成功哲学27.

From : 田渕裕哉(2024/10/31 07:57:11)

2024年10月31日(木)
おはようございます。今朝はいい天気の千葉からです。

「売りつけられたがっている人はいない。
だが、誰でも手を貸してほしいと思っている。」

あなたは、自分の働きかける潜在意識があなたの願望をそれに見合
物理的金銭的なものに転換しようとしてくれるのだから、その転換
本当に現実になるという期待や確信を持っていればそうなる。

あなたの確信つまり信念は、あなたの潜在意識の活動を左右する要素。

潜在意識は、命令は実行に移されるという確信あるいは信念のもと
下された命令をことごとく、活用できる最も直接的で実践的な方法
よって、それに見合う物理的なものに転換する。 >>>続きはこちらから

成功哲学26.

From : 田渕裕哉(2024/10/30 07:03:05)

2024年10月30日(水)
おはようございます。今朝は雨の千葉からです。

朝、このために起きたい、というものを描こう。
それが生きがいの種。

信念と愛はともに霊的で、人間性の精神的な面とつながっている。

性は純粋に生物的なもので、身体的な面とだけつながっている。

これらの信念、愛そして性という三種の感情を混合したり融合した
することによって、考えを巡らしている有限の人間の心と無限の
知性との間で直接交信できる回線を開設するという効果が生まれる

あらゆる思考は、情緒化され(感情を与えられ)そして信念と混合
されるとすぐに、それに見合う物理的なものや対象に変貌を始める

感情、つまり思考の「感じる」部分は、思考に活力、命そして行動
もたらす要素だ。 >>>続きはこちらから

成功哲学25.

From : 田渕裕哉(2024/10/29 07:34:52)

2024年10月29日(火)
おはようございます。今朝は涼しい朝の千葉からです。

状況の説明はわかったから、あなたはどうするという結論を持っているの?
今日、結論を持たずに、働いている。それは「流されている」という兆候である。

すべての成果の出発点は、その本質や目的が何であれ、
何か確かなものへの激しい、そして燃えるような願望
でなければならない。

母なる自然がまだ明かしてくれていない何か不思議で
強力な「心の化学反応」の原理によって、「不可能」
といったことばを認めず、失敗といった現実も受け
入れない、そんな「何か」を母なる自然は強い願望
の衝動の中に覆い隠してしまうのだ。

幸いなことに、大自然はまたわれわれに、願望を
われわれ自身が設定し目ざすゴールへと向ける方法を
与えてくれている。

それは信念の道、つまり、富への第二ステップだ。 >>>続きはこちらから

成功哲学24.

From : 田渕裕哉(2024/10/28 05:39:27)

2024年10月28日(月)
おはようございます。今朝は恵みの雨の千葉からです。

脳は、失うものや犠牲にするものには「敏感」なのに、
チャンスや得られるものには「鈍感」です。

数年前、私の仕事仲間がひどい病気になった。

時間がたつにつれ病状は悪化し、ついに病院で手術を受けることになった。

手術室に運ばれていく直前、私は果たしてこのようにやせ細った人
大手術を無事に乗り越えられるかと心配だった。

執刀医は私に、回復の可能性はほとんどないと告げていた。

とはいっても、それは医者の考えであって患者本人の考えではない

手術室に入れられる直前、私に向かって小声でささやいた。

「心配いりません。ほんの数日で退院しますよ。」 >>>続きはこちらから

成功哲学23.

From : 田渕裕哉(2024/10/28 05:38:13)

2024年10月27日(日)
おはようございます。今朝もいい天気の千葉からです。

武士たちは毎日が死と隣り合わせだった。だから、
「何のために死ぬのか」「明日死ぬかもしれないのに、今日をどう生きるか」
という問いの中から「生」を見いだしていった。

人の心の力はなんと不思議で計り知れないものなのか。

われわれには、願望をそのまま物理的な現実に生まれ
変わらせる手段として、人の心がその力の及ぶ範囲に
あるあらゆる環境、あらゆる個人そしてあらゆる物理的
なものを利用している方法がわかっていない。

おそらく、いつの日か、科学がこの秘密を解き明かして
くれるだろう。

私は息子の心に、他の人たちと同じように聞きたい
話したいという願望を植え付けた。

その願望は現実になった。 >>>続きはこちらから

成功哲学22.

