幸福とは何か?164.

From : 田渕裕哉(2026/06/30 07:30:48)

2026年6月30日(火)
おはようございます。今朝は曇りの千葉からです。
サッカーは残念でしたね。

The person who has lived the most is not the one who has lived the longest,
but the one with the richest experiences.
最も長生きした人間とは、最も年を経た人間のことではない。
最も人生を楽しんだ人間のことである。
ルソー

今日は「シジフォスの神話」についてお話します。

これはフランスの哲学者アルベール・カミュという人が書いたものです。

その神話ではシジフォスという人物が神に反抗するわけです。

神に反抗することによって、神の罰を受けます。

それがどういう罰かというと、山の上に毎日毎日、重い石を上まで登らせて
いくわけです。頂上に達すると、神がまたその石を下まで落としてしまう。 >>続きはこちらから

幸福とは何か?163.

From : 田渕裕哉(2026/06/29 07:11:23)

2026年6月29日(月)
おはようございます。今朝は小雨の千葉からです。

As a well-spent day brings happy sleep, so life well used brings happy death.
充実した一日が幸せな眠りをもたらすように、充実した一生は幸福な死をもたらす。
レオナルド・ダ・ヴィンチ

今日は三島由紀夫の「美しい星」についてお話します。

「美しい星」の最後の言葉をご紹介します。

「人間の肉体でそこに到達できなくても、どうしてそこへ
到達できないはずがあろうか」

これは三島由紀夫の本当の人間の生き方は何かを伝えています。

つまり「魂のための命を投げ捨てることができる生き物こそが
人間なんだ」ということです。 >>続きはこちらから

幸福とは何か?162.

From : 田渕裕哉(2026/06/28 07:09:07)

2026年6月28日(日)
おはようございます。今朝はさわやかな朝の千葉からです。

It does not matter how slowly you go so long as you do not stop.
止まりさえしなければ、どんなにゆっくりでも進めばよい。
孔子

今日は「文学の楠木正成」についてお話します。

息子の正行との「桜井の別れ」」は有名です。

自分は神戸の湊川に行って、後醍醐天皇のために負けると分かっている
戦いに行きます。

それで有名なあの言葉「七生報国」というロマンティシズムが生まれます。

「自分は戦死するけれども、死んでも七度、生まれ変わってきて国
報いるつもりで死にに行くから」と言って、息子の正行に月山刀を渡すのです。 >>続きはこちらから

幸福とは何か?161.

From : 田渕裕哉(2026/06/27 07:51:54)

2026年6月27日(土)
おはようございます。今朝は曇りの千葉からです。台風です!

The sole meaning of life is to serve humanity.
人生の唯一の意義は、人のために生きることである。
トルストイ

今日は「体当たり」についてお話します。

人生はどうなるか分からない中、体当たりするしかないです。

武士道の根源思想が体当たりです。

成功しようと思ったら、戦場では戦うことは出来ないということを
山本常朝が「葉隠」に書いています。

死ぬ覚悟があって初めて戦うことが出来る。

人間が迷った時に「生きよう」としたら戦うことは出来ないので、
とにかく自分の信ずる道に突入するしかないと述べています。 >>続きはこちらから

幸福とは何か?160.

From : 田渕裕哉(2026/06/26 06:18:51)

2026年6月26日(金)
おはようございます。今朝は曇りの千葉からです。

A man who dares to waste one hour of time has not discovered the value of life.
時間の浪費をなんとも思わない人は、人生の価値をまだ発見してはいない。
ダーウィン

今日は「不合理を克服する」ということについてお話します。

まず「運命への愛」です。自分の運命を愛し、絶対に自分の
生命を全て注ぎ込む」と思って死ぬ気で運命に体当たりします。

そして「葉隠」のような不合理な武士道を愛すると、これは不断
の読書で基礎を固めていかないと自分の精神が揺らぐのだと思います。

あれが例えば合理的なものだったら、それで終わりなのです。

「ああ、良かったね」ということで、だから、良いことは駄目
なのです。 >>続きはこちらから

幸福とは何か?159.

