人生を豊かにする7つの選択2.

From : 田渕裕哉(2013/04/30 07:25:03)

おはようございます。今朝は風の強い千葉からです。
 
5月28日(火)に大阪で、スゴイ内容のセミナーを開催します。
通常は高額ですが、なんと、今回は、参加費\15,000-でのご提供です。
講師は、私の尊敬するパンネーションズ代表の安田正氏です。
著書を多数出版し、テレビなどにも出演し、
また、早稲田大学でも教団を勤めているカリスマ講師です。
 
今回は、営業力強化がテーマです。
開業当初はわずか2社のクライアントでしたが、
約1,500社にまで獲得できた秘訣を大公開いたします。
参加特典として安田正氏の最新図書(仕事の哲学:累計10万部突破)
のプレゼントもあります。
ただし、先着30名様限りで、すでに半数くらいの席は埋まっているそうです。
参加ご希望の方は、tabuchi@dc-group.co.jp までメールください。
さらなる詳細と場所、時間などをご案内させていただきます。
 
詳しくはコチラ ⇒ http://www.pan-nations.co.jp/s_c_018.html
 
 
人生を豊かにする第二の選択は「あなたが使う自分の言葉の表現をどうするか?」です。
 
あなたはポジティブな言葉を使っていますか?
 
それともネガティブな言葉を使っていますか?
 
それを選ぶことができます。
 
なぜポジティブな言葉を使うべきでネガティブな言葉を使ってはいけないのか?
の理由は、無意識の力が働くからです。
 
無意識の役割は、あなたを嘘つきにしないことです。
 
例えば、お元気ですか?と聞かれて「まあまあです」と答えると、
無意識は、まあまあの人生にしようと働きかけるのです。
 
無意識の力は意識の力より何万倍も強いのです。
 
例えば、ビジネスチャンスというものは、なかなか意識で気づくことは難しいです。
 
無意識が先に気づきます。
 
それを意識に、つなげるかどうかは、あなたが普段使っている言葉に関係しています。
 
「最高です!」などの言葉を頻繁に使用すると
無意識は最高の人生になるように働きかけるのです。
 

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人生を豊かにする7つの選択1.

From : 田渕裕哉(2013/04/29 07:08:57)

おはようございます。今朝もいい天気の千葉からです。
 
今日は一日、教会の運動会です。家族全員で参加します。
昨夜からたくさんの若人が我が家に泊まっています。
車3台で、長生の尼ヶ台総合公園に行きます。
 
 
人生を豊かにする第一の選択は「どこに集中するか?」です。
 
どこに焦点を当てて生きるかは非常に重要です。
 
例えば、暗いものに焦点を当てると心も暗くなります。
 
明るいものに焦点を当てると心が明るくなります。
 
全然違う人生になることが分かりますか?
 
例えば、成功者は「努力」に集中していません。
 
得たい結果に集中しています。
 
辛い努力のことに集中せず、楽しい得たい結果に集中しています。
 
英語をマスターした人は、毎日の辛い努力に意識を集中していません。
 
英語がペラペラになって人生が楽しくなるという結果に集中しています。
 
その状態をイメージしてワクワクしています。
 
得たい結果が得れたときも、努力した苦しさは忘れています。
 
常に良いことに集中しているのです。
 
「どこに集中するか?」は「どのような目標を立てるか」と同じことです。
 
あなたは、毎朝、デーリープランを立てていますか?
 

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7つの職業人が語る成功の秘密7.

From : 田渕裕哉(2013/04/28 05:17:32)

おはようございます。今朝も少し寒い千葉からです。
 
今日は、息子と長生にある教会に集います。
1週間の反省と新しい1週間の計画を立てる日です。
そして、未来のビジョン・目標を再確認する日です。
 
 
7番目の職業は「ホテルの支配人」です。
 
ホテルの支配人は成功の秘密として「基準を上げる」を挙げました。
 
5つ星ホテルには、それに見合うサービスが求められます。
 
人をもてなすことが大好きな支配人は、
お客さまに最高のサービスを提供したいと思っています。
 
しかし彼もかつては、ずいぶん低い基準で仕事をしていました。
 
マニュアル通りの仕事は基準が低いのです。
 
マニュアル以上に工夫する力、想像する力がなければ
5つ星のクオリティを保てないのです。
 
「一流の支配人」として、お客さまが求めることを先読みしながら、
さり気なくサービスしているのです。
 
基準を高くすると行動が変わるから結果も変わるのです。
 
どんな基準を選ぶかが大事です。
 
5つ星というのは、単なる料金の高さではありません。
 
施設の豪華さだけではなく、そこに訪れるお客さまも含めた環境全部をいいます。
 
人生も同じです。
 
あなたはどちらの人生を選びますか?
 
2つ星の人生ですか?5つ星の人生ですか?
 

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7つの職業人が語る成功の秘密6.

