あなたの中にある才能を目覚めさせる方法4.
From : 田渕裕哉(2016/07/31 06:36:20)
おはようございます。今朝も快晴の千葉からです。
人生に深く根を張る生き方は重要です。個人的な嵐や干ばつを経験しなければ、
根を強く張る機会はありません。順風満帆な生活こそが試練です。
なぜなら問題こそが、人を修練し精錬するものだからです。
世界的なコーチのアンソニーロビンズは、ビジネスの中で私たちは
3つのうちのどれか一つを贈り物(ギフト)として与えられている、と言います。
あなたは、どのタイプですか?
1.アーティスト
自分の感性や、自分が良いと思うものを表現したり、
商品として開発したりするタイプです。
自らの能力と感性で影響力を発揮したり、
自分の作品・商品がユニークなものとして価値を生み出すことが喜びです。
アーティストとは、表現者のことであり、芸術家ではありません。
2.マネージャー・リーダー
人と接したり、進行をまとめたり、様々な調整をしたり、
ビジョンを掲げ周囲を導いたりするタイプです。
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あなたの中にある才能を目覚めさせる方法3.
From : 田渕裕哉(2016/07/30 06:45:51)
おはようございます。朝晩は涼しいですが日中は暑い千葉からです。
モチベーションアップには外発的動機付けと内発的動機付けがあります。
外発的動機付けは、お金や物などのご褒美です。
内発的動機付けは、自分の心の中にある「好奇心」です。
強力なのは「好奇心」です。あなたの「好奇心」を解放しましょう!
「もし自分で決められるとするなら、一切の生活費の心配も、
他人の目も気にせずにすむなら、あなたがもっと夢中になれるものは何でしょう?」
世界中の企業・教育機関で才能の開発をしているケン・ロビンソン氏は、
この問いを考えることをお勧めしています。
私たちが自らの中にあるかけがえのない才能を生きているとき
「夢中」という状態になります。
才能とは、そこにエネルギーを投入すると、あなたがエネルギーをもらえるものです。
あなたが労力や時間を注ぐほど「疲れ果てていく」のではなく、
むしろ「元気になっていく」というのが才能のサインです。
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あなたの中にある才能を目覚めさせる方法2.
From : 田渕裕哉(2016/07/29 00:46:26)
おはようございます。梅雨明けなのに涼しい朝の千葉からです。
目指しているものの難易度が高ければ不安になります。
逆に、難易度が低ければ退屈になります。
難易度が丁度いいときに、人は流れに乗ることができます。
あなたが目指しているものの難易度は如何ですか?
「Follow your Passion !(情熱に従おう!)」というフレーズは、
世界中の卒業式のスピーチで語られるものです。
「ここまで様々なものを身に付けてきたのだから、後は自分を信じて、
自分の情熱に従っていこう!」というメッセージは、
未来へと旅立つ人たちの背中を押してくれます。
「Passion(情熱)」こそが私たちの才能である」という教えは、
世界中で様々な人たちが伝えていることです。
しかし「情熱が分からない」という人も溢れています。
なぜでしょうか?
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あなたの中にある才能を目覚めさせる方法1.
From : 田渕裕哉(2016/07/28 06:49:55)
おはようございます。今朝は素晴らしい天気の千葉からです。梅雨明けですね。
人間は人に良く見られたいと思っています。英語だと「Be Good.」
でも、良く見られるよりも大事なことは着実に進歩成長しているか?です。
英語だと「Get Better.」この考えで進めば、人生は本当に素晴らしいです。
才能は「充実感」に繋がっています。
他の人が手にしているものを追いかけても、
人は、ほとんど充実感を感じることはありません。
「誰かが褒めてくれる人生」を送るためではなく
「自分が心から充実している人生」を送るための鍵が才能なのです。
才能を知ることは、自分探しの旅ではありません。
むしろ、才能とは「世の中での自分の立ち位置」を知り、
行動を起こすための誰もが持っている指針なのです。
あなたは、この広い世界の中に、個人として生まれ落ちたのです。
世界にあなただけの何かを与えることができるのです。
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感情の使い方17.
From : 田渕裕哉(2016/07/27 06:49:07)
おはようございます。今朝も涼しい朝の千葉からです。
同じことをコツコツ続けるコツは、あるマインドによってつくられます。
それは「必ずこの現状をよくすることができる」というマインドです。
昨日よりも今日、今日よりも明日「必ずよくなる」と確信できることが重要です。
私たちは五感を通じて、情報を脳に取り入れています。
するとどうなるかというと、なんとなくもやもやとした感覚の塊が
頭の中にできて「うーん、うまく言えないけど」という状態になります。
ずっとこの状態でいたら、先行きが分からず不安になりやすくなります。
そこでこのもやもやをなくすために使うのが「言葉」です。
イメージで言うと、クッキーの型を抜くような感じです。
こういう感覚のときは、この言葉、こういう場面では、
この言葉という風にもやもやを形にしていきます。
一旦、ある言葉で切り抜くと、それがクセになり、繰り返しやすくなります。
そして、言葉は感情を引っ張って来ます。
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感情の使い方16.
