動きたくて眠れなくなる20.

From : 田渕裕哉(2023/04/30 06:28:09)

2023年4月30日(日)
おはようございます。今朝は新潟からお届けしています。

「なぜ自分が今みたいに成功しているかっていうと〇〇〇をしたからだ」
さて、あなたはこの「〇〇〇」になにを入れるでしょうか?
それを実行することが「成功の根拠を積み上げる」ということです
3年後の成功の根拠を、今日1つ創りましょう!

あなたの人生は、あなたのまわりでなにが起きたかによって決まるのではない。

起きたことに対して「自分がなにをするか」という行動によって作られていくものなんだ。

変えられないことは受け入れる。それ以外のことはなんでも変えられる。

変えられることを、変えるのは自分しかいない。

このルールを守るだけでも、なにをやるべきか頭の中はシンプルになる。

どう動くべきか。

ただそれがわかったからといって、動きたいという感情が生まれるかどうかはわからない。

行動までスムーズにつなげるには、頭の中でする質問に「感じたい気持ち」
も一緒に入れてしまうといい。

仮にいま、書類の山を片付けなければいけないとする。 >>>続きはこちらから

動きたくて眠れなくなる19.

From : 田渕裕哉(2023/04/29 07:51:01)

2023年4月29日(土)
おはようございます。今朝もさわやかな朝の千葉からです。

「快感」は反射的になっているのがサイン。
「充実感」は自覚的(主体的)になっているのがサイン。
充実感は自分の成長を自分で選びとることからやってくる。

たとえば、つまらなそうな本を「つまらなそうだ」と思いながら読めば
きっとそうなるが、「自分に役立つことはどれか?」と質問してから読み始めると、
本の中から自分の役に立つ部分が浮き彫りになってくる。

苦手な人と会うとき、苦手だと思いながら、ではなく「この人から学べることはなにか?」
と質問してから会うと、苦手で怖い、という次元からはずれ、冷静に学べることだけが
意識に入ってくるだろう。

また毎日「やらなけらばいけないことはなにか?」という質問をくり返すのと
「今日は、どんな一日にしたいか?」「今日、どうなっていたら幸せか?」
という質問をくり返すのとでは、結果に大きな差が生まれるのは当然だ。

人生の専門家になろう。

質問を変えるだけで、目の前の出来事が、灰だらけの「ストレス」にも、
ワクワクする「宝物のような体験」にもなるはずだから。 >>>続きはこちらから

動きたくて眠れなくなる18.

From : 田渕裕哉(2023/04/28 07:48:17)

2023年4月28日(金)
おはようございます。今朝も素晴らしい天気の千葉からです。

アイデアモードのときはアイデアを出すことだけに集中する。
吟味するときは吟味だけに集中する。
実行するときは実行するだけに集中する。

人は一日に何万回も思考していると言われている。

つまり一日に何万回と質問をして、何万回という答えを得て、
いろんなことを感じている。

でもそのほとんどに、気づいていない。

だから今どういう質問をしているか、ちゃんと自覚できる
ようになれば、思考を変えることはとてもスムーズになるはずだ。

「なんでこの人は、言ったことがわからないんだろう?」という
質問は怒りという感情につながっているかもしれない。

「自分はこのままでいいんだろうか?」という質問は不安という
感情を招きやすい。

「断られたらどうしよう?」その質問は恐怖という感情を増幅させ
ことが多い。

「なにをしなければいけないか?」これは現代人が多くしている質問で、
緊急なことに意識を向かせ、焦りという感情を生みやすくしている>>>続きはこちらから

動きたくて眠れなくなる17.

From : 田渕裕哉(2023/04/27 06:59:04)

2023年4月27日(木)
おはようございます。今朝はいい天気の千葉からです。気持ちのいい朝です。

「たった1つだけ成し遂げた」だけで、今日という1日に満足できるものを、
午後2時くらいまでに完了させられたら、その日は素晴らしいスタートを切った!

頭の中を車の運転席にたとえるならば、フロントガラスに映ってい
景色が意識を向けているところで、ハンドルを切りたい方向に切れば、
景色は変わっていく。

でも多くの人はハンドルの使い方を知らない。

ハンドルにあたるのが「質問」だ。

思考のすべては「質問」をきっかけにはじまっている。

他人から聞かれても、自分で問いかけても同じこと。

脳は検索エンジンのようなもので、質問を投げかけられると、
答えを出すために動き出すようにできている。

そしてすぐに答えが出なかったとしても、脳は黙々と
そのまま答えを探し続けている。

答えが見つかれば、その瞬間ふと「ひらめき」という形で教えてくれる。 >>>続きはこちらから

動きたくて眠れなくなる16.

From : 田渕裕哉(2023/04/26 07:23:38)

2023年4月26日(水)
おはようございます。今朝は小雨の千葉からです。

どうしたら問題が解決するか?と考えるのではなく、
そもそも私が考えるべき問題はどのくらいあるんだ?
と全体像を把握しよう。
そして、答えを出せるものを選ぼう。

大切なことをしなくても、忙しい一日を過ごせば「仕事をした気」になる。

仕事の後のビールはうまいかもしれない。

このために生きているのかもと、しみじみ幸福を味わうかもしれない。

だがそれ以外に「価値を生んでいない」のが問題だ。

時間とは感情そのものだ。

「忙しい気がする」というように、感情で時間は決まっている。

自由な時間が欲しいと思っても、自由とは、空き時間のことではない。

自分がとり組んでいること、そこからあふれる充実感、余計なこと
なにも考えられない。

そんな時間を丁寧に仕込んでいこう。 >>>続きはこちらから

動きたくて眠れなくなる15.

