がんばらないほうが成功できる5.

From : 田渕裕哉(2023/06/30 07:54:36)

2023年6月30日(金)
おはようございます。今朝は曇りの千葉からです。

脳は、物が多くなると、注意が散漫になる。
いろいろなことが気になるのに、1つのことをやろうとするから疲れる。
そして、イライラする。あなたの集中力もイライラも環境が原因かもしれない。
「〇〇な人」というのはない。「~な状況で〇〇な行動をする人」がいるだけ。
常に環境とセット。

たった一つ、それを手に入れるだけで人生が変わるものがあるとしたら、私はそれを
「ゆるぎない自信」だと思っています。

そして、それは全ての人の中にあるので、今「自分は自信がない」と思っている人は、
それを引き出せばいいだけなのです。

また、今すでに自信がある人も「さらに次のステージに進むための自信」を手に入れる
ことができれば、あなたが夢に描いているものを自然と手に入れることができます。

自信がないと、愛情溢れる上司からの「君はこういうところを直したらいいと思うよ」
という素晴らしいアドバイスも「あ、やっぱり私はダメなんだ」と受け取ってしまいます。

逆に自信がある人は、新しいことのチャレンジして、失敗や挫折を経験しても
「私はうまくいく」とブレないので、それを人生のジャンプ台にして成長してしまうのです。 >>>続きはこちらから

がんばらないほうが成功できる4.

From : 田渕裕哉(2023/06/29 07:22:00)

おはようございます。今朝は博多からお届けしています。

「時間はかかるかもしれないけど、これからまだ良くなれる」という発想を
常にもっていると、失敗や逆境でも希望をもち強くなれる人ができる。

多くの人が心から満足することができないのは「慣れたゾーン」の中でベストを探してしまっていたり、
はじめから「ベスト」を諦めているからです。

人生のベストはいつからでも、どこからでも、どんな状況からでも手に入れることがきます。

でも、心地よく過ごしている「慣れたゾーン」の中にはありません

「慣れたゾーン」の中で見つかるのは「過去」だけです。

「未来」は常に「不慣れなゾーン」の中であなたを待っているのです。

しかし「不慣れなゾーン」は未知ですから、危険や不安がいっぱいに感じてしまいます。

わたしたちの脳は「生き残る」ことがミッションなので、、未知の危険や不安からは全力で
遠ざかろうとします。

そのため「ベスト」を望んだとしても「不慣れなゾーン」から遠ざかりたくなるのです。 >>>続きはこちらから

がんばらないほうが成功できる3.

From : 田渕裕哉(2023/06/28 07:03:05)

2023年6月28日(水)
おはようございます。今朝はさわやかな朝の千葉からです。

小さい会社でもいい。その業界における「ブランド」と呼べるような会社を
築き上げ「生き方」と「働き方」が一致するようなビジネスモデルを創ろう。
「あなたと仕事がしたいな」そう思ってもらえるような仕事をしよう。

もう一つが「不慣れなゾーン」です。

これは「慣れたゾーン」の外に広がる無限のゾーンです。

あなたが「ドキドキ」したり「緊張」してしまうのは「不慣れなゾーン」の中に身を置いたときです。

知らない人たちの集まりにはじめて参加するときや、入ったことのない高級レストランに入るときや、
海外の人に街中で道を尋ねられたときなど、普段とは違う「不慣れなゾーン」にあなたはいるのです。

これは場所に限りません。不慣れな行動のこともあります。

たとえば朝5時に起きるのが不慣れなゾーンの人もいるでしょう。

間食をしないことが不慣れなゾーンの人もいるでしょう。

また不慣れな考え方というのもあります。 >>>続きはこちらから

がんばらないほうが成功できる2.

From : 田渕裕哉(2023/06/27 07:04:25)

2023年6月27日(火)
おはようございます。今朝は曇りの千葉からです。

健康が大事だから、人間関係が大事だから、お金が大事だから、
そうした表面に囚われるのではなく「自分は何の資産を築こうとしているのか?
自分は何のリターンを得ようとしているのか?」を意識しよう。

人は「大きな不満」があれば、それを変えようとエネルギーや情熱が生まれてきます。

しかし、一番怖いのは「まぁいいか」という妥協の結果、エネルギーや情熱が失われて
しまうこと。

そうなると、現状を維持するどころか、ズルズルと悪くなってしまいます。

「よりよい人生を送る」ことを妨害するのは誰だと思いますか。

それはほかでもない「まぁまぁで満足するあなた」自身です。

なぜ、あなたはベストを目指さないのでしょうか。

もしかすると、目指せないといったほうがいいのかもしれません。

それは、人生には次の2つのゾーンがあることを知るところから始まります。 >>>続きはこちらから

がんばらないほうが成功できる1.

From : 田渕裕哉(2023/06/26 07:11:42)

2023年6月26日(月)
おはようございます。今朝は曇りの千葉からです。

「この災難を前にして、今あなたは何を体験したいのだろう?
あなたのどの部分を引き出しますか?」
人生はあなた自身を創造する機会なのです。

「最近どう?」「まぁまぁだよ」 よく行われるこの会話。

実はこの中には、あなたの人生を左右する大きなヒントが隠されています。

それは「まぁまぁだよ」という言葉。

これこそが、あなたの人生が輝くことを妨げる「最大のトラップ」である、
といったら驚くでしょうか。

「まぁまぁ」というのは「良くも悪くもない」と思われています。

「毎日はまぁまぁだよ」「うちの職場はまぁまぁだよ」「この部屋はまぁまぁかな」。

このように「まぁまぁなこと」はあげればきりがありません。 >>>続きはこちらから

動きたくて眠れなくなる76.

