真の成功するビジネスパーソンの要素1.

From : 田渕裕哉(2011/02/28 07:33:41)

おはようございます。今朝の千葉は恵みの雨です。

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あなたは普通の人の8倍働かないと勝てない!と言われたらどうしますか?

ある中堅の工作機械メーカーの話です。

4月1日の入社式のとき、その会社の社長は20名の新入社員を前にして
次のように語りました。

「ある東南アジアの国では、大学卒、それも一流の大学を出た人の初任給が
25,000円だと言います。単純に計算すれば、当社はここにおられる
20名の方々に毎月、その8倍の金額の20万円をお支払するわけです。

だからといって8倍働いてくれと言っているわけではありません。

ただし、その気概や気力を持たない限り、彼らに負けてしまうと言いたいのです。

なぜなら・・・

 

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働くことの意味7.

From : 田渕裕哉(2011/02/27 06:44:53)

おはようございます。今朝もいい天気の千葉からです。
1週間の反省と計画の時間を持ちましょう。

今週は働くことの意味を考えてきました。

働くことは本当に素晴らしいと思います。

人々への「愛」を土台に、それを目的にして生きる生き方が
幸せへの道だと信じています。

その目的達成のために、仕事という道具があり、目標があると思うのです。

どのような仕事ができれば自分の理想とするところか?

その働き方のビジョンを持つことも非常に重要です。

そして、そのビジョンの延長線上に人生の目的である「愛」があるわけです。

そこに一貫性を持つことが大切です。

なぜなら、働くモチベーション(エンジン)が、
その土台である「愛」になるからです。

このエンジンは決して止まったり疲れたりしません。

 

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働くことの意味6.

From : 田渕裕哉(2011/02/26 06:25:51)

おはようございます。千葉は一気に春の風が吹いています。
花粉の季節が始まりました。

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働くことの意味を「時間軸」「空間軸」「感覚軸」の3つの軸で考えてきました。

幸せに働けない人は、この3つの軸が狭くなっているのではないでしょうか?

この軸が自分の自我のレベルに留まっていると、意識のレベルも狭くなっていきます。

この軸を広げる人は、目先の利益ではなく、長期的に持続可能な利益。

自分だけの利益ではなく、かかわる人たちすべての利益。

そして目に見えるものだけを信じる働き方から、
目に見えないものも含めて大切にしていく働き方。

利己と利他の違いが消えていき、すべてはつながっているという幸せな感覚。

そのように軸を広げていくことで誰でも幸せに働くことができます。

 

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働くことの意味5.

From : 田渕裕哉(2011/02/25 06:54:57)

おはようございます。今朝は寒くない仙台からです。
今日は一関でセミナーです。

今日は「働くことの意味」について「感覚軸」という
観点から考えてみたいと思います。

感覚軸とは、目に見えるものだけを信じるか、
目に見えないものも含めて感じていくのか、ということです。

目に見えるものは強烈ですので、これに頼り勝ちですが、
この「感覚軸」を広げることも非常に重要だと私は感じています。

感覚軸が狭くなると、目に見えるものしか信じなくなります。

特にビジネスの世界では、数値で測定できるものだけを
信じるという風潮が根強くあります。

目に見えないつながりや、私たちを支えている何か大いなる力
(サムシング・グレート)のようなものは、
ビジネスの世界では排除されがちです。

 

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働くことの意味4.

From : 田渕裕哉(2011/02/24 07:35:10)

おはようございます。今日は神戸から仙台へ移動です。

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働くことを通して自分自身が幸せになる!そして回りの人も幸せにする!
ということを考えてきましたが、今日は「働くことの意味」を、
さらに深く意識レベルで考えてみましょう。

具体的なイメージとして「時間軸」「空間軸」の2つの軸を、
限りなく広く、自我のレベルから宇宙のレベルに広げていくというものです。

「時間軸」が短くなると、効率を最大化して、
目の前の目先の利益を生み出すこととが第一となり、
長期的視野に立って物事が考えられなくなります。

そして目の前の目先の利益を得るために、
かなりの無理をして、自分や他人を傷つけていきます。

そのようにして得た利益は当然長続きしません。

 

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働くことの意味3.

