「原因」と「結果」の法則20.

From : 田渕裕哉(2020/12/31 07:15:25)

2020年12月31日(木)
おはようございます。今年最後の日。今年もお世話になりました。
ありがとうございました。来年もよろしくお願いいたします。

期待が大きいと「期待はずれ」が起きたときに幸せになれない。
自分に何をしてくれるのか何も求めずに自分がいま出来ることは
何でもやるという態度は成功と幸せをつれてきます。
幸せな人は期待せず、信頼して喜びを見出している。

人間は、もし成功をめざすならば、自分の欲望のかなりの部分を
犠牲にしなくてはならないのです。

私たちが達成に成功すること、また失敗することのすべてが、
私たち自身がめぐらす思いの直接的な結果です。

公正な秩序が保たれているこの宇宙内では、
いかなる調和の欠如も破壊につながります。

よって、そのなかで果たすべき個人の責任はとても重大です。

私たちのもつ強さも、弱さも、清らかさも、けがれも、
ほかの誰のものでもなく、私たち自身のものです。

それらは、ほかの誰によってでもなく、私たち自身によってのみ育まれます。 >>>続きはこちらから

「原因」と「結果」の法則19.

From : 田渕裕哉(2020/12/30 06:56:30)

2020年12月30日(水)
おはようございます。今朝もいい天気の千葉からです。

個性豊かな「ライオン型」のリーダーが勝つ時代がきている。
特に勝者となるものは皆パワーみなぎる話し方のコツを習得している。
彼らは努力して聞くものを魅了するスピーチ力、つまり力強い言葉の力を身につけている。

人間を目標に向かわせるパワーは「自分はそれを達成できる」という信念から生まれます。

疑いや恐れは、その信念にとって最大の敵です。

よって、それらを抱きつづけているとき、あるいは、それらの抹殺を試みていないとき、
人間は、自分の前進をみずからことごとく妨害しているに等しいことになります。

心と人生のなかで常に機能している「原因と結果の法則」を、みずからの手で発見することです。

そして、それを信頼することです。

それによってあらゆる疑いや恐れが、あなたの心から去っていきます。 >>>続きはこちらから

「原因」と「結果」の法則18.

From : 田渕裕哉(2020/12/29 06:02:04)

2020年12月29日(火)
おはようございます。今朝もいい天気の千葉からです。

問題解決の前に考えるべきことは「問題の質」である。
世の中にある問題だと思われているものは、
ほとんど実は解く価値のない問題ばかり。
問題は解くことより「見極める」こと。
価値のある課題を設定するところからはじめよう。

どんなに弱い人間も、自分自身の弱さを知り
「強さは持続的な鍛錬によってのみ開発される」
という真実を信じたときから、奮闘・努力を開始します。

そして、努力に努力を重ね、忍耐に忍耐を重ね、強化に強化を重ねることで、
やがては、すばらしく強い人間へと成長することになります。

虚弱な肉体をもつ人間が、それを忍耐強いトレーニングによって
強化できるように、虚弱な心をもつ人間も、それを正しく力強い思いを
意識的にめぐらしつづけることによって強化できるのです。 >>>続きはこちらから

「原因」と「結果」の法則17.

From : 田渕裕哉(2020/12/28 07:20:48)

2020年12月28日(月)
おはようございます。今朝も素晴らしい天気の千葉からです。

生命とはダイナミックな流れの中で絶妙なバランスを保ちながら
成り立っている人間が想像する以上に複雑で美しいシステムである
どんなに化学技術が発達しようとも自然や生命は
人間が介入し思い通りに操作できるような存在ではない。

私たちは、その大きな目標の達成を第一の義務として、毎日を生きるべきです。

自分の思いを、はかない夢物語やあこがれ、妄想などの上に漂わせたり
するのではなく、その目標に集中して向け、意欲的に達成をめざすべきです。

それによって私たちは、集中力と自分をコントロールする能力を磨くことこそが、
自分を強化する最善の策なのです。

たとえ、その目標の達成にくり返し失敗したとしても
(弱さが克服されるまでは、それが必然です)、
それを通じて身につけることのできる心の強さは、
真の成功の確かな礎として機能することになります。 >>>続きはこちらから

「原因」と「結果」の法則16.

From : 田渕裕哉(2020/12/27 06:55:57)

2020年12月27日(日)
おはようございます。今朝も寒い千葉からです。

日常に起きた出来事を経験し、そのまま受け取ると
「幸せ」が溢れていることに気づきます。
しあわせを感じるとき、あなたは人生の出来事をそのまま経験していて、
そのことに「期待していないかった」のです。
だから「期待」を小さくすることも「幸せ」を感じる要素なのです

人間を目標に向かわせるパワーは「自分はそれを達成できる」
という信念から生まれます。

疑いや恐れは、その信念にとって最大の敵です。

思いと目標が結びつかないかぎり、価値ある物事の達成は不可能です。

でも、目標を持たないために人生の海原を漂流している人たちが、
驚くほどたくさんいます。

目標を持たないことの弊害は、あまりにも大きいと言わざるをえません。

人生の中での漂流は、誰にとっても、もしその中で遭遇したくないならば、
絶対にやめなくてはならないことです。 >>>続きはこちらから

「原因」と「結果」の法則15.

