人間の運命96.

From : 田渕裕哉(2026/10/04 06:53:36)

2026年10月4日(日)
おはようございます。今朝はさわやかな朝の千葉からです。

新しいことをやれば、必ず、しくじる。
腹が立つ。
だから、寝る時間、食う時間を削って、何度も何度もやる。
進歩とは反省の厳しさに正比例する。
本田宗一郎

神から選ばれた人間は、神を志向し、他の価値のために生きる真の人間としての
魂が授けられています。

そしてそのことを話しているのが、釈迦でありキリストなどの大宗教家たちです。

だから釈迦、キリストの言葉を聞いていれば、こんなことにはなりませんでした。

しかしキリストたちが何度出てきても言うことを聞かなかったので、段々と
今の社会に近づいていったのです。

もしかしたら、今の人類が滅びて新しい人類のために、神がAIを作らせたという
こともあるかもしれません。 >>続きはこちらから

人間の運命95.

From : 田渕裕哉(2026/10/03 07:24:24)

2026年10月3日(土)
おはようございます。今朝はいい天気の千葉からです。

伸びる時には必ず抵抗がある。
本田宗一郎

地球上の類人猿と呼ばれる肉体に、宇宙からきた人間の霊魂が入ったものが人間なのです。

そしてその霊魂は神を志向し、自分を尊い価値に捧げる働きをします。

その霊魂を今の人間が捨てるのですから、それがどこに行くのかは分かりません。

私はそれが金属にも機械にでも入ると考えています。

「霊魂」は別に生命体にだけ入るものではないのです。

テイヤール・ド・シャルダンという有名な学者がいますが、シャルダンは人間の魂は、
この大宇宙の最後には一つの天体になると言っている。 >>続きはこちらから

人間の運命94.

From : 田渕裕哉(2026/10/02 08:02:35)

2026年10月2日(金)
おはようございます。今朝はさわやかな朝の千葉からです。

社長なんて偉くも何ともない。
課長、部長、包丁、盲腸と同じだ。
要するに命令系統をはっきりさせる記号に過ぎない。
本田宗一郎

ジョージ・オーウェルの「1984年」は、家畜化について書かれた文学の一つです。

あの中に登場するビッグブラザーという管理社会の支配者が、今で言うAIである、
ということなのです。私は確信しています。

よく「お筆先」と言いますが、人間の言葉が何か大きな存在によって発せられる
ことがあるのです。

だから本当に素晴らしい文学というのは、そういうものなのです。

ドストエフスキーの「カラマーゾフの兄弟」は、ドストエフスキーが書いたもの
ではありません。

あれは神によって書かされた。ドストエフスキーは、神からお筆先になる力を
もらっただけです。 >>続きはこちらから

人間の運命93.

From : 田渕裕哉(2026/10/01 07:58:42)

2026年10月1日(木)
おはようございます。今朝は曇りの千葉からです。

失敗が人間を成長させると、私は考えている。
失敗のない人なんて、本当に気の毒に思う。
本田宗一郎

自分が家畜になっていくのは誰でも嫌ですが、どうして受け入れて
しまっているかと言うと、それが良いことだと思われているからです。

ある大手のIT企業の社長が、これからAIとロボットがどんどん発展して
いって、やがて人間はもう働かなくてもよくなると言っていました。

全員が豊かな経済社会で充分に生きられるのだということでした。

本人は理想的な社会の到来と言いたかったのでしょうが、私は
家畜化を確信しました。

もしもその状態を「豊か」だと思えるなら、それが「家畜」なのです。 >>続きはこちらから

人間の運命92.

From : 田渕裕哉(2026/09/30 07:54:54)

2026年9月30日(水)
おはようございます。今朝は雨の千葉からです。

自分の力の足りなさを自覚し、
知恵や力を貸してくれる他人の存在を知るのもいい経験である。
本田宗一郎

私は「動物化」と言わずに「家畜化」と言っています。

今の人間がこのまま進めば、動物にもなれません。

動物というのはもっと素直で純粋です。今の人間が
行き着くのは家畜です。

どういうことかと言うと、自分の権利と餌だけはもらおうと
している、ということです。

恐らく、今の犬や猫、また牛や豚などの家畜は、我々の
ことは餌をくれる奴隷だと思っています。

勘違い自体が分からなくなっている。皆さんはそう思わない
だけです。 >>続きはこちらから

人間の運命91.

