From : 田渕裕哉(2024/09/16 07:52:48)
2024年9月16日(月・祝)
おはようございます。今朝は台湾からお届けしています。
迷ったら、あなたが感動する生き方をしている人を探そう。
そして、その中から「美しい」とあなたが感じることを
あなたの人生に取り込もう。
社員と経営者がWIN/WINの精神を実践し、感情移入のコミュ
信頼性に基づいて信頼関係を築くとき、それらの努力は相乗効果と
そして相乗効果はトータル・クオリティーの達成ー継続的な改善と
最高の結果をもたらす。
一人一人が別々に行動することにより、相互依存を通して相乗効果
課題をもっと迅速かつ完全に解決される。
相乗効果的な問題解決が可能になれば、現在や未来の困難な問題も
一貫性を持って取り組むことができる。
恐怖と疑念が信頼と自信に変わり、さらに大きな相乗効果と創造力
開くだろう。 >>>続きはこちらから
From : 田渕裕哉(2024/09/15 06:06:07)
2024年9月15日(日)
おはようございます。今日は名古屋から台湾へ飛びます!
誰に、何を、どうやって届けるのか?なぜ、顧客は、それを喜ぶの
第五の習慣は「理解してから理解される」です。
おそらくこれは人間の相互作用における最も強力な原則であろう。
相手から理解される前に、本気で相手を深く理解しようとする姿勢
しかし、ほとんどの場合、私たちは理解するために聴くのではなく
反応するために聴いているのである。
誠実で正直で正確な対話、双方向の感情移入の対話だけが、
それを可能にするのである。 >>>続きはこちらから
From : 田渕裕哉(2024/09/14 08:00:39)
2024年9月14日(土)
おはようございます。今日は名古屋でセミナーです!
問題に向かうのではなく、なりたい状況に向かおう。
第三の習慣は「重要事項を優先する」です。
これは価値観や原則にしたがって生活することである。
つまり価値ある目的を達成するために、行動計画を作成・
実行するという原則を応用したものが第三の習慣である。
変革を達成するため全員で取り組むためび必要なのは、
変化と実行計画であり、その遂行を支援するのが第三の
習慣である。 >>>続きはこちらから
From : 田渕裕哉(2024/09/13 07:59:42)
2024年9月13日(金)
おはようございます。今朝もいい天気の千葉からです。
われわれのミッションはなにか?
われわれの顧客は誰か?
顧客にとっての価値はなにか?
われわれの成果はなにか?
われわれの計画はなにか?
第一の習慣の「主体性を発揮する」は、人間や組織が遺伝、
歴史、環境などによって支配されているという見解を拒否
するものである。
影響の輪の中で働き、他人に影響を与えるために、まず
自分を変える。
過去の脚本づけを否定し、自分の潜在的可能性を想像し、
理想の姿を目指す。
主体性は、価値観と原則に基づいて決定し行動する習慣なのである
率先力、創造性、改善への提案、その提案による行動が組織内から
溢れ出し、数えきれないほどのメリットを享受できることだろう。 >>>続きはこちらから
From : 田渕裕哉(2024/09/12 07:50:46)
2024年9月12日(木)
おはようございます。今日は結婚37年の記念日です。
どれだけ最強だった王者たちも、自由への流れにだけは勝てない。
相互依存的状態(最大のコミュニケーション、協力、相乗効果、創
プロセスの改善、革新、トータル・クオリティーなどを実現するた
必要な条件)を保ちながら効果的に働くことが可能になる。
部署間の障壁を取り除く、取引先との友好関係を築く、品質の改善
取り組む、リーダーシップを発揮する、継続的な改善と革新、顧客
を予測するといったトータル・クオリティーの基本となる作業にお
人間関係の効果性は必須条件である。
システムやプロセスのさまざまな構成要素の内、最も重要で、ばら
不安定で予測ができないものは何か?もちろん人間である! >>>続きはこちらから
From : 田渕裕哉(2024/09/11 07:59:13)
2024年9月11日(水)
おはようございます。今朝は暑い朝の千葉からです。
きっといつの時代も、熱狂している人たちは普通の人からしたら、
「意味不明」なものにすべてを捧げている人たち。
反応的で管理志向の経営から、主体的でエンパワーメント志向の経
に変化していくには、どうしたらいいのか?