From : 田渕裕哉(2013/04/27 07:53:13)

おはようございます。今朝はいい天気の千葉からです。
 
昨日は、妻と娘と3人で新しく酒々井にオープンしたアウトレットに行きました。
オープンしたばかりで、平日でもたくさんの方で賑わっていました。
田舎で人がほとんどいなかった場所が、車の渋滞、大勢の人で溢れています。
面白いですね!私は今日は一日、東京にいます。
 
 
6番目の職業は「音楽家」です。
 
音楽家は成功の秘密は「調和」だと言います。
 
自分の所属する組織と調和して一体化して生きることが大事です。
 
私たちは誰でも自分一人だけでは生きられません。
 
あなたも所属する家族があり、所属する会社があることでしょう。
 
そして多くの方は日本国民であり、すべての人は地球人です。
 
そして何より、この大きな宇宙というか自然の一員ということができます。
 
人はその気になれば、勤めている会社をやめたり、日本ではない
どこかの外国籍を取得するなど、いま所属する組織から抜けることができます。
 
しかし、地球や宇宙の一員であることから逃れることはできません。
 
そうであるならば、人は宇宙なり、自然なりのルールや
目的に従って生きるのが成功の秘密なのです。
 
このような基本ルールは「自然の摂理」と呼ばれています。
 
例えば、自然やあらゆる生命を大事にし、
自分を大切にして精一杯生きることなどです。

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7つの職業人が語る成功の秘密5.

From : 田渕裕哉(2013/04/26 06:43:13)

おはようございます。今朝は、さわやかな札幌からです。
 
北海道は、まだまだ寒い感じがします。空気がさわやかです。
私は北海道が大好きです。この大地と自然に愛を感じます。
午前中にもアポがあり、午後に千葉に戻ります。
 
 
5番目の職業は「船頭」です。船頭はオールで船を漕ぐ人です。
 
船頭の言葉を聴いてください。
 
「オールには2つの力があります。ひとつはレバレッジ(てこの原理)、
富を大きくする方法。もうひとつはバランス、富を長続きさせる方法です」
 
レバレッジとは、オールひと漕ぎで2人が乗ったボートを動かせるように、
小さな力で大きなものを動かす仕組みを言います。
 
富を築くときも、この力を活用できます。
 
自分の能力、時間、知識、お金などは、レバレッジで大きくできます。
 
例えば、手持ちのお金が少ししかなくても、
時間というレバレッジをかければ増やせます。
 
それに他人の能力、時間、知識、お金なども
レバレッジとして活用することができます。
 
フランチャイズはノウハウという価値に
フランチャイズシステムというレバレッジをかけています。
 
何かを開発するときも自分の知識だけでなく、
他人の知識などを活用すればレバレッジを使ったことになります。
 

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7つの職業人が語る成功の秘密4.

From : 田渕裕哉(2013/04/25 05:38:12)

おはようございます。今朝はいい天気の千葉からです。
 
今朝は一番で札幌へ行きます。本日13時~15時に、
札幌コンファレンスホールにて「アンチエイジング・ビジネス」
セミナーを開催します。参加費無料です。
昨日の福岡はメルマガ読者が3名来てくださいました。
お時間のご都合が合うかたは、お気軽にお越しください。
 
 
4番目の職業は「釣り人」です。
 
彼は今、アウトドア用品のチェーン店を経営しています。
 
彼は川で釣りをしているときと同じくらい、店にいることが大好きだそうです。
 
これが彼の愛することであり、彼の富なのです。
 
彼が「お金の蛇口」をつくったきっかけは、
魚が寄ってくるルアーを開発したことです。
 
彼の話を聴いてみましょう。
 
「私が『普通の釣り人』だったときは、魚のあとを追ってばかりいました。
でもあるときから、魚の目線で考えるようにしました。
これは天と地ほど、まったく意味が違います。人が必死になって捕まえようと
しなくても、魚のほうから寄ってくるしくみをつくれるのが『一流の釣り人』です。」
 
「さて、その頃、私はスポーツ用品店の営業マンだったけれど、
その店の商品は人気がなくて売れませんでした。
私はお客さんのあとを追ってばかりいました。

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7つの職業人が語る成功の秘密3.

From : 田渕裕哉(2013/04/24 07:28:48)

おはようございます。今朝は福岡からお届けしています。
 
今日は13:30~15:30東横インにてセミナー開催します。
明日の4月25日(木)13:00~15:00は、
札幌コンファレンスホールのミーティングルームCにて、
(011-252-2112)「アンチエニジング・ビジネスセミナー」
を開催します。参加費無料ですので、ぜひ、お気軽にご参加ください。
 
 
3番目の職業は「ガーデナー」です。
 
ガーデナーはビジョンを持ちました。
 
そしてそれに向かって情熱を持って進みました。
 
彼女にとって庭仕事は仕事ではなく生きがいです。
 
好きなことに情熱を傾けてやっているだけです。
 
そして富はお金だと考えていません。彼女の言葉を引用します。
 
「この庭を見てごらんなさい。木々が繁り、花が咲き乱れているだけでなく、
色や香り、音もあふれているでしょ。私にとっては、それらもみんな富なのよ」
 
あなたが一番好きなこと、情熱の持てることを見つけて、
夢中でやってみることです。
 
それを仕事だと感じなくなったら、それがビジョンになります。
 
情熱をコンパス(磁石)にしてビジョンを見い出すのです。
 
富の本当の定義はこうです。
 
「お金をどれだけ持っているかではなく、
自分の全財産を失ったときに残っているもの」
 
あなたの本当の富は何でしょうか?