From : 田渕裕哉(2016/07/26 06:54:27)
おはようございます。今朝は曇りの千葉からです。
意識して変化することは非常に重要です。現状維持は危険です。
ショックを受けるかもしれませんが、そのまま現状維持を優先させていれば、
10年後には大きな後悔が待っています。あなたは、何を変化させますか?
無力感を生み出す3つのパターンの3つ目は、
3「問題が起きたのは自分自身のせいだと思う」→
問題は自分の責任ではなく「行動の結果」です。
次の行動を変えればいいのです。
そして問題の一番の原因は、自分にしている質問です。
「どんな問題が起きているんだろう?こういうことだったんだ。
なんでこんなことが起きちゃったんだろう?私は悪くない。
誰がいけないんだ?あの人かもしれない」
これは、わざわざ感情のスイッチを切ってしまう思考のパターンです。
切り替えるためには、別の質問をする必要があります。
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感情の使い方15.
From : 田渕裕哉(2016/07/25 06:46:40)
おはようございます。今朝も涼しい朝の千葉からです。
成功者が成功者たる要因は「私たちとは違うものを選んでいる」だけです。
「難しいものを選んでいるのではなくて、選ぶものが違う」のです。
能力の差ではなく、選択の差です。あなたは、今日、何を選びますか?
どんな人でも、大なり小なり何か問題を抱えています。
そして、どんな問題でも人は解決に向かわせることができます。
でも、本来より問題を難しくさせるのが感情です。
落ち込んだり、イライラしているときは、いくら励まされても、
アドバイスしてもらっても、なかなか行動に移すことができません。
「もう大変なんですよ」「何が問題?」
「いや、もういろいろあってよく分からないんです」
実はそんなとき、本当の問題は問題「そのもの」ではありません。
いろいろなことが問題に「見えている」、問題に「聞こえている」、
問題に「感じられている」ことが問題なのです。
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感情の使い方14.
From : 田渕裕哉(2016/07/24 06:46:37)
おはようございます。今朝はさわやかな素晴らしい朝の千葉からです。
現在の延長から脱せられないのは、選択を変えないからです。
未来の自分をイメージして、そこに向かって選択を変える必要があります。
それをイメージして、1週間の振り返りと新たな1週間の計画を立てましょう!
あなたは人があなたの思ったように行動してくれない!
と感じたことはありませんか?
人を動かすことは難しいです。
行動にフォーカスしていると、なぜ、行動してくれないんだろう
という疑問が沸きます。
感情にフォーカスすべきです。
なぜ、その人は、その行動を取るのか?
それには必ず理由があり、規則性があります。
人は「そう頭で理解したから」ではなく「そういう感情の状態」に
なっていたから行動するのです。
例えば、いつもデスクの上が片付いている人がいます。
彼らは整理整頓をする能力が高いのではなく、
整理整頓をする「感情の状態」を作りやすいだけのことです。
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感情の使い方13.
From : 田渕裕哉(2016/07/23 06:52:18)
おはようございます。今朝も涼しい朝の千葉からです。
アブラハム・リンカーンの言葉。
「たいていの人は、幸せになろうと決意した分、幸せになります」
聖書の言葉。「求めよ、そうすれば、与えられるであろう」
ポジティブな出来事が起きると、ポジティブな感情が生まれ、
からだがポジティブに反応します。
笑顔になるのは、笑顔になるような出来事があるからです。
前向きな姿勢になるのは、前向きになるような出来事があるからです。
いいことがあれば、嬉しい気持ちになりますし、嬉しい気持ちになれば、
笑顔になったり、姿勢が良くなったりします。
それが自然ですし、当たり前の反応だと多くの人は考えています。
ところがプロの世界で一流と言われる人たちは、
逆の順番で考えていることが多いです。
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感情の使い方12.
From : 田渕裕哉(2016/07/22 07:43:27)
おはようございます。今朝は曇りの千葉からです。
完璧な人間はいません。誰にでも欠点があります。人間ですから当然です。
完璧さを示す必要はない。どんな場所でも、学ぶ姿勢を持つことが重要です。
取り組むことから学び、少しでも前進すれば、必ず、道は開けます。
行動しなければ結果は変わりません。
それが分かったからといって動きたいという感情が生まれるかどうかは分かりません。
行動までスムーズにつなげるには、頭の中でする質問に
「感じたい気持ち」も一緒に入れてしまうといいです。
仮に今、書類の山を片付けなければいけないとします。
そのとき「面倒だ」と思っていれば、人は不思議なもので、
その感情を強化するように「なんで俺がやらなくちゃいけないんだ」
「誰がこんなに散らかしたんだ」というネガティブな質問を繰り返してしまいます。
そんな質問をすれば誰だって片付けに集中できず「ちょっと休憩してから」
「他にやらなきゃいけないことはなかったかな?」と別のことに向かおうとします。
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