From : 田渕裕哉(2024/10/26 08:26:01)

2024年10月26日(土)
おはようございます。今朝もさわやかな朝の千葉からです。

人生は選択の連続。だから間違いは必然。
違いは、反省し成長するかどうか。

私は心の中で、息子は耳が聞こえそして口がきけると信じていた。

どうしてそう信じたのか?何か方法があるに違いない。

私にはそれを見つけ出す確信があった。

不朽のエマーソンのことばについて考えた「ものごとのすべての
なりゆきは、われわれに信念を教えてくれる。われわれはただそれ
従っていればよい。ひとりひとりに導きがあり、それに謙虚に耳を
傾けることによって、われわれは正しいことばが聞けるのだ」 >>>続きはこちらから

成功哲学21.

From : 田渕裕哉(2024/10/25 08:31:36)

2024年10月25日(金)
おはようございます。今朝は小雨の朝の千葉からです。

あなたが自分自身を誇らしく感じられる瞬間。
それがあなたの人生に意味をもたらしてくれる。

この世の中は、過去の夢想家には縁のなかったチャンスに溢れている。

何かになりたい、何かをしたいという燃えるような願望こそが、
夢想家のすべての出発点だ。

夢というものは、無関心や怠惰あるいは大望の欠如から生まれてくることはない。

人生の成功者はみな、恵まれない境遇から身を起こし、いくつもの艱難辛苦を
乗り越えてやっと、成功までたどり着く、そんな人物だということを忘れない
でおこう。

こんな成功者の人生の転換点は、ある危機の瞬間にやってくる。

彼らはその危機をくぐり抜けながら、もう一人の自分に巡りあうのだ。 >>>続きはこちらから

成功哲学20.

From : 田渕裕哉(2024/10/24 06:46:05)

2024年10月24日(木)
おはようございます。今朝もさわやかな朝の千葉からです。

大切な人を理解し、その人にとって価値のあることをイメージし、
それを実行にうつす。こうしてブランドは次の課題と力を手に入れる。

金銭を手に入れている自分の姿を見るのは不可能だと、あなたは
不満に思うかもしれない。

ここで燃えるような願望が表れて、そんなあなたを助けてくれる。

つまりもし、本当にあなたの金銭への願望が激しく執念にまで
なっているとしたら、金銭が手に入ると自分自身に言い聞かせる
のは何の苦もないことだろう。

その狙いは金銭を欲することと、覚悟を決めて必ず金銭を手に
入れると自分自身に言い聞かせることにある。

金銭へのこだわりを持つようになった人たちだけが、巨大な富を
蓄積している。 >>>続きはこちらから

成功哲学19.

From : 田渕裕哉(2024/10/23 08:27:21)

2024年10月23日(水)
おはようございます。今朝もさわやかな朝の千葉からです。

インプットとは、あなたが意味を理解した情報のこと。
アウトプットとは、相手が意味を理解した情報のこと。

富への願望をそれにふさわしい金額に生まれ変わらせるためには、
次のような6つの確固とした実践的な行動を起こせばよい。

1.望みの金額を正確に頭に刻む。ただ単に「有り余るほどの金銭
が欲しい」では十分ではない。具体的な金額を確定する。

2.望みの金銭を得た見返りを何にするのか、正確に決める。

3.望みの金銭を手に入れる時期を明確に決める。 >>>続きはこちらから

成功哲学18.

From : 田渕裕哉(2024/10/22 08:29:01)

2024年10月22日(火)
おはようございます。今朝は曇りの朝の千葉からです。

将来への期待を変えよう。できることを期待し、
うまくいくことを期待し、やり遂げられることを期待しよう。
最後には必ずそうなるのだから。そして最終結果以外は問題ではない!

シカゴ大火の翌日の朝、商人仲間がステート通りにたたずみ、
その店舗の焼け跡でくすぶり続けている煙をながめていた。

彼らは相談を始めた。

再建を目指すのか、それともシカゴという街と縁を切り、もっと
有望な土地に移って再出発をするのか、その決断をするためだ。

彼らはみな、ただしひとりだけを除いて、シカゴを離れるという
結論で一致した。

ただひとり、シカゴにとどまって再建する決断をした商人は、
店舗の焼け跡を指してこう言った「みんな、私はあの場所に、
世界一の店をつくりあげようと思う。何回火事になっても関係ない」。 >>>続きはこちらから