From : 田渕裕哉(2023/05/30 07:33:29)
2023年5月30日(火)
おはようございます。今朝は浜松からお届けしています。
100のまぁまぁお気に入りのものに囲まれるより、
1つの大好きなものがある方が人生は豊かになる!
参加してほしいのに参加しない人は、毎回忘れているわけではない
参加しないことに「快感」を、参加することに「痛み」を連想して
参加しないことで「もっとプライベートの時間を大切にできる」と
しれないし、参加することで「人が多くて気を使う」という痛みを
これは長い目で見ると「連想の質が低い」とも言える。
不参加を続けることで、その延長戦上に「もっと大きな快感」が待
面倒くさい。ラクをしたい。これは痛みを避けて、快感を得ようと
それはわかっている。でも「面倒くさい」ことをずっと避けている
いるかというと、実はもっと「面倒くさい」ことだ。 >>続きはこちらから
From : 田渕裕哉(2023/05/29 07:49:18)
2023年5月29日(月)
おはようございます。今朝は小雨の千葉からです。新しい1週間の
何になりたかったのか、どういう人になりたかったのか。
そのために働くということを思い出せる時間をとろう。
仕事は、人生を充実させるための手段。
たとえばあるとき部下に「こうしてほしい」と頼んだ。でも、部下
あなたは腹を立てるだろうか?別に部下があなたのことを侮ってい
本当は部下が実行に移さないことを、あなたが無意識のうちに待っ
「どうせやらないだろう」そんなあなたの思い込みが現実になった
思い込みを捨てれば、相手の感情にフォーカスすることができる。
人の行動はサイコロでは決まらない。
なぜその人は、その行動をとるのか。必ず理由があり、規則性があ
人は「そう頭で理解していたから」ではなく「そういう感情の状態
From : 田渕裕哉(2023/05/28 07:39:10)
2023年5月28日(日)
おはようございます。今朝は新潟からお届けしています。
考えた時間よりも、テストした回数の方が結果に比例する。
どうしたらニーズを満たしながら、目標を実現することができるか
自分のニーズも大事だけど、他人のニーズも同じくらい大事。
他人のニーズがわかれば、本当のリーダーになれる。
「上司がやれと言ったら部下はやるのが当たり前じゃないか」とい
その人はむしろ時間と労力を無駄にしていると言える。
力で人を動かしても限界がある。
むしろみんなの感情にスイッチを入れることができれば、人は自発
さらに思いもよらないすばらしい結果を出してくれることもある。
やがてみんなはリーダーの手から離れて、リーダーのはもっと「自
ようになるんだ。 >>続きはこちらから
From : 田渕裕哉(2023/05/27 06:53:18)
2023年5月27日(土)
おはようございます。今朝もいい天気の千葉からです。今日は新潟
なぜうまくいっていないのかをいくら考えても、突破先が見えない
先に「どうなっていることが理想なのか」を考える。
良いニーズ、悪いニーズというのはないが、ニーズの満たし方には
またどういうニーズが強いのか、現状を把握していないことで、自
ことがある。
なぜなら人は自分のニーズを誤解したまま、目標を決めてしまうこ
たとえば「会社をやめて起業しよう」と決意したものの、本当はた
だけだという場合もある。
だから起業なんてするべきではない、というつもりはない。
ただそれなら「ワクワクできる起業」を考えてから起業をした方が
もしくはあえて起業にこだわらなくても、もっとワクワクできる方
何人かで共通の目標をめざすときも、目標をめざすことで、メンバ
どう満たされるのか、考えておきたい。
ではどうやって自分や他人のニーズを知ることができるか。
シンプルに比べていけばいい。 >>続きはこちらから
From : 田渕裕哉(2023/05/26 07:59:48)
2023年5月26日(金)
おはようございます。今朝もさわやかな朝の千葉からです。
たとえば本を読むとき、終了後に、このことについて5分で話さな
ならないと思って読む。するとその意識が、本への理解を深めてく
アウトプットがあることが、最強のインプット加速法。
成長・・・自分のレベルを上げたい。
多くの人は4つの基本ニーズを満たすことに夢中で、自分が衰退し
気づいていない。
成長という言葉は響きがいいので、本人は成長のニーズのつもりで
実は他のニーズを求めていることがある。
たとえば「成長」を人にアピールすると「重要感」のニーズが満た
誰ひとり自分の努力を知らなくても「成長したい」と思えるかどう
貢献・・・誰かの役に立ちたい。
人は誰でも他人の人生の質を高める役に立ちたい。
心の奥底にあるニーズで満たされると、深いレベルの喜びを感じる
これも、よく他のニーズの道具になる。
たとえば誰かに称賛されるための「貢献」は「重要感」のニーズだ
誰ひとり知らなくても、役に立ちたいかどうか自分の心に聞いてみ
From : 田渕裕哉(2023/05/25 07:54:12)
2023年5月25日(木)
おはようございます。今朝もさわやかな朝の千葉からです。いい天
まず自分のMAXまでいく。「これ以上先へは行けない」という壁
到達したら、そこから「ちょこっと余分に」やってみる。
その「ちょこっと」が、「超成長」をつれてくる。
重要感・・・価値ある存在だと感じたい。
自分は平凡ではない。特別な存在でいたい。人とは違う目的や意義
このニーズを得るために、競争に勝とうとしたり、他にはないもの
いれば、人をけなしたり否定する人もいる。
このニーズが強いことを恥じる人は多いけれど、誰もが持っている
つながり・・・愛されたい。つながっていたい。
根底には育った家庭環境がある。
さらに満たそうとしてさまざまなコミュニティに入る。
よく同じ趣味の人で集まったりするが、それがマニアックであれば
満たされるニーズの度合いは大きくなる。 >>続きはこちらから
From : 田渕裕哉(2023/05/24 08:02:10)
2023年5月24日(水)
おはようございます。今朝はいい天気の千葉からです。
実験が示したのは「人は自分の気分がなぜそうなったのか」を、
正確にはわかっていない。赤の他人が原因を予想するのと同じ確率
だったら、気分が下がった原因を考えることに時間を使うのではな
新しい望む未来をつくることに時間を使いましょう!
