人間の運命65.

From : 田渕裕哉(2026/09/03 07:55:32)

2026年9月3日(木)
おはようございます。今朝は曇りの千葉からです。

善きところはどしどし取って、これを食い、かつこれを消化して、わが物とせよ。
もしわが日本国体には、食中毒と見たなら、我が国の領海に着かない中に、航海中に海に斬り捨てよ。
山岡鉄舟

自分が燃えれば人の役に自然に立ってしまい、国の役にも立ってしまう。

もちろん会社や社会の役にも立ってしまうのです。それが分からなければ
ならない。

そのためには自分のため、成功、幸福、保障などを求めてはならな
ということです。

もちろん現代はこのような保障社会ですから、燃える生命になっても、
自然に入っては来るのでしょう。

でも要するに、自分からそれを求めてはならないということです。 >>続きはこちらから

人間の運命64.

From : 田渕裕哉(2026/09/02 07:57:40)

2026年9月2日(水)
おはようございます。今朝はいい天気の千葉からです。

真理であるものは彼とこれとを隔絶分割するものではない。
しかもよくかれこれ相通じて存すること、彼の太陽の幽谷と村落とにへだてないというけれども、
しかも幽谷にあっては幽谷を照らし、村落にあっては村落を照らし、決して相違しないようなものである。
山岡鉄舟

自分独自の生命を育んでいると、独自の運命を生きられるようになります。

まず、自己の生命の燃焼だけに価値を絞る。それはエゴイズムではないのです。

エゴイズムとは、自己のために他者を踏み付けることを言います。

人間というのは、エゴイズムに陥ったら自分で自分の生を生きることは出来ません。

自分の「得」ばかり考えていたのでは、結局、他人の世話になって終わるのです。 >>続きはこちらから

人間の運命63.

From : 田渕裕哉(2026/09/01 07:54:36)

2026年9月1日(火)
おはようございます。今朝もさわやかな朝の千葉からです。

人には必ず信心という大磐、すなわち宗教心が第一である。
山岡鉄舟

モンテーニュという哲学者がいます。

その中でモンテーニュは、読書や哲学について「哲学を学ぶとは何か」
ということを言っています。

そのモンテーニュが言っているのは「哲学を学ぶとは、死を学ぶことである」
ということなのです。

私が言っていることと全く同じです。

こういう本当の人生の達人や、古典として残るような偉大な本を書いた人は、
皆同じことを言っているのです。

モンテーニュという人は貴族であり法律家ですが、やはりそう言っている。 >>続きはこちらから

人間の運命62.

From : 田渕裕哉(2026/08/31 07:56:08)

2026年8月31日(月)
おはようございます。今朝も曇りの千葉からです。

物には天地を初め万物みな首尾本末のあるものである。
今日は科学の研究が進んできたから、青年達はよく拙者の言う首尾本末とか、
道だとかいうことを科学的に実験し、帰納的に案出して見るとよい
十分に勉強して道理を理解すれば、迷霧の誤りを開くことができるものだ。
山岡鉄舟

読書は燃え尽きるために読みます。

読書から何かを得よう、得をしようと思って読まないことが重要です。

では何のために読むのかと言えば、読書をすることによって、自分
人生で、自己の生命が燃えればいいと思えばいいのです。

その心がまえが生きるための「問い」ともなるのです。そうすれば
幾らでも読めます。

私は自分の事業も含めて自分の人生に寄与したものは、全部
ドストエフスキーやプルートなどの大文学者たちが書いたその精神
から学んできたのです。 >>続きはこちらから

人間の運命61.

From : 田渕裕哉(2026/08/30 07:56:15)

2026年8月30日(日)
おはようございます。今朝は曇りの千葉からです。

諸行無常のならいにて、因果は車の輪のごとく、密接不離のものである。
山岡鉄舟

読書は知識を減らすために読む、ということです。

今は多くの人が、知識を得るために読んでいると思います。

しかし知識を得ようと思って読めば、水平の読み方になるのです。

つまり知識偏重の読み方であり、中には「ハウツー本」もあります

ハウツー本は、一万冊読んでも駄目です。一切、人生で自分の生命
を生かすということには寄与しません。 >>続きはこちらから

人間の運命60.

