原則中心リーダーシップ116.

From : 田渕裕哉(2024/10/04 07:03:52)

2024年10月4日(金)
おはようございます。今朝はいい天気の千葉からです。

脳に酸素を供給する「能力」をアップさせよう!

トレンドが変化しようとしていることに気づいたら、適応すること
ー外的環境に調和するように内的業務をもっていくことである。

注目しておくべき最も重要な項目は、チャンスと脅威である。

もし流れが、あなたの生産ラインから離れはじめたら、それは脅威である。

もし流れが、新たな生産ライン、新たなテクノロジー、または新た
市場の方へ流れていたら、それはチャンスである。

しかし、それらのチャンスを活かせば、それは脅威に変わりうる。 >>>続きはこちらから

原則中心リーダーシップ115.

From : 田渕裕哉(2024/10/03 07:34:14)

2024年10月3日(木)
おはようございます。今朝は小雨の千葉からです。

運動不足はさまざまな脳機能障害を引き起こす。
文武の「武(体力)」がないと「文(知力)」が低下していく。

ルール1とは、組織は共通の価値観、あるいは組織を支配する原則
を主として考慮すべきであるということ。

ルール2は、それ以外のもの、戦略、構造、システム、スキル、
スタイルなど、は全て派生物であること。

すなわち、基本的価値と流れという現実にさからわず、同じ方向へ
流れなければならないということである。

実際に、共通の価値観(ミッション、役割、ゴール)が明確な管理
たちは、流れを読み取る余裕がある。 >>>続きはこちらから

原則中心リーダーシップ114.

From : 田渕裕哉(2024/10/02 08:56:51)

2024年10月2日(水)
おはようございます。今朝はいい天気の千葉からです。

相手を「自分と同じひと」としてみるのか、「いい人、悪い人」
「役に立つ人、不要な人」など「物」としてみるのか。
それによって心の平安も影響力も変わる。

組織の中のすべての人々に同じコンパスを与える。

自分たちが本当にどこへ行こうとしているか、
私たちがどんな原則を動かそうとしているのかを
内面で知る能力を持ってさえいれば、人々はあらゆる
未知の障害や隠れた地雷を処理することができるように
なるのだ。

これを実行するには思いやりがあってバランスのとれた
とてつもない勇気が必要だ。 >>>続きはこちらから

原則中心リーダーシップ113.

From : 田渕裕哉(2024/10/01 07:54:24)

2024年10月1日(火)
おはようございます。今朝もさわやかな朝の千葉からです。

細かくする問い(単純な行為)を繰り返すことで、
壮大な夢も今日できる簡単なことに変わる!

生徒が「個人的な勝利」を手にすること、すなわち主体的になり、
自尊心や自信、自己認識を高めるために何かを行い、学習環境の
中で自分たちの可能性を高めることが重要なのだ。

「個人的な勝利」が自尊心をつくり始め、自己認識を高め、生徒
たちは学習に対する個人的責任をとるようになるのである。

原則中心の学習環境は効果的な改革の鍵なのである。

これはインサイド・アウトへのアプローチのパワーである。

原則中心の学習アプローチは、インサイド・アウトへの
アプローチによって人物教育を実現する。 >>>続きはこちらから

原則中心リーダーシップ112.

From : 田渕裕哉(2024/09/30 07:06:43)

2024年9月30日(月)
おはようございます。今朝もさわやかな朝の千葉からです。

会社がうまくいっていないのではなく、単に「98パーセント」は
優先事項がわからず動いているだけ。

ある人は永遠に時間がかかることだと言うかもしれない。

だが、そのような流れを変える人、変化の触媒、
トリム・タブ・ファクターがいかに早く文化全体に
影響を与えるかに驚くだろう。

ときには変化はほんの数ヶ月、あるときは一年か二年、
またあるときは数週間で起きるのだ。

あなたの過程で30日間試してみてほしい。

この積極的なエネルギーの源によってエコシステム全体
が変化するのが見え始めるはずである。

彼らは教室でもエネルギーを起こすことができるだろう。 >>>続きはこちらから

原則中心リーダーシップ111.

