From : 田渕裕哉(2018/03/29 07:03:47)
2018年3月29日(木)
おはようございます。今朝は曇りの千葉からです。
「真っ白なキャンパスに、どんな絵を描きたいのか?」
あなたの未来は真っ白な可能性。
私たちは自らの才能に触れるとき、人生の輝きが増していきます。
あなたが自らの才能に触れている時間は、
できないことだとしても、充実感が増していきます。
逆に「いかにうまくできるか」を追いかけても、
今まで才能とは「一部の天才のための言葉」
「才能がある」と言われれば、
しかし、本来「才能がある」というのは、
平凡に近づきたいのであれば、ただ言われたことだけをこなしていればいいでしょう。
しかし、ゴールや夢を叶えていくための最短距離は
「あなたの才能・強みを使う」ことです。
「才能・強み」とは、それに触れているとき、あなたが強くなるものです。
「弱み」とは、それに触れているとき、あなたが弱くなってしまうものです。
多くの人が思っている「上手にできるものが強み、上手にできないものが弱み」
という考え方は、才能から遠ざかるリスクを抱えています。
ですので、これまで考えてきた「長所・短所」「強み・弱み」という考え方を、
一旦横に置いてみましょう。
田渕 裕哉
※ 今回のテーマの参考参照文献は「Practitioner Letter 090」池田貴将著
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