てくれば、みんながそれに飛びつく
だれも彼もがだ。そういう人たちに何が起きていると思う?」
「彼らはね、他人を凌駕する人材になろうとしているけど、
それを他人と同じような人間になることで達成しようとしているん
From : 田渕裕哉(2021/10/30 07:18:28)
2021年10月30日(土)
おはようございます。今朝もさわやかな朝の千葉からです。今日は
アメブロ更新しました。「あなたの人生に情熱を持って生きる鍵」
こちら ⇒ https://ameblo.jp/reself-coach
平常心を保つコツは、十分に距離をとり、よく観察して、起きた出
そしてゆったり呼吸をすること。平常心が乱れると呼吸が早くなる
意識して呼吸をゆったりしてみる。平常心は高いパフォーマンスを
「目標や夢がないからという理由で失敗した事業を僕は知らない。
おもしろいことに夢や目標こそが成功の秘訣だということは
数え切れないくらい耳にするけど、いざその夢なり目標なりを
実行に移して市場に入り込むと、十人中九人が失敗する。
ろくでもない秘訣だね、そんな目標や夢なんて」
「ほかのみんなもそうだけど、目標に関するきみの問題は、世の中
きみの目標が達成されるまで、じーっと待っていたりしないという
テクノロジーはどんどん変わっていったし、競争相手もどんどん
変わっていっただろう?考えてみてごらん。
もし、ビジネスに対するきみの唯一の目標が、僕が仕事のために打
つまり、日々違ったものになるというものだったら、どうなってい
この目標のもとに、きみはほかのサービスに手を広げたかもしれな
新しい機材や新しいマーケティング技術を取り入れていたかもしれ
そのことをよく考えてみてほしい。 >>>続きはこちらから
From : 田渕裕哉(2021/10/29 06:54:43)
2021年10月29日(金)
おはようございます。今朝はさわやかな朝の千葉からです。
投資収入には「安全資産」と「リスク資産」があるが
労働収入に頼らない状況を将来つくるには「リスク資産」を持つべ
国内株式、国内債券、海外株式、海外債券の4つにわけて投資信託
のがベストなリスクヘッジ。資産をつくり出し「リスク資産」を持
「そのとき思ったのは、理にかなってないということだった。
だけどそこにこそ、本当に学ぶべきことがある。
論理的思考が見落としているところにこそね。
いまよりずっと若かったころ、そうだな、きみくらいの年齢のころ
僕はジャーナリストとして仕事をしていた。
あるとき、意識調査なるものについての会議を取材した。
消費者はあらかじめ決めたものを購入するということを、
学者たちが論理的に考えるんだ。基本的な前提として、
消費者は一連のステップをたどるものだと考えられていた。
まず商品のことを知る。その商品のコンセプトが気に入る。
それをほしいと思うようになる。
最後に、知識を持った上でそれを買う決心をする、というステップ
消費者は徐々に気持ちを高め、それから行動に移るというわけだ。
実に整然としている。論理的でもある。 >>>続きはこちらから
From : 田渕裕哉(2021/10/28 07:21:22)
2021年10月28日(木)
おはようございます。今朝は雨上がりの千葉からです。
人生でコロナのような大きな変化が起こると「現状維持の姿勢」か
「現状打破の姿勢」の二つから選択するしかない。
環境の変化をきっかけに「変わった人」「学んだ人」「進化した人
何も学ばず進化もせず、ひたすら元に戻ることを願う人もいる。
発明家や革新者に話を聞くと必ず、異なったという言葉と一緒に、
自慢げに人に見せるという考えが出てくる。
「成功する人たちはね、自分がどこかへ向かっているかということ
ただ、遊び感覚でいろいろやって、成り行きを見守ろうと思ってい
「これは僕の大好きな言葉の一つなんだ。遊び感覚でいろいろやっ
問題は、才能のあるなしでもなければ、勤勉かどうかってことでも
コイン投げの達人じゃないってことなんだ。
だから僕は、たった一つしか目標を持っていない。毎日毎日、違う
これは「試すこと」を続けなければならないということだ。
そして試すこととは、あっちにぶつかりこっちにぶつかり、試行錯
それでもどうにかこうにか、手当たり次第に、あれこれやってみる
From : 田渕裕哉(2021/10/27 06:44:59)
2021年10月27日(水)
おはようございます。今朝はさわやかな朝の千葉からです。
自分の力だけでは突破できない局面、つまり、目標達成が困難、
想定したこととはまったく違う現実に直面、もう他にやりようがな
この場合は周囲の人々の力を借りながら「オプションB」という発
彼は話を続けた。「僕たちの社会では、時間や進歩に対して直線的
そういう見方を、学校でじわじわと浸透させるんだ。
人生とは、やるべき仕事や習得すべき技術や到達すべきレベルの連
目標を設定して、それに向かって努力しなさい、とね。
だけど、人生はそんなに規則正しいものじゃない。
規則から外れたところでいろんな教訓を与えてくれるものだ。
人生は学校の先生にとっては悪夢だろうね」
「目標を設定すると、自己管理ができているような気がするものだ
「ここをごらん。きみがこの紙のリストにあげた
『自分の人生をきちんと管理すること』という項目を。
ハハ!人生はそんな扱いやすいものじゃない。
僕は人生の中で何をすべきかなんて、問いかけなくなった、
どうせ、人生なんて思いどおりにはならないからね」 >>>続きはこちらから
From : 田渕裕哉(2021/10/26 06:29:30)
2021年10月26日(火)
おはようございます。今朝は雨の千葉からです。雨の中でも早朝ラ
「今日、どんな苦労を喜んでするつもりがあるか?」
情熱の語源は「自ら進んで選ぶ苦労」という意味から来ている。
あなたは誰を笑顔にしたいか?その人たちのために、
あなたが進んで取り組める苦労は何だろう?
