原則中心リーダーシップ21.

From : 田渕裕哉(2024/06/30 06:58:37)

2024年6月30日(日)
おはようございます。今朝も曇りの千葉からです。

時間を増やす、時間の質を見直す、
そうしたことが収入アップに匹敵する幸せをもたらす!

現代の経営者たちが「人間の壁」や現状の業績を打開するときに
直面する困難は、40年前の航空技師たちが「音の壁」を破る
ために克服しなければならなかった困難に匹敵するだろう。

社員の能力を高めるためのプログラムは、個々の企業のビジョン・
ミッションそして原則から自然発生的に生まれ、育っていくべきである。

常に高みを目指して進んでいかなければ、同じことの繰り返しに陥り、
ただただ終焉に向かってまっしぐらに落ちていくのみである。 >>>続きはこちらから

原則中心リーダーシップ20.

From : 田渕裕哉(2024/06/29 07:29:07)

2024年6月29日(土)
おはようございます。今朝は曇りの千葉からです。

「諦める」こととは自分自身について「悟り」、
自分の本来の道を「明らかに」する、前向きな力である。

マネージャーの役割は業務を正しく効率的に行うことである。

いわゆる後方支援的な仕事だ。一方リーダーの役目は、望む
結果を達成するための明確なビジョンと正しい方向性を組織
に示していくことなのである。

「志を持たない者は、堕落する」という諺がある。

自らのミッションと価値観を明確にせずに目標だけを定めて
進んでしまうと、結果的に取り返しのつかない過ちをおかして
しまうことになる。 >>>続きはこちらから

原則中心リーダーシップ19.

From : 田渕裕哉(2024/06/28 07:13:49)

2024年6月28日(金)
おはようございます。今朝は小雨の千葉からです。

王者は「やらないことは、やると言わない」
そして「誰も見ていないところでも、やると言ったことをやる」。
敗者は「誰も見ていないと、やらなくなる」

業績の飛躍的進歩や科学技術の大革新を望むなら、新しい地図、
新しいパラダイム、そして世界観の変革が必要なのである。

私は、ただ単に他の地図を示すだけでなく「原則中心のリーダーシップ」
という新しいコンパスを用いたマネジメント・トレーニングによって、
みなさんにパラダイム転換をもたらす手助けをしたいと思う。

まずこのパラダイムを自分のものとしてほしい。

そして、価値観の共有、目的の明確化、信念と行動の調和、原則と
役割についての共通認識、ゴールへの到達方法を広く組織内に
浸透させることによって、すべての社員の意識を内側から変えて
いくことができるだろう。 >>>続きはこちらから

原則中心リーダーシップ18.

From : 田渕裕哉(2024/06/27 08:34:34)

2024年6月27日(木)
おはようございます。今朝はさわやかな朝の千葉からです。

1.ノートにあなたの気になっていることをすべて書き出す。
2.1日の始まりに、そのリストを見て「今日実行する1~3個の
最重要タスク」をメモする。
3.最速でその1~3個を完了させる。
これを繰り返す習慣をつくる!

人に愛を与えるとき、私たちはもっと大きな愛を受け取る。

人を肯定し、その成長と改善の能力を信じるとき、あるいは
自分に非難を浴びせ裁こうとする相手に祝福を与えるとき、
私たちは人格と個性において真の成功を築いているのだ。

信頼がなければエンパワーメントは不可能である。

明確な方向性をもつ組織では、個人個人が生産的・効果的になり、
WIN・WINの実行協定における目標を達成するために、すべて
ものが機能するようになっている。 >>>続きはこちらから

原則中心リーダーシップ17.

From : 田渕裕哉(2024/06/26 07:13:11)

2024年6月26日(水)
おはようございます。今朝は曇りの千葉からです。

「ノートに何を書くか」ではなく「書いたもの」をあなたがみて、
「何を思うのか?」という「自己フィードバック」がノートに書くことの本質。

良心とは人間独自の能力であり、自分の行動が正しい原則と
一致しているかどうかを感じ取り、修正する能力である。

良心の育成は真の成功にとって欠かせないものである。

良心を育てるには、今まで以上の自制心が必要となる。

誠実な生活を送り、精神を高めるような文学作品を読み、
高潔な考えを持つようにしなければならない。

「正しいのか、間違っているのか」を見分ける本来の良心を、
「人にばれなければいい」という偽善的な良心にすり替えてしまう>>>続きはこちらから

原則中心リーダーシップ16.

