実行する技術4DX16.

From : 田渕裕哉(2024/05/21 07:58:20)

2024年5月21日(火)
おはようございます。今朝はいい天気の千葉からです。

ダ・ヴィンチの天才になる道は「やってみる」→「違和感」→
「調べる」→「描いてみる」→「違和感」のくり返しだった。
好奇心を持って自分のできないところを「調べる」のが鍵!

最重要目標は、通常は竜巻の外にあるものです。

現在の状況を一変させるものですから、
当然といえば当然です。

竜巻の中にあるものを、竜巻の外からの力によって
行動変容を起こすということになります。

日常業務の延長ではなく、日常業務そのものを
考えるような目標であれば、十分に最重要目標に
なりえます。 >>>続きはこちらから

実行する技術4DX15.

From : 田渕裕哉(2024/05/20 05:50:23)

2024年5月20日(月)
おはようございます。今朝もいい天気の熊本県荒尾からです。
今日は宮崎、鹿児島と行きます!

生まれるときに泣き、死ぬときに泣かれよう。
生き方は選べる。惜しまれる人生を歩もう。

最重要目標となり得る可能性があるものは、

・目標達成へのインパクトが強いもの
・果たすことが期待されているもの
・強い情熱を持って取り組みたいこと

の3つです。

また、最重要目標と呼べるものは、次の3つの
要件をすべて満たしています。 >>>続きはこちらから

実行する技術4DX14.

From : 田渕裕哉(2024/05/19 07:54:44)

2024年5月19日(日)
おはようございます。今朝も熊本県荒尾からお届けします。

物事は、究極まで行くと「本当はどうしたいのか?」
というひとつの質問ですべたが片付くことが多い。

いつまでに、何を、どのレベルでやらなければならないのか。

これが非常に明確に、シンプルに、非常に高いレベルで
提示されました。

そうすれば、実現したときの様子が目に見えるようです。 >>>続きはこちらから

実行する技術4DX13.

From : 田渕裕哉(2024/05/18 07:10:52)

2024年5月18日(土)
おはようございます。今朝は熊本県の荒尾からお届けします。

凡人は一流の凄さは「すごい」としか分からない。しかし一流は
「すごい」を100個近い細かいスキルに分解して練習している。

できるだけ目標の数が少ないほうが、それだけ
結果を出すことができます。

チームが2~3の目標にフォーカスすれば、
ほとんど達成することができますが、チームが
4~10の目標を設定した場合は、完璧に
こなせる目標はたいてい1~2だけになります。

さらに、チームが11~20の目標を設定した
場合には、どの目標も完璧に達成することは
困難となります。 >>>続きはこちらから

実行する技術4DX12.

From : 田渕裕哉(2024/05/17 07:49:31)

2024年5月17日(金)
おはようございます。今朝は快晴の福岡からです。

「最高の顧客サービス」を提供することさえ徹底すれば、
ほぼ間違いなく顧客は「リーピーター」になる!

数々のテーマ(戦略といってよいかもしれません)の中で、
本当に私たちが取り組まなければならないテーマ、戦略、
ドメインとは何でしょうか?

「良好は偉大の敵である」と言われるように、達成しやすい
目標に取り組んでしまうことによって、結果的に、チームに
とってもっとも取り組むべき最重要な目標が達成されない
ままになるという、最悪な結果となってしまいます。 >>>続きはこちらから

実行する技術4DX11.

From : 田渕裕哉(2024/05/16 08:01:06)

2024年5月16日(木)
おはようございます。今朝は雨の千葉からです。

人生の目に見えるものは、全て「結果」であって「原因」ではない
原因は、私たちの習慣になってしまっている「思考」だ。

あなたのビジネス、あるいはプライベートにおいて、
常に重要な目標に対して行動計画を立て、実行し、
成果を生み出すという、リズム、習慣にしていきます。

4つの規律とは、常に、今行わなければならない最重要の
目標を考え、その目標にもっともインパクトのある
(レバレッジが利く)活動を考え、確実に実行していく
という、習慣を身につけるための規律であり、プロセスです。

最初に考えるべきは「最重要事項にフォーカスする」です。 >>>続きはこちらから

実行する技術4DX10.

From : 田渕裕哉(2024/05/15 06:54:13)

2024年5月15日(水)
おはようございます。今朝はいい天気の千葉からです。

小さな習慣の積み重ねが、間違いなく自分を理想の目的地へ導いてくれる!

第3の規律 行動を促すスコアボードをつける

目標と指標を定義したら、それをスコアボード示し、
勝敗が常に誰の目にも明らかになるようにします。

人は、現在自分が勝っているのか負けているのか、
自分がどのような状況にあるのかを知ると、俄然、
モチベーションが上がるものです。

現在の状況を教えてくれるスコアボードが、自分自身
をやる気にさせてくれるのです。 >>>続きはこちらから

実行する技術4DX9.

From : 田渕裕哉(2024/05/14 08:33:04)

2024年5月14日(火)
おはようございます。今朝はさわやかな朝の千葉からです。

一流の経験に使うお金は生き金。

第2の規律 先行指標に基づいて行動する

必ず達成するべき鍵となるいくつかの目標にフォーカスを絞ったら
目標の達成を見越して週単位で実行できるいくつかの鍵を計画し、
実行し、管理する必要があります。

これを「先行指標」と呼びます。

この先行指標は、結果80パーセントは全活動の20パーセント
から生まれるという80/20の法則に基づいた活動です。 >>>続きはこちらから

実行する技術4DX8.

From : 田渕裕哉(2024/05/13 07:46:33)

2024年5月13日(月)
おはようございます。今朝は恵みの雨の千葉からです。

注目に値するものは、常に常識破りから生まれる。
そのために、禁じられていることを疑ってみよう。

第一の規律 最重要目標にフォーカスする

最重要目標とは、もしそれが達成できなければ、ほかのことが
達成できても意味がなくなってしまうほど重要度の高い目標のことです。

必ず達成しなければならないもっとも重要な二~三の目標に絞ってください。 >>>続きはこちらから

実行する技術4DX7.

From : 田渕裕哉(2024/05/12 07:30:40)

2024年5月12日(日)
おはようございます。今朝はさわやかな朝の千葉からです。

人を知る。そこから全てのマーケティングがはじまる。

世界の偉大な企業はいずれも、日々の実行で競争相手に差をつけている。

市場で、工場で、物流で、在庫管理で、その他もろもろのすべての点で
差をつけている。

偉大な企業が競争相手との激闘を避けられるほど、真似のできない強み
をもっているケースはめったにない。

実行の段階で挫折する四つのパターン。 >>>続きはこちらから