これが結果を変え続ける情熱の持ち方である。
激変する環境の中で経営をしていますと、経営というのは一瞬たり
安心できる時間がないということをつくづく感じます。
経営自体にミスがあったり、問題があったりすると、経営が悪化す
また、よい経営状態を続けていても、経営の主体とはまったく無関
経済変動、例えば円高というものが生じ、その結果、自らの経営が
たいへんなインパクトを受けてしまいます。
このような県境の激変といった要素も含めて会社を
安定させていかなければならない、というのが経営です。
つまり、社内体制を万全に備えていても、外部要因の円高によって
大きな赤字を出すということになると、それで責任を問われること
責任が重く、一瞬も気の休まることなく、日常気の遠くなるような
ことを継続して行って当たり前といわれる。経営者とはそのような
From : 田渕裕哉(2021/10/25 07:20:33)
2021年10月25日(月)
おはようございます。今朝はさわやかな朝の千葉からです。
賢い投資家が守る4つのルール。1. 絶対に損をしない
2. 最小リスクの中で大きなリターンをあげる 3. 予測し十分に分散させる
4. 学び続ける 投資の世界は「将来何が起こるかわからない」がベース。
だから行動しないのではなく、将来何が起きてもいいように準備す
強烈な意志、強烈な熱意、こうありたいという強烈な願望というも
伴ったときに、初めて物事というのは成就するんだと思います。
こうありたい、こうすべきだという意志は、皆さんの魂が伝えるも
それは皆さんそのものが、人生をどうありたいと思っているかによ
この事業を、この新しい商品を扱って仕事をしようという場合に、
それをどのくらいしたいと願っているのか、どんな困難があろうと
という強い意志は、皆さんそのものから出てくるわけです。
もしそれが魂というものであるなら、魂が直接ドライブするのが意
だから、たまたま人がやっているから取り扱ってみよう、人も研究
自分も研究してみようということでは絶対に成功はありえません。 >>>続きはこちらから
From : 田渕裕哉(2021/10/24 06:30:55)
2021年10月24日(日)
おはようございます。今朝は新潟からお届けしています。
「何を頑張る」ことが自分にとって本当の目的、目標か?
自分の価値観に合っているか?を選ぶことは「頑張る」ことよりも
そこが違うと間違った努力を続けてしまうからだ。
自分自身について「悟り」、自分の本来の道を「明らかに」しよう
新しいチャレンジをするときは、自分が自信のあるもの、自分が理
もので行えば、つまりつないで石を打っていけば、切られることは
自分の目ができていれば、その延長戦上で打ってさえいれば、
大きな陣地はとれないかもしれないけれども、打った石を失うこと
ところが、自分の目はできていても飛び石を打てば切られてしまっ
十個も二十個も打った石が全部取られてしまう危険性が出てくる。
飛び石は打つなということであり、自分の得意技に引き込まなけれ
ところが、第二電電をつくったときはまさに飛び石でした。
第二電電は、京セラの事業とはまったく関係がない、
技術のつながりも何もない電気通信事業です。
「飛び石を打ってはならん。それは非常に危険だ」と自分で言って
きたわけですが、このときだけは自分の決めた掟を破りました。 >>>続きはこちらから
From : 田渕裕哉(2021/10/23 04:14:48)
2021年10月23日(土)
おはようございます。今朝も寒い千葉からです。今日は高崎でセミ
「ナイキの上場に伴い、私は178億円を一度に手に入れたが、私
世の中は前の日と、そしてこれまでと変わることなく、常に同じだ
何も変わっていないが特に変わっていないのは私だ。
いつも通りにシャワーを浴びて朝食をとり、仕事に向かった。」(
自分の「能力を未来進行形でとらえる」ということはたいへん大事
新しい事業をやろうというとき、大企業の場合でも、こういうこと
したいということで、部下にチームを作らせて考えさせますと
「そりゃ、無理です」という言葉がすぐ出てきます。
「ウチにはこういう技術がありません。ああいう方法もありません
こういう方法もありませんし」と、できない理由を言うのです。
しかし、現在の自分の能力、現在の会社の力でできる、
できないということを推し量るのは誰にもできることであって、
それだけでは事業は進歩しないわけです。
人間の能力は、未来永劫ずっと進歩していくものです。
目標がはるかなところにある場合でも、今の自分の能力を、未来ま
ずっと進行形で引っ張っていくと、そのターゲットまで伸びるわけ
From : 田渕裕哉(2021/10/22 07:51:53)
2021年10月22日(金)
今日は小雨の千葉からです。小雨の中を早朝ランニングしました。
王者ので習慣とは「一度、これで目的地まで行ける!
というプランを立てたなら粘り続けなければならない。
価値観と決意を常に中心におき描いた道を進む」
私たちは毎日どういう自分であるかを選択している。
「チャレンジ」「挑戦」という言葉を我々はよく口にしますが、
挑戦とは、文字通り「戦いを挑む」ということです。
「何々にチャレンジしよう」と言うと格好よく聞こえます。
しかし、それは格闘技にも似た闘争心を伴う戦いであることを意味
チャレンジするためには、いかなる困難にも立ち向かう勇気、
そして、どんな苦労をも厭わない忍耐と努力が必要なのです。
逆にいえば、勇気にもとる人、忍耐力に乏しい人、努力を怠る人、
そういう人に「チャレンジ」という言葉を軽々しく使ってもらって
ということです。
軽々しく挑戦すれば、とんでもない大失敗を招いてしまいかねませ
そこには常に裏づけ、あるいは前提が必要なのです。
どんな障壁にぶち当たろうとも、それを乗り越えて努力を続けてい
というタイプの人でない限り、チャレンジをしてはならないと私は
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