人間の運命106.

From : 田渕裕哉(2026/10/14 06:15:25)

2026年10月14日(水)
おはようございます。今朝も松山からお届けしています。

模倣、依頼、同調といった精神は、今ではどのような価値も生まないだけではなく、
人々を根底から破壊する役割さえ果たしている。
本田宗一郎

私が集めている芸術というのは、今の芸術作品としての評価ではなく、
人間の初心や真心、それから生命の躍動するエネルギーが叩きつけら
れている作品を一貫して集めているのです。

そして、そういう芸術作品が残っていけば、極端に言うと人類が
どんな状態になったとしても大丈夫だと考えています。

才能がある人間は、五百年後も千年後もいます。

そういう才能ある人間は、残された芸術の作品を見て、そこから必ず
人類が培った美しいもの、偉大な何かを掴み取ってくれると信じて
いるのです。

すべての芸術作品が一つの中心的哲学思想で集められ、それを常時展示
しています。 >>続きはこちらから

人間の運命105.

From : 田渕裕哉(2026/10/13 07:49:44)

2026年10月13日(火)
おはようございます。今朝は松山からお届けしています。

悲しみも、喜びも、感動も、落胆もつねに素直に味わうことが大事だ。
本田宗一郎

私は人間社会が崩壊して新たな人間が復活していくために必要なものは、
芸術しかないと思っています。

今、神を失った我々に、神を信じろと言っても無理なのです。

誰ももう信仰は取り戻せません。

だから直接に神を取り戻すのではなく、宇宙、神、そして人間の躍動する
生命力、そういうものが打ち込まれているものとしては、私は芸術しか
ないと考えています。

これから世の中がどうなるか分かりませんが、私は人間が躍動した痕跡が
残っていると自分が信じる芸術作品を集めているのです。 >>続きはこちらから

人間の運命104.

From : 田渕裕哉(2026/10/12 05:20:02)

2026年10月12日(月・祝)
おはようございます。今日は愛媛県宇和島市でセミナーです。

発明はすべて、苦しまぎれの智恵だ。
アイデアは、苦しんでいる人のみに与えられている特典である。
本田宗一郎

私が最初に「葉隠」を読んだとき、もちろんどんな本なのか分かりませんでした。

最初に「武士道とは死ぬ事と見附けたり」と書いてあり、その言葉に感動しました。

もちろん子どもですから分かったわけではありません。ただ「カッコイイなぁ」と
思ったのです。この「恰好」に生涯を捧げようと思った。

だから自分自身には全く興味がないのです。自分の人生のことを考えたことがない。

私の人生を知っている人は「執行さんは不幸で大変な人生でしたね」と言います。

しかし、そんなことは全くありません。友達も欲しいと思いません。 >>続きはこちらから

人間の運命103.

From : 田渕裕哉(2026/10/11 07:06:43)

2026年10月11日(日)
おはようございます。今朝もいい天気の千葉からです。

日本人は、失敗ということを恐れすぎるようである。
どだい、失敗を恐れて何もしないなんて人間は、最低なのである。
本田宗一郎

現代の人々、特に若い人は文学を読みません。なぜかというと、
読んでも得がないからです。

今の人は損得が中心だから、得をしなければ見向きもしません。

私が文学を読んできたのは、成功しようと思わない、幸福に
なろうとしていないからなのです。

そうでなければ、役に立たないことは出来ません。

だから実際、多くの人が「文学なんか読んでいる暇はない」と
言っています。 >>続きはこちらから

人間の運命102.

From : 田渕裕哉(2026/10/10 07:04:28)

2026年10月10日(土)
おはようございます。今朝もいい天気の千葉からです。

独創的な新製品をつくるヒントを得ようとしたら、市場調査の効力はゼロとなる。
大衆の知恵は決して創意などはもっていないのである。
大衆は作家ではなく、批評家なのである。
本田宗一郎

プラスチックは、たとえ今すぐ作らなくなっても無駄です。

人類が今までに作ったプラスチックの量だけで、もう助からないのです。

私が大学を出た頃は、原発反対運動が盛んでした。しかし今からまたやっても無駄です。

世界中の原発を止めても、今ある核燃料棒だけで地球の土壌は全ては破壊されます。

もうそこまで人類はきています。 >>続きはこちらから

人間の運命101.

