あなたの才能を活用し充実した人生にする方法3.

From : 田渕裕哉(2018/03/30 23:40:50)

2018年3月31日(土)
おはようございます。今朝も千葉からお届けします。

ゴールに縛られるのではなく、
ゴールに向かって人生が統合されていることが大切です。

才能は、誰の中にもあります。

そして、その人が自らの才能を輝かせることを行なっているとき、
人は充実感が高くなり、その人にしかできない独自の生き方・貢献をするのです。

それは「本分」と呼ばれたりもします。

「才能」について考えるのは、それが「あなた独自の生き方」に直結しているからです。

「あなたの才能」と「あなたがしていること」がつながっているとき、
あなたは自然とあなたらしい独自の生き方になっています。 >>>続きはこちらから

あなたの才能を活用し充実した人生にする方法2.

From : 田渕裕哉(2018/03/30 07:37:06)

2018年3月30日(金)
おはようございます。今朝もいい天気の千葉からです。

「よく見せたい」ではなく「より良くなろう」とすることが大事。

今はまだ上手にできなかったとしても、才能にアクセスができていると、
気分が良くなりますし、力が溢れ出てきます。

そのエネルギーは、周囲にも広がっていきます。

どれだけ上手にできることだとしても、あなたの才能と切り離されていると、
あなたは消耗し、疲弊していきます。

なので、周囲からエネルギーを奪うことさえあるのです。

あなたの人生が輝き、周囲の人生にも価値をもたらすことができる。

それが才能のパワーであり、あなたが人生で
なすべき使命と密接につながっているのです。 >>>続きはこちらから

あなたの才能を活用し充実した人生にする方法1.

From : 田渕裕哉(2018/03/29 07:03:47)

2018年3月29日(木)
おはようございます。今朝は曇りの千葉からです。

「真っ白なキャンパスに、どんな絵を描きたいのか?」
あなたの未来は真っ白な可能性。あなたはそこに何を描きたいだろうか?

私たちは自らの才能に触れるとき、人生の輝きが増していきます。

あなたが自らの才能に触れている時間は、たとえそれがうまくできることだとしても、
できないことだとしても、充実感が増していきます。

逆に「いかにうまくできるか」を追いかけても、充実感がないこともあります。

今まで才能とは「一部の天才のための言葉」のように扱われてきました。

「才能がある」と言われれば、優れた結果を出す人たちを指す言葉でした。

しかし、本来「才能がある」というのは、そもそもすべての人に当てはまる言葉です。 >>>続きはこちらから

タイムマネジメント2018その26.

From : 田渕裕哉(2018/03/28 06:57:41)

2018年3月28日(水)
おはようございます。今朝も温かい千葉からです。

なにかの行動をするということは、
行動をしないことが痛みであり、行動をすることが快感だからだ。
なにかの行動をしないということは、
行動をすることが痛みであり、行動をしないことが快感だからだ。

4)5分~20分以内のタイマーをセットしよう

1日というのは、集中するには長すぎます。

他人が区切った時間で生きるのではなく、自分がもっと動きやすくなるように、
細かく区切りましょう。

最初は5分~20分でタイマーをセットして活動することをお勧めします。

例えば、なんとなくメールを返すのではなく
「5分で3通の返信をする」のように区切るのです。

そうすると、2倍の行動量を実現することも見えてきます。

1日に何回もタイマーを使ってください。 >>>続きはこちらから

タイムマネジメント2018その25.

From : 田渕裕哉(2018/03/27 07:01:13)

2018年3月27日(火)
おはようございます。今朝も快晴の千葉からです。

自分の人生を生きる条件や自分らしく働くための第一歩は、
そして幸せを感じる鍵は、自主・自立・自発・自走をすること。

3)2倍の行動量が「行動を軽くする」

タイムマネジメントを上達させるには「2倍の行動量にする」です。

人は、暇だと「1つ1つの行動が重く・遅くなる」という傾向があります。

例えば、1日で1つの行動しかしないとすると、
1日中1つの行動をするかどうかを考え続けるわけです。

アポイントをとるかどうかで1日中悩むと「アポイントをとる」ことが
とても重いことへと変わってしまいます。

行動が遅いのは、判断が遅いからです。

人は時間があると時間を目一杯使ってしまうというパターンがあります。

だから暇だと判断も遅くなるのです。 >>>続きはこちらから

タイムマネジメント2018その24.