From : 田渕裕哉(2011/02/23 07:10:19)

おはようございます。今朝は大阪からです。
今日、神戸の企業で2時間の講演をします。

「はたらく」という言葉は「はたを楽にする」から来ているそうです。

つまり回りの人に貢献することですね。

そして回りの人の役に立つと感謝されて幸せな気持ちを感じます。

ここが働くことの一番の価値だと思います。

お金を得るために働くものの、実際、真の労働は人の役に立つことなので、
これがそのまま自己実現にも繋がっています。

お金を得ながら幸せな気持ちになれるのです。

人々に貢献して生きる生き方が「究極の利己的な生き方」と言った人がいますが、
人が一番の幸せを感じることは、確かに人に役立つことをすることかも知れません。

つまり働くことなのです。さて、皆さんは世界平和に興味がありませんか?

 

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働くことの意味2.

From : 田渕裕哉(2011/02/22 07:11:12)

おはようございます。今日は夫婦でデートです。
夜は、大阪に行きます。

働くことの意味は、お金を稼ぐことですが、
お金を稼ぐのは誰かからお金を摂取するのではありません。

価値を提供して、その代価として報酬を受け取るのです。

当たり前のことですが、この価値を提供することが
働くことの意味であることを忘れてはなりません。

また幸せに働くとは、給料が高いとか、定時に帰れるとか、
福利厚生が充実している、という意味ではありません。

働く一人ひとりが自分の素晴らしさを自覚し、
自分が持っている無限の可能性を発揮して、生命を輝かせながら仕事をし、
喜びや感動、幸せや価値を創造して誰かに価値を提供し、貢献し、感謝される、
それこそが働く本当の意味です。

 

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働くことの意味1.

From : 田渕裕哉(2011/02/21 06:53:18)

おはようございます。今日は1日、企業研修です。
1週間のスタートです。張り切って行きましょう!

生活の中で一番の原則は「働くこと」ではないでしょうか?

勤勉が人生の中で最も大切なことの一つだと思います。

結婚した男性の場合は、家族を扶養するという義務があります。

しかし、働くことは、退屈で苦労するものだと考える人もいれば、
刺激に富んだ人生の最高の舞台であると考える人もいます。

私は、最も有意義な人生を送る一つの方法は、
働くことを愛するようになることだと思います。

最も幸せな人は、職種が何であれ自分の仕事を楽しむことを知っています。

有名な話ですが、これを表す「たとえ」話があります。

石切り場で働く3人の男性がいました。

3人共同じことをしています。

 

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身に付けたい特質7.

From : 田渕裕哉(2011/02/20 06:53:39)

おはようございます。今朝の千葉は曇っています。
今日は、1週間の反省と計画を立てる日です。

今週は「身に付けたい特質」というテーマで考えてきました。

まとめという意味で今日は、フランクリンの13の徳目をご紹介します。

ベンジャミン・フランクリンは1706年にイギリスで生まれました。

十代後半から印刷工として腕を磨き、24歳で独立し、事業で大成功を収めました。

事業で成功後、科学・政治・外交・文筆などいずれの分野でも成功を収めました。

このフランクリンの13の徳目は、アメリカン・ドリームを目指すアメリカ人や
明治の日本人にも大きな影響を及ぼしたと言われています。

では、その13の徳目には、どのようなものがあるでしょうか?

ぜひ、考えてみてください。

 

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身に付けたい特質6.

From : 田渕裕哉(2011/02/19 06:48:46)

おはようございます。今朝4時に外を見たら満月が美しくパワーをもらいました。
今日は、手賀沼で「VISION QUEST」です。楽しみです。

一代で財を築いた世界の億万長者たちに「なぜ、あなたは成功したのですか?」
と質問したところ、どうやら5つの理由があることが分かりました。

それは何だと思いますか?

分析してまとめたところ、次の5つが上位に来ます。

1.誠実であったから 
2.自制心(自己鍛錬)があったから 
3.社会性に富んでいたから 
4.パートナーに恵まれたから 
5.勤勉であったから の5つです。

これは理由の高い順でもあります。一番は「誠実」なのです。

私も「誠実」という特質を身に付けたいと思います。

では「誠実」とは何でしょう?

辞書には「私利私欲を交えず、真心をもって人や物事に対すること」とありました。

 

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