人間の運命17.

From : 田渕裕哉(2026/07/17 07:50:02)

2026年7月17日(金)
おはようございます。今朝もさわやかな朝の千葉からです。今日は大阪に行きます!

神様は私たちに成功してほしいなんて思っていません。
ただ、挑戦することを望んでいるだけよ。
マザー・テレサ

私自身は将来のことを一切考えたことがありません。どうなるかは
すべてその人間の運命だと思っています。

キリストの言葉で「明日のことを思い煩うな」という、まるで「葉隠」
から採ったような言葉があります。だから私は好きな言葉なのです

将来を考えない、要するにキリストも同じだということです。

次に「忍ぶ恋」です。これもまた重大な思想です。

この「忍ぶ恋」というのは、到達不能の憧れのことです。 >>続きはこちらから

人間の運命16.

From : 田渕裕哉(2026/07/16 07:52:21)

2026年7月16日(木)
おはようございます。今朝もさわやかな朝の千葉からです。今日は福島でセミナーです。

貧しいことは美しいことです。
マザー・テレサ

私は「葉隠」だけを信奉し生きてきました。

「葉隠」の何が良いかというと「葉隠」は、武士道を会得して
本当の武士になれなければ「クズなのだ」と言っているのです。

虫ケラだと書かれています。

だから私は自分の人生は本来的な人間としての人生を歩めるか、
またはクズになるか、もうどちらかしかないのです。

今はクズなどと言うと言葉が悪いかもしれません。しかし言葉上で
和らげたり、今多い「優しさ」などで、結局は肉体大事にするのが
現代です。 >>続きはこちらから

人間の運命15.

From : 田渕裕哉(2026/07/15 07:55:02)

2026年7月15日(水)
おはようございます。今朝はいい天気の千葉からです。

Whether you believe you can do a thing or not, you are right.
あなたができると思えばできる。できないと思えばできない。どちらにしてもあなたが思ったことは正しい。
ヘンリー・フォード

フランスの哲学者のアランが魂の定義として「魂とは、肉体を拒絶する何ものかである」
と言っています。

そういうことなのです。肉体と精神があって、必ず魂を取るのが人間だということです。

武士道でももちろんそうです。二つの道があれば、いつでも死ぬ方の道を選べと「葉隠」
には書かれています。

いざというときは死ななければならないのが、本当の人間というものなのです。

死ぬということは極端かもしれませんが、人を愛するときでもどんなときでも、常に人間
は肉体的なものを取るのか、魂を取るのかが迫られます。 >>続きはこちらから

人間の運命14.

From : 田渕裕哉(2026/07/14 07:50:15)

2026年7月14日(火)
おはようございます。今朝はさわやかな朝の千葉からです。

The most glorious moments in your life are not the so-called days of success,
but rather those days when out of dejection and despair you feel rise in you a challenge to life,
and the promise of future accomplishment.
人生でもっとも輝かしい時は、いわゆる栄光の時なのでなく、落胆や絶望の中で
人生への挑戦と未来に成し遂げる展望がわき上がるのを感じたときなのだ。
ギュスターヴ・フローベール

自己の成功、幸福、健康、名声、安楽、保障ということが、
現代の象徴です。

これらを捨てられれば、魂の懊悩に突入することになり、
人間は本来的人間になれるということです。

極端な話に聞こえるかもしれませんが、自己の肉体を投げ打つ
覚悟が固まらなければ、本来的な人間にはなれないのです。

今は「肉体大事」という考え方が蔓延してしまっているので、
なかなか厳しいことのように感じるかもしれません。

しかし「聖書」では「人はパンのみにて生きるにあらず」と
言っていて、人間はずっと肉体ではない精神を中心にしようと
してきました。 >>続きはこちらから

人間の運命13.

From : 田渕裕哉(2026/07/13 07:31:30)

2026年7月13日(月)
おはようございます。今朝は小雨の千葉からです。

It is not length of life, but depth of life.
重要なのは人生の長さではない。人生の深さだ。
エマーソン

人間はどう生きるべきかという問題で、本当に悩むようになるのです。

「自分の命を捧げ尽くすものを追い求める」悩みです。

実は人生で、これ以外のことは悩みではないのです。

だから現代人の悩みは、悩みではない。すべて自己固執というもので、
自分のためにあるエゴイズムなのです。

自分が認められたいとか、したいことが出来ないとか、そういう自分の
ための悩みは、悩みではない。

それらは欲望が満たされていないだけなのです。 >>続きはこちらから

人間の運命12.