From : 田渕裕哉(2026/08/29 07:52:28)

2026年8月29日(土)
おはようございます。今朝は小雨、曇りの千葉からです。

宇宙と自分は、そもそも一体であり、当然の帰結として、人々は平等である。
天地同根、万物一体の道理を悟ることで、生死の問題を越え、
与えられた責務を果し、正しい方法に従って、衆生済度の為に尽くす。
山岡鉄舟

水平エネルギーというのは周囲ばかりを見ています。

そして垂直エネルギーというのは天を見ていくわけですが、
天を見ていく垂直エネルギーが、自分独自の運命を切り拓く
ということです。

水平というのはどんなに勉強しても、他人のことなどは
幾ら学んでも自分にとっては駄目なのです。

環境も全部そうです。自分の周りに何があるとかないとか、
どういう状況とかいうのは関係ありません。

水平にあるものは共通のもので、どうでもいいのです。 >>続きはこちらから

人間の運命59.

From : 田渕裕哉(2026/08/28 07:53:52)

2026年8月28日(金)
おはようございます。今朝もさわやかな朝の千葉からです。

人のこの世の中に処するには、必ず大道を履行しなければならない
山岡鉄舟

体当たりの結果は求めません。

死ぬ日まで体当たりするだけですから、その結果は考えません。

今私の会社は成功していますが、そんなことはどうでもいいのです

会社など成功してほしいと思ったことは一度もありません。

お金も欲しいと思っていません。結果として入ってきているだけです。

給料明細も自分の会社の決算書も見たことがない。どうでもいいのです。
これを体当たりと言っています。

私はその日その日の仕事に全力で体当たりすることしか考えていません。 >>続きはこちらから

人間の運命58.

From : 田渕裕哉(2026/08/27 07:58:32)

2026年8月27日(木)
おはようございます。今朝は雨、曇りの千葉からです。
今日は母の誕生日、そして義理の母の葬儀の日です。

武士は義のためには、たとえ貧に処するも厭わず、
不義のためには、富貴であっても好むところではない。
山岡鉄舟

どう生きるかは、皆さんも散々考えていることと思います。

ところがどう死ぬかを決めないので、延々と生き方が決まらないのです。

簡単な例で言うと、例えば家族に囲まれて、孫や大勢の身内に囲まれて
畳の上で死にたいものだと考えている人も多い。

それは別に悪いことではありませんが、そうであれば、もの凄く家族を
大切にするようになるのです。

そうなっていなければ、その死に方を決めていないということです>>続きはこちらから

人間の運命57.

From : 田渕裕哉(2026/08/26 07:53:54)

2026年8月26日(水)
おはようございます。今朝もさわやかな朝の千葉からです。

自然は教師なり、自然を眺めて学び、自然に即して考える。
山岡鉄舟

知識を得ようとすれば、すべてが駄目になります。

読書をしないという人は多いと思います。真の読書は
成功をしようとしない、幸福になろうとしない、そういう
心づもりがないと出来ないのです。

成功思考とか幸福思考があると、読書はただ面倒臭いもの
でしかなく、真の読書は出来ない。

私が言っているのはゆっくりと行間を読んでその人物を
受け取るということです。

そして人物のエネルギーが流れ込んで来るときに、一番
重要なことは何かということです。 >>続きはこちらから

人間の運命56.

From : 田渕裕哉(2026/08/25 07:31:55)

2026年8月25日(火)
おはようございます。今朝も熊本からお届けしています。今日は熊本でセミナーです。

無刀とは、心の外に、刀が無いこと。敵と相対するとき、
刀に拠ることなく、心を以って心を打つ、これを無刀という。
山岡鉄舟

体当たりをすれば、独自の生命を生きた人物のエネルギーが、
自己に流れ込むようになります。

松下幸之助なら松下幸之助の持っていたエネルギー、
松下幸之助たらしめていたエネルギーです。

それが自分に入って来る。そうすると、松下幸之助のような
生き方が出来るようになって来るのです。

松下幸之助も誰かからそうしたエネルギーをもらって、
松下幸之助になったのです。

松下幸之助は若い頃に、世の中のためになる事業とは何だろう
かということを、先人の魂を求めて掴んだのです。

間違いありません。 >>続きはこちらから