From : 田渕裕哉(2020/12/26 06:24:17)

2020年12月26日(土)
おはようございます。今朝もいい天気の千葉からです。

人生の幸せとは一般の物差しで測るものではなく
「自分なりの幸せをどう見つけるか」である。
天国と地獄を見た実業家が見つけた幸せの一つは
「世界中で面白い人間と会う」こと。
確かに「人」ほど面白く魅力的なものはないかもしれない。
人との出会い、人との交わりが人生を輝かす。

年長者たちの顔には、さまざまな皺が刻まれます。

皺は思いやりによっても、強く気高い思いによっても、
また理性を欠いた思いによっても創られます。

それらを識別できない人間が、この世にいるでしょうか。

正しく生き続けている人たちにとって、老化はとてもゆるやかで穏やかです。

彼らは、静かに沈みゆく太陽のように、
徐々に円熟味を増しつつ年齢を重ねていきます。

楽しい思いは、どんな医師よりも上手に、肉体から病気を一掃します。

善意は、どんな癒し人よりも速やかに、嘆きと悲しみの影を霧散させます。 >>>続きはこちらから

「原因」と「結果」の法則14.

From : 田渕裕哉(2020/12/25 06:55:44)

2020年12月25日(金)
おはようございます。メリークリスマス!今朝もいい天気の千葉からです。

夢を叶えることも、その夢を「維持」することも、
結局は努力し続けることが不可欠。
夢は何か?その夢を叶えるために何を努力するか?それが明確であること。
そしてそれを一貫してやり続ける努力をすること。

きれいな思いは、きれいな習慣を創りだします。

自分の心を洗わない聖者は、聖者ではありません。

自分の心を強化し、浄化した人間は、そのときから、
もはや病気とは無縁になります。

もしあなたが自分の肉体を完璧な状態にしたいのなら、自分の心を守ることです。

肉体を再生したいのなら、心を美しくすることです。

悪意、羨望、怒り、不安、失望は、肉体から健康と美しさを奪い去ります。

憂鬱な顔は偶然の産物ではありません。

それは憂鬱な心によって創られます。

醜い皺は、愚かな思い、理性を欠いた思い、高慢な思いによって刻まれます。 >>>続きはこちらから

「原因」と「結果」の法則13.

From : 田渕裕哉(2020/12/24 05:59:31)

2020年12月24日(木)
おはようございます。今朝もいい天気の千葉からです。

神話は「人生の意味」ではなく「今の人生を経験すること」の大事さを教えている。
人が最も深い喜びを感じるのは「あなたが今、生きているという具体的、
物理的な経験が、あなたの最も内面的な要素に共鳴するときである」
「意味を考えて経験」ではなく「経験を通して意味」の順番。

けがれた思いは、たとえ行動に移されなくても、神経系をずたずたにしてしまいます。

強くて清らかな幸せな思いは、活力に満ちた美しい肉体を創り上げます。

肉体は、繊細で柔軟な装置であり、くり返される思いに速やかに反応します。

心の中でくり返しめぐらされている思いは、それが良いものでも悪いものでも、
その内容に応じた結果を、肉体内で確実に発生させているのです。

人間は、けがれた思いをめぐらしつづけているかぎり、
けがれた血液を手にしつづけることになります。 >>>続きはこちらから

「原因」と「結果」の法則12.

From : 田渕裕哉(2020/12/23 06:19:04)

2020年12月23日(水)
おはようございます。今朝もいい天気の千葉からです。空気が寒いです。

学びははじめから高い報酬や利益の結果を意識し、
自分ごとに置き換え学び行動すること。
学び行動しつづけると自分を高め、仕事に向かう姿勢が違ってきたり、
人間関係がよりうまくいくようになる。
ポイントは、学び→自分ごとに置き換える→行動のサイクルを
毎日、積み重ねること。

きれいな思いは、きれいな習慣を創り出します。

自分の心を洗わない聖者は、聖者ではありません。

肉体は心の召使いです。

それは、心の中でめぐらされる思いに、つねにしたがっています。

意識的に選ばれる思いであろうと、反射的にめぐらされる思いであろうと、
まったく関係なしにです。

肉体は、暗くけがれた思いにつきしたがい、病気や衰退へと
沈んでいくこともすれば、楽しく美しい思いにつきしたがい、
健康と若さの衣を身にまとうこともします。 >>>続きはこちらから

「原因」と「結果」の法則11.

From : 田渕裕哉(2020/12/22 07:00:22)

2020年12月22日(火)
おはようございます。今朝も寒い千葉からです。

サブスクリプション(定期購入)とは課金形態のことを指すわけではない。
購入した後、その顧客が常に満足し続けるために継続的、長期的、
安定的な収益を維持し強化していくための「活動」である。
販売から関係づくりこそが重要である。

私たちは、自分の環境を直接はコントロールできないかもしれません。

でも、自分の思いは完璧にコントロールできます。

よって、私たちは間接的に、しかし明らかに、
自分の環境をコントロールすることができます。

宇宙は、私たちがめぐらす思いの具現化を、つねに援助してくれています。

私たちが良い思いをめぐらそうと、悪い思いをめぐらそうと、
それをもっとも速やかに具現化させるための好機の数々が、
私たちの前に休みなくあらわれつづけているのです。 >>>続きはこちらから