From : 田渕裕哉(2023/06/25 06:27:51)

2023年6月25日(日)
おはようございます。今朝は越後湯沢からお届けします。

優れたリーダーはどこに向かうか、どんな未来を共に実現するか、
それを明確にすることに優れている。
優れたマネージャーは「部下の才能」と「業績」をどうやったら
結びつけられるか、それを見つけ出すことが自分の仕事だと理解している。
未来に向かうか、人に向かうか。自分がどちらに向きやすいか、考えよう。

私の人生が変わったのは、この質問を意識してからだ。

「今日、死ぬと分かっていたら、何をしますか?」

すぐに答えを出せない自分が悔しかった。

自分が「今すぐなにがしたいのか」ということを、自分でわかっていないことに気づいたからだ。

今までの自分は「いつか手が空いたときにやろう」「今度会ったときにお礼を言おう」

「そのうち会いに行ければいいや」という先延ばしをくり返し、目先のやるべき
ことにばかりとらわれる毎日だった。

でもそれらはすべて「明日がある」という思い込みだった。

そう気づいたとたんに、一日の密度が濃くなり人生がかわった。

面倒なことに、今、取り組むようになり「ありがとう」を「今」言うよりになり、
親への連絡を「今」するようになった。 >>>続きはこちらから

動きたくて眠れなくなる75.

From : 田渕裕哉(2023/06/24 07:13:30)

2023年6月24日(土)
おはようございます。今朝はさわやかな朝の千葉からです。

必ずしも最高のカードを配られた人が勝つわけじゃない。
最高の選択を続けていく人が勝つ。
配られたカードで、選択が終わるとゲームセット。
強い人は、どんなカードが配られたって勝ってしまう。

アンソニー・ロビンズは言う。

「成功とは、正しい判断の結果もたらされる。正しい判断とは、数多くの経験から可能になる。
もっとも重要なことは、数多くの経験のほとんどが、誤った決断から作られているということだ」

人生は、たった一度の決断で作られてきたのではなく、無数の決断の積み重ねから生まれた結果だ。

「これをやったらどうなるだろうか?」「次はどんな楽しいことをやろうか?」「どんな人と一緒にやろうか?」

そのやり方は間違っているかもしれない。でもまた今日も懲りずに決断してみればいい。

考えるより先に、動こう。そして学ぼう。 >>>続きはこちらから

動きたくて眠れなくなる74.

From : 田渕裕哉(2023/06/23 07:14:09)

2023年6月23日(金)
おはようございます。今朝は曇りの千葉からです。

自分探しではなく、素晴らしいと思うものから盗もう。
芸術とは盗むことだー画家パブロ・ピカソ

多くの人の人生は、大きな川の流れにまかせて進むボートのようなものだ。

岩にぶつかりそうなときだけあわてる。でも安全なときはなにもせずにただぼんやりと浮かんでいる。

自分がなぜ川に浮かんでいるのかもわからない。

でも知らなくても今は困っていないから、浮かんで流されることを選ぶ。

そのうちまた岩が近づいてくる。またあわてて避ける。また近づいてくる。また避ける。

そんなことをくり返しているうちに、遠くの方からゴーツという爆音が聞こえてくる。

どうやらこの川の先は滝壺らしい。気づいて、ボートを漕ぎはじめるけれど、もういまさら間に合わない。

そのときになってようやく、自分はボートを漕ぐ力も、スキルも、仲間も持っていないことを悔やむ。 >>>続きはこちらから

動きたくて眠れなくなる73.

From : 田渕裕哉(2023/06/22 07:48:10)

2023年6月22日(木)
おはようございます。今朝は曇りの千葉からです。

「チームとして」というフレーズをたくさん使おう。
ひとりでは不完全。でも不完全な人たちがチームになると偉大なことができる。

「私は〇だ」という思い込みを自由に変更できたら、どんなことだってできてしまう。

そんなことができるんだろうか。できる。それもすごく簡単なことで。

それはまず小さな宣言をすることだ。なんの根拠もなく「私は〇だ」と誰かに伝えればいい。

そしてその宣言を支える、二つのシンプルな行動をとる。たったそれだけ。

もし二つのその行動が「自分らしくなかった」としても大丈夫、動きはじめたとたん、
新しい「私」を作りはじめてしまう。

なぜなら一度言葉にして行動してしまうと、脳はその根拠を見つけるために動きはじめるからだ。 >>>続きはこちらから

動きたくて眠れなくなる72.

From : 田渕裕哉(2023/06/21 07:55:03)

2023年6月21日(水)
おはようございます。今朝はいい天気の千葉からです。

考えても幸せになれないし、楽しもうと思っても、そこに愛がなければ
むなしいだけ。あなたの愛情にアクセスしよう。
平凡な人は不足感に溢れ、卓越者は寛容さに溢れる。

ある旅人が石を運ぶ男に「なにをしているのか?」と聞いた。

すると「見てわかんねえのか、石を運んでいるんだよ」と男は言った。

すこし先に行くと、また石を運ぶ男に出会った。

同じ質問をすると、その男は「壁を作っているんだ」と言った。

またさらに先を行き、石を運ぶ別の男に同じ質問をすると「村の人たちがやすらげるように、
教会を造っているんだよ」と言った。

あなたは自分を何者だと思っているのか?

それによって目の前の仕事の価値が変わるという話だ。

どんな性格だろう。何を専門としているのだろう。

何を持っているのだろう。何をしようとしているのだろう。

どう定義するかによって、自分自身の能力が決まる。そして行動範囲が決まる。 >>>続きはこちらから