From : 田渕裕哉(2024/06/25 07:30:23)

2024年6月25日(火)
おはようございます。今朝は蒸し暑い朝の千葉からです。

時間は伸び縮みする。それを使うひとの態度と生き方によって。

豊かさマインド

これは、すべての人を満足させることが可能である、という考え方である。

この豊かさマインドは深い内的安定と自尊心から生まれる。

それは新しい創造的な代替案や選択肢をつくりだすものである。

それは個人の喜びや満足感を、周りに広げていくことであり、
前向きな相互作用や、成長と発展の無限の可能性を認めるものである。

ほかの人の成功を心から喜ぶことは難しい。

誰かが誉められたり、成功したりすると、まるで自分から何かが奪われて
しまったような気持ちになるからである。 >>>続きはこちらから

原則中心リーダーシップ15.

From : 田渕裕哉(2024/06/24 07:14:22)

2024年6月24日(月)
おはようございます。今朝はさわやかな朝の千葉からです。

「私は今、選ぶことができる」「私は今、現実を選ぶことができる

「一人の人間に全身全霊を注ぐことは、多くの人間を救うための
努力よりも崇高である」

「外側の」何千人もの人たちや数多くのプロジェクトのために、
一日八時間から十二時間、一週間の五日から七日もの時間を
捧げているのに、自分の妻や夫、子ども、親しい仕事仲間との
間に深く有意義な人間関係を築くことができない。

こんなとき、多くの人間が関わる運動に時間をつぎこみ続ける
よりも、身近な一人の人間との関係を再構築する方が、崇高な
人格(謙虚さ、勇気、強さ)を必要とされる。 >>>続きはこちらから

原則中心リーダーシップ14.

From : 田渕裕哉(2024/06/23 07:28:20)

2024年6月23日(日)
おはようございます。今朝は恵みの雨の千葉からです。

共通認識をつくり、問題を洗い出し、解決策を洗い出すことをメインにしよう!

人間の価値や可能性を認めるには、人を信じる気持ちを忘れず、
その行動ではなく可能性に目を向けなければならない。

「現在の姿を見て接すれば、人は今のままだろう。人のあるべき
姿を見て接すれば、あるべき姿に成長していくだろう。」

真の自尊心は自己支配能力、真の自立、そしてWIN-WINの
相互依存から生まれてくる。

どんな人間関係も、それをつくりだす場所は自分自身の内側、
影響のおよぶ範囲の中心、すなわち人格にある。 >>>続きはこちらから

原則中心リーダーシップ13.

From : 田渕裕哉(2024/06/22 07:40:46)

2024年6月22日(土)
おはようございます。今朝はさわやかな朝の千葉からです。

「ものを食べない時間」を作り、「空腹」を楽しむ。
それだけで、病気知らずの体が手に入る。

あなたの人格を成長させる鍵は、約束を交わし、
それを守るという習慣を身につけることだ。

約束を守ることによって育成させる自制心は、
今まで述べた3つの欲望を断ち切るための
重要な本質的資質なのである。

「自制心を伴った人知れぬ行いや、自らを
投げ打って義務を忠実に果たそうとする
行動は、たとえそれがたった一度の行動
であろうとも、すべての崇高な考えや、
温かい気持ち、そして、熱烈な祈りよりも
価値のあるものだ」 >>>続きはこちらから

原則中心リーダーシップ12.

From : 田渕裕哉(2024/06/21 07:56:54)

2024年6月21日(金)
おはようございます。今朝は曇りの千葉からです。

粘り強く、しつこく、何度もトライする。
自分は運がいいと心から信じている。
これが名を残す成功者の共通点。

何か問題が起きたときや人が困っているときに、
必要な行動を起こしたり、彼らに求められている
責任を果たそうとはしないのだ。

まさしく動機と関心に裏表のある人間である。

内面の争いは必ず他人との争いに発展する。

二面性の対極に位置するのは、統一された人格や
誠実さである。

私たちは統一された誠実な人格を、育てていかな
ければならない。

それには、見返りを求めない献身的な奉仕活動が
大変効果的である。 >>>続きはこちらから