From : 田渕裕哉(2020/03/03 06:58:35)
2020年3月3日(火)
おはようございます。今日は暖かくなりそうな千葉からです。
「問題」は自分を高めることへの支援役。
それを解決するために誰かのアドバイスに頼るのではなく自分で解
そのプロセスが自分の軸を強力にする。軸がありブレない人って魅
チームはすべての人にとって重要です。
しかし、チーム全員が同じ意識・同じ能力ということは滅多にあり
だからチームメンバーに対して「渡すもの」を変えていかないと、
効果的なチームワークは動き出しません。
メンバー各自の「スキル(技術・能力)」と「ウイル(意志・主体
によって渡すものを変えましょう。
スキルや意志が低ければ、まず渡すべきものは「具体的なTo-D
具体的なリストを実行できるようになることによって、
手順やできるという経験を渡してあげましょう。 >>>続きはこちらから
From : 田渕裕哉(2020/03/02 07:23:33)
2020年3月2日(月)
おはようございます。今朝も寒い千葉からです。
売上や順位よりも大切なことは「偉大なことを成し遂げる」という
それを実現するためには、自分が心から満足するものは何なのか?
価値観が満たされるものは何なのか?それにチームとして向かい続
それにポジティブなエネルギーが溢れ出る!
メンバーと関わるとき、することが決まっていて効率的に行ないた
「計画→実行→振り返り」の全プロセスを洗い出し、
なるべく本人が決めることのできる範囲を拡大していってあげまし
プロジェクトに対して「学習フレーム」で関わるのか「実行フレー
関わるのか、それらによってメンバーへの捉え方が変わります。 >>>続きはこちらから
From : 田渕裕哉(2020/03/01 06:42:05)
2020年3月1日(日)
おはようございます。3月に入りました!早いですね。
「AをしたらBに必ずなる」という確信が人を新たな挑戦へと促す
個人だけでなくチームで挑戦する場合もチーム全員の信頼関係が必
今日は「確信を妨げているもの」を内省する日にします。
教える場面はすべてが「できるようにする」「分からせなきゃ」
という場面ではありません。
いつもいつも「できるようにさせなきゃ!」とストレスを持ってい
「なんで分からないの?なんでできないの?」と常にイライラして
ポイントは、結構多くの場面は「気づきや発見を得てもらうサポー
「正しさ」がそこまで重要じゃないものもたくさんあるのです。 >>>続きはこちらから
From : 田渕裕哉(2020/02/29 07:33:30)
2020年2月29日(土)
おはようございます。今朝も寒い千葉からです。
ベストな答えを探そうとすると見つからないので「思考力」も育た
ベターな結論を出して決める。そしたら「やってみる」。
思考は行動の中で深まり発展し育っていく。
ある実験があります。
Aグループは、チームメンバーに対して「あなたの役割は、
このメンバーをできるようにすること」と指示をします。
Bグループは、チームメンバーに対して「あなたの役割は、
このメンバーに仕事を通じてなるべく多くの気づきを
得てもらうサポートをすること」と指示します。
するとどうなったでしょうか? >>>続きはこちらから
From : 田渕裕哉(2020/02/28 07:43:01)
2020年2月28日(金)
おはようございます。今朝はいい天気ですが寒い千葉からです。
「思いの力」よりも「口に出した言葉」は、もっと強い。
確かにいつも妻に感謝していると思っていても「ありがとう」と
口に出して伝えなければ伝わらないことが多いですね。
でももっと強いのは「口に出した言葉」を行動に表すこと。
でないと「口ばっかり」と言われてしまいます。
思い<言葉<行ない を意識して特に「口に出した言葉」に
責任を持てるよう注意したいと思います。
もし個人の場合で考えるのなら、自分の仕事で
「この活動量が2倍になったら、すぐに利益が増える」
というものを考えてみましょう。
それが最も弱い輪です。
人は苦手なところばかりに目を向けますが
「それができたら、すぐに利益が増えるんですか?」
ということを忘れてはなりません。 >>>続きはこちらから
From : 田渕裕哉(2020/02/28 07:40:56)
2020年2月27日(木)
おはようございます。今朝はさわやかな朝の千葉からです。
コロナウィルスで、どうしたらピンチをチャンスにできるか?考え
ビジネスとはゲームのようなものです。
同じように人生すべてもゲームと考えることができます。
自分のゲームを面白くモチベーションを高めるルールを自分で作る
作られるルールには、その人の信念や価値観が表現されます。
そして人生やビジネスは、その人の作品となるのです。
ゲームをワクワク進めるための自分らしいルールを再考してみまし
チームを成長させるステップは次の4つです。
ステップ1.パフォーマンスを制限している最も弱い輪を特定する
ステップ2.その弱い輪の持つ力を最大限まで活用する
ステップ3.どうしたらその輪を強くできるのかアイデアを出す
ステップ4.弱い輪が強くなったらステップ1.に戻る >>>続きはこちらから
From : 田渕裕哉(2020/02/26 06:58:25)
2020年2月26日(水)
おはようございます。今朝は曇りの千葉からです。
クローゼットや部屋の中を見渡す。100のまぁまぁお気に入りの
囲まれるより1つの大好きなものがある方が人生は豊かになる。
自分の心の中も同じ。心の中も整理して、まぁまぁお気に入りのも
捨てて大好きなものだけを残し人生をよりシンプルにしてみる。
「チーム全体のパフォーマンスを上げる」ためには
「ミスを減らすこと」でしょうか?