それは、社員から最大限の効果性を引き出し、製品・サービスの質
高めるために必要な、マネジメントとリーダーシップの完全な枠組
を提供するものなのである。
個人、人間関係、組織に根本的変革をもたらす習慣である。
統合的、相互依存的、全体的、連続的である。
人格と思考の真の変革が生じてくる。 >>>続きはこちらから
From : 田渕裕哉(2024/09/10 07:19:45)
2024年9月10日(火)
おはようございます。今朝もさわやかな朝の千葉からです。
弱いということを受け入れる行為は強い。
弱いということを所有物で隠そうとする行為は弱い。
原則中心のリーダーシップは、愛、平和、調和、協力、理解、
忠誠、創造力など価値ある目標を達成に導き、マネジメント
も含めてすべての人間関係をより効果的なものにする。
それはマネジメントが根本的に変わらなければいけない、
つまり、その心構え、態度、基本的パラダイムを変えよということ
社員は物資として捉えられている。
適正な賃金を与えて、それに見合った労働を得る。
そこには、人間関係やヒューマン・リソースの考え方はほとんど
見られない。
もし社員に対して優しく接し、彼らの意見をときどきでも
尋ねられれば、心のこもった返事が返ってくるだろう。
その結果、労働の質も変わるだろう。 >>>続きはこちらから
From : 田渕裕哉(2024/09/09 07:04:43)
2024年9月8日(月)
おはようございます。今朝は曇りのさわやかな朝の千葉からです。
ケンカ・衝突は「違いを知るきっかけ」であり「分裂するサイン」
品質とは顧客が認めるものである。
品質の決定者である顧客の要求を無視して長生きする
ことはできない。
したがってすべての品質運動は顧客にフォーカス
しなければならないのである。
顧客がドルや円を使って投票した結果選ばれたものが
品質なのだ。
品質は、品質の機能、プロセスにあるという。
そしてこの品質のプロセスを構成するふたつの必須要素、
すなわちリーダーシップと人間、を作動させるために
必要な原則と応用のツールを提供するのが、原則中心の
リーダーシップである。 >>>続きはこちらから
From : 田渕裕哉(2024/09/08 07:57:52)
2024年9月8日(日)
おはようございます。今朝はさわやかな朝の千葉からです。夫婦の
その人の人生をとらえてはなさない罠。
それがその人の天職なのかもしれません。
私たちは自分のライフスタイルを変えようとしない。
トータル・クオリティーにはライフスタイルの変化が伴う
ことは分かっているのだが、それは生産ラインの前に立つ
社員が変わるのではなく、生産ラインの最後で何らかの
工夫をして変えるような類のものであってほしいと願って
いるのだ。
どうやって社員を訓練するのか?
どうやって適格な社員を採用するのか?
どうやって企業文化を育むのか?
こうした困難な問題に立ち向かうのはつらいものである。 >>>続きはこちらから
From : 田渕裕哉(2024/09/07 07:39:05)
2024年9月7日(土)
おはようございます。今朝もいい天気の千葉からです。
どんな仕事でも、もっとよくできるところが必ずある。
そこに目を向けよう!
トータル・クオリティーとは総合的哲学であり、4つの領域
すべてにわたる継続的な改善というパラダイムである。
そしてこれは連続的なプロセスである。
自分が達成しなければ組織でも達成できないのである。
社員が変わらなければ、組織も改善されないのである。
システム自体を変えることはできるだろう。
しかしどうやって社員にシステム改善に取り組ませるのか?
まず社員が、改善の障害を解決するために同僚と協力できる
くらいに成長することが必要だろう。 >>>続きはこちらから
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