世界の人々は多種多様だ。さまざまな価値観を持ち、さまざまな営
でも「ニーズ」だけは世界共通。すべての人は6つのニーズに従っ
それは「安定感」「変化」「重要感」「つながり」「成長」「貢献
国や宗教や人種が違っても、誰かを愛したい。誰かに愛されたい。
みんなに必要とされたい。家族や生活を守りたい。
そういう欲求はもともと人の遺伝子に組み込まれているようだ。
ニーズによって、私たちはすること、しないことを決定しながら生
物を買うのも、誰かと話すのも、6つのうちのいずれかのニーズが
期待するからそうしている。
3つ以上満たしてくれるものは好きになる。4つでファンだ。
5つ以上で「なくてはならないもの」になるだろう。 >>続きはこちらから
From : 田渕裕哉(2023/05/23 07:01:20)
2023年5月23日(火)
おはようございます。今朝は恵みの雨の千葉からです。
もう一度ゼロからやり直すとしても、もう一度すべて同じものを選
これこそ最高の人生を送っている証拠。
職場に入る前からかならず一礼をする人もいる。
手鏡を見て笑顔になってから電話に出る人もいる。
会場をゆったり見渡しひと呼吸ついてからプレゼンをはじめる人も
こういう風にからだを使えば、こういう風に感情が変わる、という
いくつも知っている。
いいことがなくてもいい、いい反応をした方がいい。
行動のはじまりは笑った方がいいし、背伸びをした方がいいし、
胸を張った方がいい。
「よし!」とからだに力を入れるのもいい。
たったそれだけで、いい人生が引き寄せられてくるからだ。 >>続きはこちらから
From : 田渕裕哉(2023/05/22 07:58:40)
2023年5月22日(月)
おはようございます。今朝は愛媛県の松山からお届けしています。
習慣とは、考えずにやれることであり、気づいたら同じ場所でくり
場所と行動はセット。新しい発想をしたければ「特定の場所」を持
仕事の質をアップしたければ「意図」をしっかり持つこと。
ポジティブな出来事が起きると、ポジティブな感情が生まれ、から
笑顔になるのは、笑顔になるような出来事があるから。
前向きな姿勢になるのは、前向きになるような出来事があるから。
いいことがあれば、うれしい気持ちになれるし、うれしい気持ちに
姿勢が良くなったりする。
それが自然だし、当たり前の反応だと多くの人は考えている。
ところがプロの世界で一流と言われる人たちは、逆の順番で考えて
つまり、ポジティブなからだの使い方をすると、ポジティブな感情
ポジティブな出来事が起きるようになるという考え方だ。 >>続きはこちらから
From : 田渕裕哉(2023/05/21 06:37:25)
2023年5月21日(日)
おはようございます。今朝は曇りの千葉からです。
「もう自分はこんな人間なんだ」と諦めて自己をつかむことに偉大
今までの自分の非を受け止めて、今から新たに変わろうとすること
今あるところから、変わり続けるという積極的な姿勢が命(メイ)
たとえば「お調子者」の仮面をかぶっていた頃の自分を「あのとき
ダメなやつだった」と否定すると「まわりを笑わせる能力」が閉じ
「先輩づらしたキャプテン」の仮面をかぶっていた頃の自分を「あ
いじめていて、どうしようもないやつだった」と否定すると、その
「決めたらやり抜く能力」が閉じ込められるかもしれない。
あなたの中には、使わなくなって放置したままのすごい能力がたく
昔使っていたその能力を、いま本気で使ったら、これからどんなこ
どんな役に立つだろうか。
多くの人は、人生の中でごく限られた能力だけしか使わない。
たとえ1000個の能力があったとしても、使い続けるのはお気に
ごくわずかな能力だけを使って達成できそうな目標をめざしている
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