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7つの職業人が語る成功の秘密2.

From : 田渕裕哉(2013/04/23 06:53:26)

 

おはようございます。今朝は海の見える安房鴨川のリゾートホテルからです。
 
今晩、私は福岡に行きます。明日4月24日(水)13:30~15:30に、
「東横イン博多駅前」の1階の会議室にて(092-451-1045)、
「アンチエイジング・ビジネスセミナー」を開催します。参加費無料です。
ご興味のある方は、お時間が合えば、ぜひ、お気軽にご参加ください。
 
 
2番目の職業は「配管メンテナンスの会社を経営している水道屋」です。
 
水道屋は「濡れることを気にしないで行動する」ことを
まずは成功の鍵として挙げました。
 
実は、いろんなことに出会えるチャンスが自分の周りにはあります。
 
でもすぐ近くにあっても全然気づかないことが多いのです。
 
そのくせ、いざ目の前に現われても、濡れるのは嫌だと言って、
手を引っ込めてしまうので、チャンスをものにできません。
 
濡れるのを気にしてはいけません。
 
ときには、水に飛び込んでいく勇気が必要です。
 
「とにかく、やってみる」という姿勢が成功の鍵です。
 
さらに経済的な成功を目指すなら
「お金の流れ」を知らないとダメだと水道屋は言います。
 
お金の流れと配管システムは似ているのです。
 
何も考えていないと働いたお金は、いつの間にか消えてしまいます。
 
「仕事の蛇口」から出たお金が「排水溝」に流れ出てしまうというイメージです。
 

 

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7つの職業人が語る成功の秘密1.

From : 田渕裕哉(2013/04/22 07:56:15)

おはようございます。今朝はいい天気の千葉からです。
 
今日は私の父親と家内の母親を連れて1泊の旅行に行きます。
父76歳、義母が77歳ですので、少しでも親孝行できればという思いです。
家内と4人で、安房鴨川のリゾートホテルに行きます。
 
 
1番目の職業は「眼科医」です。
 
そして「眼科医」は成功の鍵として「ビジョン見つける」ことを挙げています。
 
普通の眼科医と一流の眼科医との差は
「ビジョン」を明確に持っているかどうかで決まるというのです。
 
ビジョンとは自分が何になりたいのか、
どんな人生を送りたいのか、ということです。
 
夢とか目標、未来図などとも呼びます。
 
普通の眼科医は、ただビジョンもなく、眼科医をやっています。
 
それに対し、一流の眼科医は明確なビジョンを持って、
それに向かっていっています。
 
ビジョンが明確だと、焦点が定まります。
 
それを実現するための行動ができるようになります。
 
なにより、ワクワクした感情がエンジンになります。
 
普通の眼科医と一流の眼科医との労働時間の差は、ほとんどありません。
 
ただ労働の質が違うのです。
 
そして、この労働の質は、明確なビジョンがあるかないかで決まるのです。

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成功のためのたった一つの原則7.

From : 田渕裕哉(2013/04/21 07:55:08)

おはようございます。今朝は恵みの雨の千葉からです。寒いです。
 
昨夜、妻が韓国からキムチのにおいをつけて帰ってきました。
本人は気づかないようですが、家族はみんな気づきました。
今日は、八千代の教会に息子と一緒に行きます。
 
 
今日はアメリカのヘンリー・キッシンジャー国務長官の伝説の話をご紹介します。
 
あるとき、国務長官の職員が長官のところに、報告書を提出しました。
 
しばらくすると、長官の事務所から、その報告書は差し戻されました。
 
そしてメモが付いていて「お前の仕事はこんな程度かよ?」と書いてありました。
 
その職員はかなり焦りました。長官から、こう言われることは自分の出世に響きます。
 
報告書を練り直して、再提出しました。
 
そして、またも20分くらいしたら、差し戻されました。
 
添付されたメモに「こんなんしかできないのか?」と書いてありました。
 
今回はパニックです、2回も長官に言われてしまいました。
 
データを再確認しました。報告書を細部にわたってチェックし、
表現方法も変え、磨きに磨いて、そしてまた長官の事務所に届けました。
 
それから15分も経たないうちに、また差し戻されました。
 
「こんな程度かよ?」と書いてありました。

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