From : 田渕裕哉(2026/10/09 07:50:51)

2026年10月9日(金)
おはようございます。今朝もいい天気の千葉からです。

創意工夫、独立独歩、これをつらぬくにはたゆまぬ努力がいるし、
同時に、ひとりよがりに陥らぬための、しっかりした哲学が必要となる。
本田宗一郎

原子爆弾や高分子化合物が作られたのは、人間が「人類とは何か」
「人間とは何か」という基盤を忘れたということなのです。

言葉にすれば「神」ということなのですが、要するに人類に対する
裁定者がいなくなったということです。

それがルネサンスが始まったということです。

人間というのは、必ず自分たちがやっていることの善し悪しを裁定
してくれる存在が、上にいなければならないのです。

昔はそれが「神」という形であったと思っています。 >>続きはこちらから

人間の運命100.

From : 田渕裕哉(2026/10/08 07:55:56)

2026年10月8日(木)
おはようございます。今朝も素晴らしい天気の千葉からです。

成功者は、例え不運な事態に見舞われても、
この試練を乗り越えたら、必ず成功すると考えている。
そして、最後まで諦めなかった人間が成功しているのである。
本田宗一郎

私の世代は、みんな親の家を出たがっていました。

私もそうでしたが、みんな早く親から独立して、親の家から出るのが
望みでした。

親がうるさかったから、みんな家にいるのは嫌だったのです。

ところが最近の若い人と話していると、みんな親と一緒にいたいと
言っている。

なぜかというと、一緒にいたほうが楽で得だからと言うのです。 >>続きはこちらから

人間の運命99.

From : 田渕裕哉(2026/10/07 07:53:56)

2026年10月7日(水)
おはようございます。今朝もいい天気の千葉からです。

成功は99パーセントの失敗に支えられた1パーセントだ。
本田宗一郎

AIに管理された社会を楽しみにしている人は多いです。

今の人間が社会保障にすがっていることからも、容易に想像がつきます。

しかし、動物は自由に自分で餌を獲りたいのです。だからほとんどの
動物が家畜化されなかった。自分の力で生きたいのです。

ところが今の人間は、社会保障によって、自分以外の力で生きたがっている。

これをおかしいと思うかどうかです。 >>続きはこちらから

人間の運命98.

From : 田渕裕哉(2026/10/06 07:31:17)

2026年10月6日(火)
おはようございます。今朝はいい天気の千葉からです。

人類の歴史の中で本当に強い人間などいない。
いるのは弱さに甘んじている人間と、強くなろうと努力している人間だけだ。
本田宗一郎

私は、なぜ人類がこの世に創られたのか、そういうことを
若い頃からずっと考えています。

そして分かってきたのは、他の動物には出来ない、本能を
乗り越えた人間だけの使命のためなのです。

自ら進んで人間だけが、自分以外のものんこために命を
捧げることが出来るのです。

自分が死んでも、愛する者のために食糧を分け与えられる
のが人間なのです。

貧しい時代には、食糧が少ない。だから自分が食べずに
子どもに食べさせるというのが、どこの家庭でもあった。 >>続きはこちらから

人間の運命97.

From : 田渕裕哉(2026/10/05 07:26:55)

2026年10月5日(月)
おはようございます。今朝は曇りの千葉からです。

人を動かすことのできる人は、他人の気持ちになれる人である。
その代わり、他人の気持ちになれる人というのは自分が悩む。
自分が悩んだことのない人は、まず人を動かすことはできない。
本田宗一郎

私は家畜として生きるのは嫌です。動物も、家畜になることを嫌がって
いるものがほとんどです。

自分の力で餌をさがし、自分の力で生きようとしています。

自分が神から与えられた命を生きていることだけが、普通の動物の生です。

神でもない人間から餌を与えられ、その人間に媚びてまた餌をもらおう
とするのが、今の家畜でありペットです。

私はあんなものは動物以下で、問題外だという話をしているのです。 >>続きはこちらから