From : 田渕裕哉(2023/04/25 07:11:05)

2023年4月25日(火)
おはようございます。今朝は寒い朝の千葉からです。いい天気です

あなたが素晴らしいと思うものをつくり続けよう。それが人生の喜びとなる。
「これが私の作品だ」と思える仕事をしよう。あなたの才能を仕事に活かそう!

3つ目は、緊急なことで、重要なこと。

やらないと大変なことになる。

今すぐとり組まなければならない。

「自分にしか対応できないこと」に使っている時間。

たとえば担当しているお客さんからのクレームに対応する。

やめたいと言い出した部下を説得する。

病気で倒れた身内を看病するなどの事態に対処するといったことだ

そこにできるだけ時間を使わないと自分の居場所や地位が危うくなる。

だから、やる・やらないという選択の余地はない。 >>>続きはこちらから

動きたくて眠れなくなる14.

From : 田渕裕哉(2023/04/24 07:15:02)

2023年4月24日(月)
おはようございます。新しい1週間の始まりです。

目的地をセットする。だから、旅路が生まれる。目的地がわからない。
だから、面白そうなところへ足を運んでみる。そこで見た、経験し
ことがすべて人生の糧になる。そして新しい道がみえてくる。
人生は目的地ではなく、旅路でありプロセスだ。

「気分のモノサシ」を使っていると、その場その場の状況に振り回されてしまう。

「緊急のモノサシ」を使っていると「忙しい!」が口グセになり、大事なことが終わらない。

「重要のモノサシ」を使っていると「本当に大切なこと」を見失うことなく、
充実感を得ながら生きていける。

人生のカギは「重要のモノサシ」にある。

そしてどのモノサシを使っているかによって、時間の使い方も4種類に分かれていく。

1つ目は、気分は良いが、重要ではないこと。

どうでもいいことをしたり、なにも考えずに時間を過ごしている。

後から振り返って「なんにもできなかった」と悔やまれる。

「気分のモノサシ」を使いすぎると、行動は、いかに早く「気持ち良くなれるか」に
支配されてしまう。

このことばかり続けていると、自分のことが嫌いになる。 >>>続きはこちらから

動きたくて眠れなくなる13.

From : 田渕裕哉(2023/04/23 07:48:56)

2023年4月23日(日)
おはようございます。今朝はいわき市からお届けします。

首から下を動かすことに時間を割くと思考がより活発になる。
動きが先。思考が生まれるのが後。とにかく動いてから考えよう!

もっとワクワクしたい。もっと毎日を輝かせたい。

そのためにすぐにできることは、自分にとって価値ある目標を増やすことだ。

目標を増やせば増やすほど、あなたの知らないうちに成長していく

もちろん達成できるに越したことはないが、失敗したって途中であきらめたっていい。

達成したという事実はすぐに忘れるかもしれないが、あなたがどんな人に
成長したかという事実はきっといつまでも残り続けるはずだから。

やるべきことがいくつかあったとしても、からだは一つ。

だから「どういう順番でとり組むか?」という計画を考えることになる。 >>>続きはこちらから

動きたくて眠れなくなる12.

From : 田渕裕哉(2023/04/22 06:13:22)

2023年4月22日(土)
おはようございます。今朝は涼しい朝の千葉からです。

時間がかかる人は、真っ先にやることに飛びつき、
早く終わる人は、もっとも時間のかかるものを特定してから計画を立てる。

目標を立てる→感情にスイッチが入る→動きたくて動く→結果が変わる
→未来が変わる

目標は、この流れを作るための道具。

未来を変えるためではなく、今の自分を変えるための手段なんだと考えよう。

だから、目標は高いほどいいっていうものではない。

その目標によって、今までとは違う行動をできるだけたくさん選択
できるようになればいい。

「未来がこうなってるなんてワクワクする!今すぐなにかしたい!
なにもしないなんてもったいない!」という感情を、できるだけ
たくさん未来から持ってこられればいいというわけだ。

目標を立てるときに、慎重にならなくてもいい。 >>>続きはこちらから

動きたくて眠れなくなる11.

From : 田渕裕哉(2023/04/21 07:02:54)

2023年4月21日(金)
おはようございます。今朝もいい天気の千葉からです。

「考え込む」よりも「とにかくやってみる」ことを優先する。
そして「手直しをする」時間をしっかり確保する。
自分のしたことについて考える時間をもつと、人間力・成熟さが育つ。

「早く終わらせたい」よりも「予定より5分早く終わらせたい」がいい。

「もっとやせたい」よりも「ぴったい30日後までに3キロやせたい」の方がわかりやすい。

明確な言葉に向かって、発想と力が引き寄せられる。

もっと言うと、のぞむ結果を出すために必要な知識や情報を、あなたの意識が自動的に
拾い集めてきてくれるというわけだ。

がんばらずに自然体で行動するためには「どうしたいのか?」「どうなってほしいのか?」
とにもかくにも欲しい結果を、言葉で明確に決めること。

自分のことは、自分が一番よくわかっている。

だから当然、黙っていたってなにをしたいかわかっている。そう信じている。

でもたまには「こうしたい」とはっきり言葉にしてみたらどうだろう。

想像よりも、いい反応が返ってくるかもしれない。 >>>続きはこちらから