From : 田渕裕哉(2024/10/11 08:21:32)
2024年10月11日(金)
おはようございます。
2025年のワクワクするビジョンができて今日、千葉に戻ります
リーダーは必ずしも答えをもっていなくていい。
前進するひとたちを支援し方向づける。
その機械設備をある廃品回収業者に数百ドルで売り払うと、
汽車に乗って故郷に帰った。
廃品業者の中には頭のよくない業者もいる。
ところが、この廃品回収業者はそうではなかった。
鉱山技師を呼び寄せると、この採掘坑の調査と簡単な評価
計算作業をさせてみた。
この技師の話によれば、ダービーの仕事が失敗した原因は、
断層のことをよく知らなかったためだった。 >>続きはこちらから
From : 田渕裕哉(2024/10/10 07:57:25)
2024年10月10日(木)
おはようございます。今日はビジョン合宿2日目です!
プロになる人たちは、時間を味方につける。
月日が経つのが楽しみな人たちである。
初めて貨車一杯分の金鉱石が掘り出され、精錬所へと送り出された
その収益によって、彼らが手に入れたのはコロラド州で最も儲かる
金鉱のひとつであることが証明された。
これに続いて金鉱石を貨車何杯分か出荷すれば、負債を完済できる
だろう。
完済したあとには、莫大な利益が期待できる。
削岩機を下ろせ!ダービーとおじの期待はますます膨らんでいった
そのとき何かが起こった。 >>続きはこちらから
From : 田渕裕哉(2024/10/09 07:59:26)
2024年10月9日(水)
おはようございます。今朝は雨の千葉からです。
今日から3日間、ホテルに籠って2025年のビジョンを創ります
R・U・ダービーのおじは、ゴールドラッシュの時代、金狂い病に
採掘して金持ちになろうと西部に行った。
このおじは、人間の頭の中から掘り出されてきた金の量のほうが、
掘り出された金の量よりも多いという事実を聞いたことがなかった
採掘権を得ると、つるはしとシャベルを手に働いた。
掘り進める作業は過酷だった。
しかしその金への執着は一向に衰えなかった。 >>続きはこちらから
From : 田渕裕哉(2024/10/08 07:47:47)
2024年10月8日(火)
おはようございます。今朝は曇りの千葉からです。
もっとできるはず、というのがあっていい。
それを可能性で終わらせないために、
今日ベストを尽くすつもりがあればいい。
ベストになるために、ベストを出そう!
チャンスが巡ってきたとき、それはバーンズが予想していたのとは
違った方向から違った姿で現れた。
これはチャンスが持っている習性のひとつだ。
それは裏口から忍び足で現れるというへそ曲がりな習性で、
不運あるいは一時的な挫折という姿でやってくることもある。
バーンズのもともとの願望には、今の貨幣価値に換算して
いくらの価値があったのか、私にはそれを知る術がない。 >>続きはこちらから
From : 田渕裕哉(2024/10/07 06:45:10)
2024年10月7日(月)
おはようございます。今朝も神戸からです。
自己を高めること、周囲と仲良くすること。
その2つの掛け算のなかに、人生の極意がある。
心理学者の世界では「あることに対する決意が本当に固まっていれ
それは現実になる」という的確な提言がされている。
バーンズにはエジソンの仕事仲間になる決意ができていた。
そればかりか、自分が追い求めているものを手にするまでその決意
変えない覚悟ができていた。
バーンズは「こんなことでいいのか?あきらめてセールスの仕事で
探そうか」とは考えなかった。 >>続きはこちらから
From : 田渕裕哉(2024/10/06 06:19:32)
2024年10月6日(日)
おはようございます。今朝は晴れの神戸からお届けします。
起業家は人生の手綱を握るだけでなく、
小さくても大切な世界の一部を支配することができる。
エジソンは次のように振り返っている。
「私の目の前に現れたとき、バーンズの身なりは通りで見かける
浮浪者のようだった。
しかしその表情には何か光るものがあり、なんとしても自分の
望むものを手に入れようとする決意が伝わってきた。
私が長年の人との付き合いから学んでいたのは、心の底から
あるひとつのことを成し遂げたいと願っている人が、唯一の
チャンスに巡りあい、それに人生のすべてを賭けるとき、
間違いなく勝者になるということだった。 >>続きはこちらから
From : 田渕裕哉(2024/10/05 07:44:02)
2024年10月5日(土)
おはようございます。今日は神戸で大きなイベントです!
ダイエット、英語、目標達成、などなど
多くの人が諦めるのは「成果が出ないから」ではなく、
「予想しているほど成果が出ない」から。
間違いなく、思考をめぐらすことは現実の実体をも動かす力を持っ
つまり、考え抜くことによって、そこから生まれたさまざまな考え
現実の富に転換しようという明確な目的、粘り強さそして燃えるよ
願望と融合したとき、強い力を発揮するものだ。
エドウィン・C・バーンズは、人は本当の意味で思考することによ
豊かになるという紛れもない事実を発見した。 >>続きはこちらから
From : 田渕裕哉(2024/10/04 07:03:52)
2024年10月4日(金)
おはようございます。今朝はいい天気の千葉からです。
脳に酸素を供給する「能力」をアップさせよう!
トレンドが変化しようとしていることに気づいたら、適応すること
ー外的環境に調和するように内的業務をもっていくことである。
注目しておくべき最も重要な項目は、チャンスと脅威である。
もし流れが、あなたの生産ラインから離れはじめたら、それは脅威
もし流れが、新たな生産ライン、新たなテクノロジー、または新た
市場の方へ流れていたら、それはチャンスである。
しかし、それらのチャンスを活かせば、それは脅威に変わりうる。 >>続きはこちらから
From : 田渕裕哉(2024/10/03 07:34:14)
2024年10月3日(木)
おはようございます。今朝は小雨の千葉からです。
運動不足はさまざまな脳機能障害を引き起こす。
文武の「武(体力)」がないと「文(知力)」が低下していく。
ルール1とは、組織は共通の価値観、あるいは組織を支配する原則
を主として考慮すべきであるということ。
ルール2は、それ以外のもの、戦略、構造、システム、スキル、
スタイルなど、は全て派生物であること。
すなわち、基本的価値と流れという現実にさからわず、同じ方向へ
流れなければならないということである。
実際に、共通の価値観(ミッション、役割、ゴール)が明確な管理
たちは、流れを読み取る余裕がある。 >>続きはこちらから
From : 田渕裕哉(2024/10/02 08:56:51)
2024年10月2日(水)
おはようございます。今朝はいい天気の千葉からです。
相手を「自分と同じひと」としてみるのか、「いい人、悪い人」
「役に立つ人、不要な人」など「物」としてみるのか。
それによって心の平安も影響力も変わる。
組織の中のすべての人々に同じコンパスを与える。
自分たちが本当にどこへ行こうとしているか、
私たちがどんな原則を動かそうとしているのかを
内面で知る能力を持ってさえいれば、人々はあらゆる
未知の障害や隠れた地雷を処理することができるように
なるのだ。
これを実行するには思いやりがあってバランスのとれた
とてつもない勇気が必要だ。 >>続きはこちらから
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