From : 田渕裕哉(2017/10/31 07:00:52)
2017年10月31日(火)
おはようございます。10月も最後ですね。
どれだけ逆境に陥っても、どれだけ世の中の未来が暗くても、
「明るい未来」を信じ、「実現できる」という確信をもち、
そんな人が真のリーダーです。
ルーチンの作り方2.何に取り組むか(WHAT)
1日に15分使うルーチンなら、1日は24時間ではなく、
もう23時間45分だと思って過ごすのです。
そう過ごす人たちが「ルーチンのある人」です。
だから、よっぽどのことがない限りルーチンは破られません。
まずは「やってみた」から始まるのでOKです。
「やってみた→飽きた」でもいいのです。
また「今度はあれをやってみよう」と思えばいいのです。 >>>続きはこちらから
From : 田渕裕哉(2017/10/30 07:00:58)
2017年10月30日(月)
おはようございます。今朝もダラスからです。
もし1年後に今とは違うことを求めるなら、
なんとなく過ごしている場合ではない。
何かを決める必要がある!未来は決まっていない。
あなたが決めるものです。
ルーチンの作り方1.マインドセット
「天引き」「24時間ールーチンの時間=
まず押さえていただきたいポイントは「ルーチン」とは
「自分の時間」だということです。
会社の時間でもなければ、取引先の時間でもありません。
あなたの時間です。
つまり、仕事のある日だろうが、
仕事のない日だろうが関係ないのがルーチンだということです。
「仕事があるからやる」というのは、あなたの時間のように見えて
「会社の時間」や「取引先の時間」なのです。 >>>続きはこちらから
From : 田渕裕哉(2017/10/29 07:00:52)
2017年10月29日(日)
おはようございます。今朝はダラスからお届けしています。
1年後は必ずやってくる。
あなたは1年後、どこにいたいのか?
(池田 貴将)
ルーチンのメリット2.安定感が確保される
忙しい人たちほど、朝の運動の時間を確保したり、
夜に家族と食事をする時間を確保したり、
「忙しいのに、すごい!」と多くの人は思いますが、
本質を見誤らないように注意しましょう。
彼ら、彼女らは「忙しいからルーチンを確保する」のです。
つまり、忙しく慌ただしい時間を過ごしてしまうと、
長い目で見るとリズムが崩れてパフォーマンスが下がってしまうこ
だから「ルーチン」の時間を確保するのです。 >>>続きはこちらから
From : 田渕裕哉(2017/10/28 07:00:25)
2017年10月28日(土)
おはようございます。今日からアメリカ・ダラスに出張です。
結果を出すビジネスパーソンは知識収集家ではなく実践者。
明日をより良く変えるためには、
成長していく鍵は「ルーチン」を確立することです。
ルーチンとは、日々生活の中で儀式のように「やるものなんだ」
というスタンスで取り組むものです。
人生の差は「たまにやること」で生まれるのではなく
「いつもやっていること」によって生まれます。
あなたの人生を昨日までとはガラリと変えていこうと思ったら
「たまにがんばる」「たまにすごいことをやる」のではなく
「いつもしていること(ルーチン)」
From : 田渕裕哉(2017/10/27 07:05:30)
2017年10月27日(金)
おはようございます。今朝も快晴の千葉からです。
Takeモードの人は「自分の利益が多くなるようにする」「
を常に考えています。
Giveモードの人は「相手の利益を多くする」「
あなたは、どちらのモードの滞在時間が長いですか?