From : 田渕裕哉(2024/09/29 07:32:05)

2024年9月29日(日)
おはようございます。今朝はさわやかな朝の千葉からです。
夫婦の散歩は気持ち良かったです。

ビジネスの面白さは、周囲に多くの味方をつけられる凡人が、
完璧な天才にしばしば勝つことにこそあります。

バックミンスター・フラーは、しばしば「トリム・タブ」ファクターについて語った。

かつての巨大な船舶には「トリム・タブ」と呼ばれるミニ舵がついていた。

トリム・タブを軽く動かすことによって、連動して舵はゆっくり動きながら、
最終的に巨大な船の進行方向をかえる。

個人のミッション・ステートメントのなかで、自分自身をトリム・タブとして
見ることをすすめる。

自分自身を変化の触媒と考えるのだ。 >>>続きはこちらから

原則中心リーダーシップ110.

From : 田渕裕哉(2024/09/28 07:03:17)

2024年9月28日(土)
おはようございます。今朝は小雨の千葉からです。

今朝の自分への質問。

自分は何をするべきか。いかに生きるべきか。
それを達成するにはどうしたらよいか。

人間の魂の深い渇望のひとつは、感謝されること、価値を認められること、
認知されることである。

ビジョンが必要である。

では教師や教育者には、どのような共通のビジョンが必要なのだろうか?

エンパワーメントのプロセスという方法がある。

教師は生徒のエンパワーメントのプロセスを支えることを学び、それを
通して、生徒の個別のニーズによりよく対応する。

いったんエンパワーメントが行われ力がつくと、生徒たちは自分自身の
学習プロセスの対してより責任を持つようになる。 >>>続きはこちらから

原則中心リーダーシップ109.

From : 田渕裕哉(2024/09/27 08:01:12)

2024年9月27日(金)
おはようございます。今朝は涼しい朝の千葉からです。

人に親切にすると自分の気分まで良くなるもの。
気分が良くなる理由は、親切の「正しさ」と、親切から
生まれる人とのこころの「繋がり」のためだ」

企業のミッション・ステートメントが、社会的、心理的、精神的側
には言及せず、経済的側面だけに焦点を当てた場合、社員はアルバイト
や内職にいそしみ、自分の才能とエネルギーをより多くのお金を得
ために使い始めるだろう。

そして、もっと条件の良い仕事はないかと常に転職を考えるように
なったり、自分のための時間を多く持ち、仕事以外で充実感を得ようと
考えるようになる。

「この企業が倒産したら、困るのは誰だろう?」困る人が利害関係者。 >>>続きはこちらから

原則中心リーダーシップ108.

From : 田渕裕哉(2024/09/26 07:14:23)

2024年9月26日(木)
おはようございます。今朝はいい天気の博多からです。

生きるとは、自分の物語をつくること。
リーダーの仕事は、みんなが登場する物語をつくること。

ミッション・ステートメントに盛り込まれる3つのキーワード。

1.経済的安定

経済的側面を最初に取り上げた理由は簡単だ。

企業は経済目的を達成するために設立されるからだ。

雇用は人々の暮らしを支えている。

この役割は家族、教会、友愛的組織では取って代われないものだ。

仕事とは、富を得るためにあり、人々が日常生活で使い、消費財を
生産し、さらには税金、授業料、その他諸々の生活費を払うのに
十分なお金を稼ぐためにある。

企業は商品を作って売るために存在する。

企業は顧客を引き留めるためにある。 >>>続きはこちらから

原則中心リーダーシップ107.

From : 田渕裕哉(2024/09/25 05:27:41)

2024年9月25日(水)
おはようございます。今朝もさわやかな朝の千葉からです。
今日は福岡でセミナーです。

この世に自分の知りたいことがそのまま書かれている1冊など存在しない。
だから「自分の知りたいこと」のために書物を横断的に読む必要がある!

私のミッション・ステートメントは、今現在私が信じている
実証済みの原則を土台に作成されているだろうか?

このミッション・ステートメントは、自分の最良の部分を
反映しているだろうか?

ここに書き上げた目標を達成するためのスキルや方法を、
知っているだろうか?

自分の理想に近づくために、今、何をすればいいのだろうか? >>>続きはこちらから