From : 田渕裕哉(2026/06/25 07:05:02)

2026年6月25日(木)
おはようございます。今朝は恵の雨の千葉からです。

Your life would be very empty if you had nothing to regret.
何も後悔することがなければ、人生はとても空虚なものになるだろう。
ゴッホ

今日は「人生意気に感ず」についてお話します。

これを言ったのは歴史的人物の魏徴という人です。

「人生意気に感ず 功名誰かまた論ぜん」というのは、成功とか
いろんな名誉は、後々に人が勝手に言っているだけのことだ
という意味です。

魏徴がこの詩に書いているのは、自分が太宗皇帝から受けた恩に
ついてです。

皇帝からいろいろな恩を受けているのです。 >>続きはこちらから

幸福とは何か?158.

From : 田渕裕哉(2026/06/24 07:53:46)

2026年6月24日(水)
おはようございます。今朝もさわやかな朝の千葉からです。

Security is mostly a superstition. It does not exist in nature,
nor do the children of men as a whole experience it.
Avoiding danger is no safer in the long run than outright exposure.
Life is either a daring adventure, or nothing.
安全とは思いこみにすぎない場合が多いのです。
現実には安全というものは存在せず、子供たちも、誰一人として安全とは言えません。
危険を避けるのも、危険に身をさらすのと同じくらい危険なのです
人生は危険に満ちた冒険か、もしくは無か、そのどちらかを選ぶ以外にはありません。
ヘレン・ケラー

今日は「圧倒的なものを持つ」ことについてお話します。

私自身が誇れるものとして圧倒的なのは読書量です。

これは、まず今まで会った人で学者とか大学教授まで含めて、
私より本を読んでいる人には、まず会ったことがないです。

どんな本でも、有名な本では読んでない本はほとんどないです。

もちろん昨日も今日も読んでいますし、明日も読むし、死ぬまで
読み続けますから、医者から「死ぬ」と断定された病気の時も
「死ぬまでに読み上げよう」と思って本を読んでいました。 >>続きはこちらから

幸福とは何か?157.

From : 田渕裕哉(2026/06/23 07:52:14)

2026年6月23日(火)
おはようございます。今朝はさわやかな朝の千葉からです。

In order to write about life, first you must live it!
人生について書きたいなら、まず生きなくてはならない。
ヘミングウェイ

中国の古典で「荘子」というものがあります。

有名な思想家で「生を殺す者は死せず、生を生かすものは生きず」
ということを言っています。

現代の考え方と全く反対です。

自分の人生というものを大切に思わない。「自分が死んでもいい」
と思うような人がかえって生きている。

自分の健康とか「生きよう、生きよう」と考えている人は、本当の
意味では生きることが出来ないと「荘子」には書かれています。 >>続きはこちらから

幸福とは何か?156.

From : 田渕裕哉(2026/06/22 07:13:00)

2026年6月22日(月)
おはようございます。今朝はいい天気の千葉からです。

To live is to think.
生きることとは、考えることだ。
キケロ

ドストエフスキーの「罪と罰」の中の言葉をご紹介します。

「人生においては、どんなでたらめをやっても、心さえ歪んでいなければ、
最後には必ず正しい道に到達すると思っている」

皆さんの掲げている目標というのも、これを実現するには革命に近いことを
しないといけません。それほど凄い目標です。

自分の身などは、全部、投げ捨てなければ出来ないのです。

これだけは今日、言っておきます。地位も、財産も、命も、幸福も
何もかも投げ捨てなければ出来ないような目標です。 >>続きはこちらから

幸福とは何か?155.

From : 田渕裕哉(2026/06/21 07:36:03)

2026年6月21日(日)
おはようございます。今朝は曇りの千葉からです。

After climbing a great hill, one only finds that there are many more hills to climb.
大きな山に登ってみると、人はただ、さらに登るべきたくさんの山があることを見出す。
ネルソン・マンデラ

憧れとか夢は、まず自分が全部一つに飲み込んで、自分の責任としてやるということです。

「間違っているかもしれないけれどもそれでいい」という思想です

皆さんも自分が本当に信ずるものが出来れば「信ずるものが間違っていてもいい」と
思わない限り「信じている」とは言わないことです。

「正しいから信じる」というのは、一種のエゴイズムなのです。ある意味、利害損得です。

「正しいから信ずる」場合、幸福を求める我欲だと思わないと駄目です。 >>続きはこちらから