From : 田渕裕哉(2018/03/26 07:56:12)

2018年3月26日(月)
おはようございます。今朝もいい天気の千葉からです。

どんな未来も、たった1つの行動を起こすところから始まっています。
「今日どんな1歩をスタートしよう」と決意していきましょう。

「やろう」と思ったことを忘れてしまう人は「全部書く」ことをお勧めします。

書いておくと、すごくスムーズですし、ストレスなくいることができます。

もちろん1日のすべてを見通せないときもあるので、
そうしたときは半日経ったら、また見通しを書き出します。

大事なのは、人生を「創造する」という態度です。

やらなければいけないことだけを書くのは現状に縛り付けられているだけです。

自分がどういう1日にするかを描くのです。

もちろん、当日変わってしまってもいいのです。 >>>続きはこちらから

タイムマネジメント2018その23.

From : 田渕裕哉(2018/03/25 07:31:44)

2018年3月25日(日)
おはようございます。今朝は快晴の千葉からです。

学んでいるだけ、知っているだけ、思っているだけでは、ほとんど現実は動かない。
足りないのは量か、もっと具体的な一歩。

2)前の晩に「1日の流れ」を書き出そう

さまざまな脳のメカニズムからいっても、成功のためにも、
モチベーションアップのためにも、前日の晩に「明日はどんな一日にしたいのか」
という流れを書き出すのはとてもお勧めです。

「明日の仕事のTO-DOリスト」ではありません。

仕事もプライベートも関係なく「明日という1日をどう過ごすか」で考えましょう。

「明日の一日をどういう流れにしたいか」を思いつくままに書いてみましょう。

一日の脚本をつくるのです。 >>>続きはこちらから

タイムマネジメント2018その22.

From : 田渕裕哉(2018/03/24 07:00:09)

2018年3月24日(土)
おはようございます。今朝は成田空港からです。

なかなか前に進まないときや頑張っているわりには、思うようにいかないときは
優先順位を確かめて、やることを決めることも大事だが
同時に、思い切って、やらないことを決めることも大切。

それでは最後にタイムマネジメント2018の実践ポイントを4つご紹介します。

1.新しいレベルの人生は「10分間」の積み上げで生まれる

1日を充実させる鍵は「10分以内で出来ること」にかかっています。

いきなり1日を変えようとするのではなく、
あなたの価値観に基づいた10分以内のルーチン(習慣)リストをつくりましょう。

例えば「朝はストレッチをすること」と固定し過ぎてしまうと、
逆に重くなってしまいます。

だから「朝はこのリストの中のどれか一つをやる」という風に書き出して、
メニューのようにすることが重要です。

メニューですから定期的に変えていきましょう。 >>>続きはこちらから

タイムマネジメント2018その21.

From : 田渕裕哉(2018/03/23 07:00:36)

2018年3月23日(金)
おはようございます。今朝もバンコクからです。夜の便で成田へ戻ります。

脳はストレスを感じやすい器官です。
放っておくと、自然とネガティブな気分をつくりだします。
だから大事なのは、「しあわせ」を感じるのは「人間の仕事」ということです。

誰の人生にでもあります。あなたの奥深くにある価値観を見つめてみましょう。

そして、ぜひ書き出しましょう。

そして、この1ヶ月間はそれが本当に自分を渡らせるものか、
他にないだろうか、と考えてみましょう。

さて、仕事とプライベートのバランスを取りたいと多くの人が言います。

そうした人の念頭には「この人みたいなライフスタイルを送りたい」
という憧れの人がいるようです。

でも、なかなか憧れの人のようなライフスタイルになれずに
苦しんでいたりするのも実情です。 >>>続きはこちらから

タイムマネジメント2018その20.

From : 田渕裕哉(2018/03/22 07:00:07)

2018年3月22日(木)
おはようございます。今朝もバンコクからお届けします。

イライラしているときと、幸せいっぱいのときでは、「判断」に影響があります。
「判断力」は、低いよりも、高い方がいいに決まっています。
真っ先にできるのは、日頃からいい気分・いい感情でいること。

人の価値観を考えると答え(理由)は明らかです。

高層ビルの上では「生命」がかかっているからです。

「1万円」と「生命」では生命の方が大切だから、渡らないわけです。

では、次のような場合はどうでしょう。

こんな状況を想像してみてください。

誘拐犯があなたの大切な人(友人・恋人・家族)を向こうのビルの端に連れています。

そして、その誘拐犯が言います。

「この鉄鋼の上を渡ってこちらまで来たら、助けてやる」と。

さて、あなたはどうしますか? >>>続きはこちらから