時に私たちは「以前、取り組んでいたもの」
成長を実感することがあります。
前に読んでいた本を読み返してみたり、
やってみたりすると、
「感じ方が違う」「分からなかったところが今は分かる」
「書けなかったものが、今は書けるようになっている」
「前の感想が、とても幼く感じる」以前とは感じ方が変化している
ということに気が付くことは、自分は変わっていないつもりでも、
着実に変化が起きているからなのです。 >>>続きはこちらから
From : 田渕裕哉(2017/10/26 07:15:49)
2017年10月26日(木)
おはようございます。今朝はいい天気の千葉からです。
「静かで節度のある生活は、絶え間ない不安に襲われながら
成功を追い求めるよりも多くの喜びをもたらしてくれる」
(アインシュタイン)
ステップ3.まずは、ターゲットとする「行動ゴール」
いくつもの行動ゴールを同時に目指すことは、
まずは自分が「最も」身に付けたい「行動ゴール」
そして具体的な手順を書き出しましょう。
理由3.「定期的な測定・観測」がない
この理由もとてもシンプルです。
定期的に測定・観測をしていないと、
とても難しくなります。 >>>続きはこちらから
From : 田渕裕哉(2017/10/25 07:46:54)
2017年10月25日(水)
おはようございます。今朝は曇りの千葉からです。
「人間だけが未来を変えることができる!
そして、未来を変えることができる人が真のリーダーになる!」
行動ゴールのつくり方
ステップ1.「結果ゴール」と「在り方ゴール」を描く
(これはどちらか1つでも構いません)
「結果ゴール」
どんな成果や結果を達成したいでしょうか?
どんな未来を実現したいでしょうか?
「在り方ゴール」
どんな自分になりたいですか?
どんなことを大切にしている自分になりたいですか?
ステップ2.行動ゴールの候補を出す
未来の在り方・結果を生み出すために、
どのような行動ができるようになっていたらいいでしょうか?
このステップは、なるべくたくさんのゴールを出しましょう。 >>>続きはこちらから
From : 田渕裕哉(2017/10/24 07:48:45)
2017年10月24日(火)
おはようございます。今朝は台風が過ぎていい天気の福岡からです。
「目の前の人に、目の前の取り組むことに、出し惜しみすることなく、
自らの持てるものをすべて与えていく、そんな1日に今日もなりますように!」
「結果・成果」で成長を測るというのは、例えば、
1.収入が増えた 2.体重が減った 3.契約の数が増えた 4.売上が増えた
5.顧客の数が増えた 6.恋人ができた 7.資格に合格した など。
これを「結果のゴール」で見ると、現在の結果から考える「行動ゴール」は
入門ですが「どういう行動をまずはできるようになることが大切か?」
という質問の答えを考えるといいです。
未来の結果から考える「行動ゴール」は上級ですが
「どういう行動ができるようになれば勝ちか?確実に結果が手に入るか?」
の質問に答えるのがいいです。 >>>続きはこちらから
From : 田渕裕哉(2017/10/23 07:46:29)
2017年10月23日(月)
おはようございます。今朝は新潟からです。
今日は新潟から福岡へ飛びます。台風で飛ぶかどうか心配です。
チャンスは、あなたを成功への入り口に立たせてはくれますが
入り口のドアをこじ開けてくれるわけではありません。
(ナポレオン・ヒル)
昨日はビジネスの世界では、
ことがとても多く起こりますと言いました。
例えば、
相手次第で「YES」にもなれば「NO」
逆に、
だから、ビジネスの世界では1つの能力が成長しているという「
幅広いことを最低レベルで押さえながら1つを突き抜けさせる「
大事になることが多いのです。 >>>続きはこちらから
From : 田渕裕哉(2017/10/22 06:45:55)
2017年10月22日(日)
おはようございます。台風が心配な千葉からです。
チャンスは、目標と夢、そしてそれを達成するための計画を
持っている人の前に現れるのです。(ナポレオン・ヒル)
理由2.「結果ゴール」「在り方ゴール」ばかり追いかけて「
成長に関係する3つのゴールがあります。
1.結果ゴール:あなたが達成したい結果や成果のこと
2.在り方ゴール:あなたがどんな人間になりたいのかという姿
3.行動ゴール:現在と未来を結ぶために、
私たちが成長を実感できないとき、
1つは「結果ゴール」ばかりを追いかけているときです。 >>>続きはこちらから
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