From : 田渕裕哉(2026/07/12 07:00:17)

2026年7月12日(日)
おはようございます。今朝もさわやかな朝の千葉からです。

I am an optimist. But I’m an optimist who takes his raincoat.
私は楽観主義者である。しかし私はレインコートを持っていく楽観主義だ。
ハロルド・ウィルソン

今の人間の捉え方とは違う、本来の人間というのは、現世の人間に
なかなか出来ないことへ向かって行きます。

だから呻吟し、永遠を志向し、愛を断行し、自己の肉体を何ものか
捧げ尽くさなければならないということになるのです。

これは、宇宙の神秘を解き明かすために生きるということなのです

神を志向することが、昔はそれでした。今流に言えば宇宙の神秘です。

今はすでに神を失っている時代なので、信仰を取り戻すことは出来ません。 >>続きはこちらから

人間の運命11.

From : 田渕裕哉(2026/07/11 07:58:19)

2026年7月11日(土)
おはようございます。今朝はいい天気の千葉からです。

Many of life’s failures are people who did not realize
how close they were to success when they gave up.
人生に失敗した人の多くは、諦めたときに
自分がどれほど成功に近づいていたか気づかなかった人たちだ。
トーマス・エジソン

今は、人間そのものの捉え方が違っています。

現代では優しくて、何でも許す人が価値が高いとされています。

また「癒し」というものが流行っています。

「人間だもの」などと言っていた人もいました。

人間だから何やっても良い、失敗しても良いというようなことです

この気持ちは分かります。 >>続きはこちらから

人間の運命10.

From : 田渕裕哉(2026/07/10 07:58:54)

2026年7月10日(金)
おはようございます。今日は家内の誕生日です!

There are two tragedies in life.
One is not to get your heart’s desire. The other is to get it.
人生には二つの悲劇がある。
一つは願いが達せられないこと。もう一つはそれが達せられること
バーナード・ショー

ニュートンという偉大な学者は数学や物理学で有名です。

しかしニュートンは偉大な宗教家だったのです。

敬虔なキリスト教徒で毎日十時間も祈りを捧げていたと
言われています。

近代科学の父と呼ばれるほどの物理学者が、実際にやって
いたことは、一日十時間の祈りなのです。

その中から出たほんの一部が、ニュートン力学なのです。 >>続きはこちらから

人間の運命9.

From : 田渕裕哉(2026/07/09 07:01:54)

2026年7月9日(木)
おはようございます。今朝はさわやかな朝の熊本からです。今日は熊本でセミナーです。

Even if I knew that tomorrow the world would go to pieces, I would still plant my apple tree.
たとえ明日世界が滅亡しようとも、今日私はリンゴの木を植える。
マルティン・ルター

今日は「本来の人間」についてお話します。

ウナムーノは「本来の人間」というものについて定義しています。

私は、この定義以上の「本来の人間」の定義はないと思っています

それは「人間以上のものたらんと欲するときだけ、人間は本来的な
人間となる」というものです。

だから「人間でありたい」とか「人間だもの」では、決して人間に
なれないということなのです。 >>続きはこちらから

人間の運命8.

From : 田渕裕哉(2026/07/08 07:19:06)

2026年7月8日(水)
おはようございます。今朝は熊本からお届けしています。今日は志布志でセミナーです。

Wise men learn more from fools than fools from the wise.
賢者は、愚か者が賢者の教訓から学ぶよりはるかに多くを、愚か者から学ぶ。
大カト

モーセは「人はパンのみにて生きるにあらず」は、イスラエルの神の言葉
であるとして、語っています。

要するに、この宇宙の根源である愛に殉ずる、我々の魂こそが重要である
と言っているのです。

その魂の中心である宇宙エネルギーは、愛と信と義です。

もし人間にパンのほうが重要だという思想が強まって来れば、人類という
存在はこの地球から全く必要なくなります。

そしてこの現代が、まさしくそういう時代なのです。 >>続きはこちらから