「ミスを減らすこと」がパフォーマンスアップなのでしょうか?
「ミスが減る=マイナスが減る」だけで「プラスが増える」わけで
気になるものを減らしても、プラスが増えるわけではないのです。
すごくシンプルに言ってしまえば、ビジネスの世界では
「チームのパフォーマンスがアップする=チームで生み出す利益が
ということです。 >>>続きはこちらから
From : 田渕裕哉(2020/02/25 07:35:15)
2020年2月25日(火)
おはようございます。今朝は三島からお届けしています。
自分の一部を表現する手段=仕事。仕事はあなたの人格の一部であ
仕事を通して自分はどういう人物かの一部を表現する。
それが自分らしさを表すほど人生は充実する。
「チームを成長させる」2つの鍵のもう一つのより本質的な方法を
それはチームを「1本の鎖」として捉える考え方です。
鎖を横から引っ張ると、鎖全体の強さは何によって決まるでしょう
それは「一番弱い輪」です。
鎖の中に、どれだけ強い輪がたくさんあっても、
鎖全体の強さは「もっとも弱い部分」と同じになります。
この最も弱い鎖の部分が、全体のパフォーマンスを制限しています
From : 田渕裕哉(2020/02/24 06:30:25)
2020年2月24日(月・祝)
おはようございます。今朝も寒い千葉からです。今日は静岡に行き
人は考えることに時間をかけて「たった1つをよいものとして作り
それよりもまずはあまり時間をかけず作り、そこから「テスト→改
何度も繰り返す」ほうが圧倒的に良いものができる。
考えた時間よりもテストした回数の方が結果に比例するのである。
共に何かを成し遂げていこうとするとき、どうしても必要になるの
「より高いレベルのチームに成長すること」です。
より高いレベルを実現するためには、チームの成長が必須条件です
しかし「チームを成長させる」といったとき、どうやって成長させ
その方法を持っていない人たちは多くいます。
ここでは2つの鍵をお伝えします。
1つ目はシンプルな方法です。
(1人の成長率)X(チームの人数)=チームの成長率。
つまり1人が5パーセント成長して、人数が10人なら、
チームは50パーセント成長している、ということです。 >>>続きはこちらから
From : 田渕裕哉(2020/02/23 06:50:44)
2020年2月23日(日)
おはようございます。今朝はさわやかな千葉からです。
問題があること、解決策がわからないこと、難しいことを
誰かや状況のせいにしないで自分が乗り越えられると考える。
そしてそれを突破しようとする期間を決め
「なぜうまくいっていないのか」を考えるのではなく
「どうなっていることが理想なのか」を考える。
この発想が誰にもマネができない存在になる道である。
「1分間マネージャー」の著者としても有名なリーダーシップの権
ケン・ブランチャード氏が、さまざまなチームを見ていく中で自立
チームをつくるための6つのポイントを挙げています。
1.目的。我々の事業は何か?
2.価値観。事業を進めるにあたっての指針は何か?
3.イメージ。どんな将来像を思い描くのか?
4.目標。何を、いつ、どう達成するのか?
5.役割。誰が何をするのか?
6.組織の構造とシステム。仕事同士は、どう関わるのか?どう支
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