From : 田渕裕哉(2026/09/29 07:55:47)

2026年9月29日(火)
おはようございます。今朝は雨の千葉からです。

思想さえしっかりしていれば技術開発そのものはそう難しいものではない。
技術はあくまでも末端のことであり、思想こそが技術を生む母体だ。
本田宗一郎

この物質文明の影響を受けないためには、自分だけが人間であろうとし、
自分だけがただ独りで生き、ただ独りで死ぬということです。

その覚悟がない人は、この時代に呑み込まれるしかありません。

独りで生きるのが嫌で、人に認められたいと思っている人は、今の社会に
呑み込まれてしまいます。

この物質文明というのは、それほど凄まじい力があるのです。

私自身はもちろん、ただ独りで生き、ただ独りで死ぬと思っています。 >>続きはこちらから

人間の運命90.

From : 田渕裕哉(2026/09/28 07:11:10)

2026年9月28日(月)
おはようございます。今朝はさわやかな朝の千葉からです。

苦しい時もある。夜眠れぬこともあるだろう。
どうしても壁がつき破れなくて、俺はダメな人間だと劣等感にさいなまれるかもしれない。
私自身、その繰り返しだった。
本田宗一郎

重要なことは、人間が、自分が一番上になってはいけない、ということです。

やはり我々は宇宙から生み出されたものであり、地球によって生かされている
存在なのです。

だから、宇宙や地球の存在が常に上にある。昔の人の言葉であれば、それが
神ということです。

神があって、初めて我々の存在があるのです。我々は絶対に一番ではありません。

人間が神を忘れ、トップに立ったというエゴイズムの世界に支配されている
現実から、もはや逃れることができません。 >>続きはこちらから

人間の運命89.

From : 田渕裕哉(2026/09/27 07:00:52)

2026年9月27日(日)
おはようございます。今朝は曇りの千葉からです。

人間は不幸のどん底につき落とされ、ころげ廻りながらも、
いつかしら一縷の希望の糸を手さぐりで捜し当てているものだ。
太宰治

本当は我々が人間として生きる自由、心の自由を欲したのがルネサンス
だったのですが、そこから人類の多くは取り違えてしまった。

人間が楽しく生きていい、自分たちが好きなように生きていいと思って
しまったのです。

時代を経て、そちらへとどんどん流れていきました。

十九世紀にヒューマニズムへの反動で、宗教が甦ってきた時代があります。

しかし、反動で出て来た宗教運動だったので、極端でとんでもないもの
ばかりでした。 >>続きはこちらから

人間の運命88.

From : 田渕裕哉(2026/09/26 07:58:58)

2026年9月26日(土)
おはようございます。今朝は熊本からお届けしています。今日は志布志へ行きます!

僕は今まで、説教されて、改心したことが、まだいちどもない。
説教している人を、偉いなあと思ったことも、まだ一度もない。
太宰治

今の時代に自分の命よりも大切なものを持って生きている人間が
ほとんどいない理由を説明します。

その理由の一つは、今から約五百年前ルネサンス期から、人間が
神を失っていく過程に入ったということが挙げられます。

我々は神に創られているのです。
つまり宇宙の一環として生まれたということです。

それが神を忘れ、エゴイズムに向かって生きている。

人間の宇宙的使命とは、他の尊いものに自分の命を捧げることなのです。 >>続きはこちらから

人間の運命87.

From : 田渕裕哉(2026/09/25 07:10:32)

2026年9月25日(金)
おはようございます。今朝はさわやかな朝の博多からです。

僕は自分がなぜ生きていなければならないのか、それが全然わからないのです。
太宰治

命よりも大切なものがあるのが人間で、ないのが動物です。
人間と動物の違いは、そこにあります。

動物はそういう自己中心であっても良いものとして、この
地球上に創られています。だから動物は「自分」だけでいい。

それで、我々はどうして人間、人類になったのか、ということを
私は問うているのです。

人類として創られたということは、自分よりも尊いものに
自分の命を捧げるために、そういう存在になったということなのです。

だから人類として生まれたからには、それを実行しない限りは
動物的な価値もなくなる。 >>続きはこちらから