原則中心リーダーシップ52.

From : 田渕裕哉(2024/07/31 07:56:54)

2024年7月31日(水)
おはようございます。今朝もいい天気の千葉からです。

行動したらどうなるかという「未来記憶」を増やそう!

欠乏マインドの人は、他人と比較して自分が上だと思う
ことによって心の安定を得ており、自然の法則や原則に
忠実であることによって安心感を得ているわけではないため、
そうしたことが起こると、まるで何かを失ったかのように
感じるのである。

原則中心になればなるほど、私たちは豊かさマインドを発達させ、
力、利益、評価を共有することに喜びを感じ、他人の成功や幸福、
達成や評価、幸運を心から祝福することができるようになる。

そして他人の成功は自分から何かを奪うのではなく、
自分の人生にプラスになると思えるようになるのである。 >>>続きはこちらから

原則中心リーダーシップ51.

From : 田渕裕哉(2024/07/30 07:57:37)

2024年7月30日(火)
おはようございます。今朝もいい天気の千葉からです。

うまくいかないなぁと思ったら、行動する前に、解釈を変える!

豊かさマインドを持っているとき、私は人を信頼し、
心を開き、与え、自分も他人を生かし、違いに価値を
見いだす。

また違いが強さを生むことに気づく。

そして統一とは同一ではなく、1人の弱さをもう1人の
強さが補うような相補完的な一体性のことであることを
知るのである。

豊かさマインドを持つ人は、交渉において1WIN/WIN
の原則を採用し、コミュニケーションにおいては理解して
から理解されるという原則を用いる。 >>>続きはこちらから

原則中心リーダーシップ50.

From : 田渕裕哉(2024/07/29 07:07:45)

2024年7月29日(月)
おはようございます。今朝も蒸し暑い千葉からです。

幸福な人は「所有物」や「状況」よりも
幸福を感じる習慣を大切にしている。

いかなるリーダーも、個人の誠実さと組織の誠実さは
切り離せないものであることを忘れてはならない。

またどんなリーダーも、組織のミッションと共有する
ビジョン、つまり会社の憲法を見失うことは許されない。

豊かさマインドとは「この世界には、私の夢をかなえるのに
十分なだけの天然資源、ヒューマン・リソースがある」、
そして「誰かの成功によって私の分が減ることはない。
同様に私の成功が必ずしも他人の失敗を意味するわけではない」
という骨身に滲みこんだ信念である。 >>>続きはこちらから

原則中心リーダーシップ49.

From : 田渕裕哉(2024/07/28 07:51:30)

2024年7月28日(日)
おはようございます。今朝もいい天気の千葉からです。

その人の人生は、その人のプロジェクトの種類によって決まる。

私たちは子どもに、学校や仲間や外の環境よりも、
家から喜びや満足を得てほしいと思う。

どんなことでもその楽しみの一部は計画にある。

催しの実現もさることながら、期待に胸をふくらませる
というのもそれに負けず劣らず楽しい経験だ。

子どもたちが計画に参加し、期待に胸をふくらませ、
みんなが行事に参加したという意識を共有し、後で
振り返ってみたとき、楽しかったと思えるような
体験をすることが大切なのである。 >>>続きはこちらから

原則中心リーダーシップ48.

From : 田渕裕哉(2024/07/27 07:23:06)

2024年7月27日(土)
おはようございます。今朝もいい天気の千葉からです。

人生の終盤から考えると、人生はシンプルに大事なものだけが残る
それを行えば、最高に充実した日々が手に入る。

安定の最後の基盤は、私たちが自分を信じられないときでも、
私たちを信頼し愛してくれる人である。

私たちを理解し、心配してくれる人、無条件の愛を与えて
くれる人である。

そして皆から見捨てられたときも、自分が自分を見捨てた
ときも一緒にいてくれる人のことである。

私がワクワクするのは、どうしたら自分がそのような人間に
なれるか、ということを考えるときである。 >>>続きはこちらから

原則中心リーダーシップ47.

From : 田渕裕哉(2024/07/26 07:39:22)

2024年7月26日(金)
おはようございます。今朝はいい天気の千葉からです。

結果がダメだからといって、あなたがダメなわけじゃない。
不適切に行動しただけ。

肉体、情緒、精神的側面を常に鍛える習慣を持とう。

少なくとも一日置きに有酸素系の運動やストレッチング
などを行おう。

定期的に活発な運動することは、輝かしい健康に不可欠
であるうえ、長生きするためでなく、その間の生活の質
にも大きな影響を与える。 >>>続きはこちらから

原則中心リーダーシップ46.

From : 田渕裕哉(2024/07/25 06:34:05)

2024年7月25日(木)
おはようございます。今朝は熊本県の荒尾からお届けしています。

私たちの本能は、退屈を感じると「自分にとっておもしろいこと」
を考えるスイッチがオンになる。意識的に退屈する時間を1日10分もとう。

私たちが望むものはWIN/WINの解決策、つまり両者が積極的
決定に参加し、実行計画を考えるやり方である。

人生の脚本を書き直し、新しい脚本にそって生きていくには、
大変な勇気が必要だ。

勇気は、自己の価値を感じることと心の安定から生まれる。

真北の原則とは、良心を育て、常にそれに従うということである。 >>>続きはこちらから

原則中心リーダーシップ45.

From : 田渕裕哉(2024/07/24 05:58:55)

2024年7月24日(水)
おはようございます。今朝は曇りの博多からです。

「私の日」に何をする?人生はチャンス、それを掴み取ろう。

コミュニケーションの鍵は信頼関係であり、信頼関係の鍵は
信頼性にある。

したがって誠実な生活を送ることが、効果的なコミュニケーション
環境を維持する最高の保障となるのである。

コミュニケーションのスキルは、結婚や家庭といった実生活の中で
相手と話し合いながら問題を解決できるかどうかで試される。

問題解決の基本的なアプローチでは、次の4つの問いがテーマになる。 >>>続きはこちらから

原則中心リーダーシップ44.

From : 田渕裕哉(2024/07/23 06:10:34)

2024年7月23日(火)
おはようございます。今朝もいい天気の千葉からです。

頭の回転は状況で動かせる。期限を使うこと。

時間管理の本質は優先事項を決定し、それを中心に計画を
練り実行することである。

優先事項を決定するには、自分の価値観や最大の関心事を
じっくりと検討し、明確にすることが必要である。

この優先事項をもとにして長期と短期の関心事じっくりと
検討し、明確にすることが必要である。

この優先事項をもとにして長期と短期の目標及び計画を
設定し、さらにスケジュールや時間割りを決める。 >>>続きはこちらから

原則中心リーダーシップ43.

From : 田渕裕哉(2024/07/22 07:58:36)

2024年7月22日(月)
おはようございます。今朝もいい天気で暑い千葉からです。

ノートをとる目的は「脳を活性化させて」見えないものを読み取り
自分の新しい思考で物事への理解を深めるためです。

模範を示すことは親の最も基本的な義務と言える。

正しい原則を生徒に教える方が、原則を理解し、愛するよりも
ずっと簡単だ。

感情移入して心を開き、自分を理解してもらったり、愛されたり
するより、素晴らしい助言を与える方がずっとたやすい。

相互依存的に生きるより自立して生きる方がずっと楽である。

道を照らす光となるより人を裁く方が楽である。

模範となるより批判者となる方が簡単なのである。 >>>続きはこちらから