From : 田渕裕哉(2011/04/30 07:28:18)
おはようございます。いい天気の千葉からです。
今日は「放射能から身を守る」1日セミナーです!
他人を含めて宇宙にあるすべてのものは、自分自身であり、
それを自分自身のように活用することが、
究極のセルフマネージメントであるということを述べてきました。
それが分かると、自分だけが持っているものを
他人を含めた宇宙のすべての中で活かすことが、
どれほど重要かも分かってきます。
私は次のある方の言葉が、最近よりよく分かってきました。
「『ビジョン』への思いを語るとき、
私たちは大きなエネルギーを手にしています。
それは私たちにできる独自の貢献のことであり、
私たちが残す遺産であるとも言えます。
またそれは、目的を明確にし、方向性を与え、
私たちが持つ資源以上の働きをする力を与えてくれるのです。」
From : 田渕裕哉(2011/04/29 07:28:38)
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今朝は、いい天気の千葉からです。
朝、太陽の陽を浴びながらの散歩は最高です。
セルフマネージメントとセルフリーダーシップは密接に関連しています。
なぜなら主体的でなければマネージメントできないからです。
では主体的でないとは、どういうことでしょうか?
例えば「この状況であれば、この方法しかない」という考え方は、
リーダーシップのない(主体的でない)考え方です。
リーダーシップのある人は
「どんな状況であっても、解決できる方法は他にもたくさんある!」と考えます。
具体的には「これで、できないことが一つ分かった。では、できることは何だろう?」
とか「決めたことは絶対にやり遂げよう。さあ、何から始めようか?」
または「まだ話をする人がいるはずだ。誰に相談にいけばいいだろうか?」と考えます。
From : 田渕裕哉(2011/04/28 07:25:14)
おはようございます。今朝も大阪からお届けします。
昨日は1日、大阪の企業で新入社員研修でした。
53名のフレュシュな新人と盛り上りました。
鉄鋼王のカーネギーは、自分の墓石に
「自分より優れたる者と働けるわざを持つもの、ここに眠る」
と書いているそうです。
自動車で有名なフォードは、自分自身では、何もできないかもしれないが、
私の回りには、私にできないことをしてくれる友がたくさんいる!と述べています。
本当かどうか分かりませんが、フォードの机にはブザーが付いていて、
それを鳴らすと、フォードが必要としているものを持っている人が現れるそうです。
このような考え方がセルフマネージメントの本質ではないでしょうか?
これを聴くと、それは自分の管理ではなく、他人の管理ではないですか?
と思う人がいるかもしれません。
しかし、それは他人ではなく、自分なのです。
From : 田渕裕哉(2011/04/27 06:42:36)
おはようございます。今朝は天気のいい大阪からです。
4月30日(土)に千葉の柏にて「放射能から身を守る」
1日セミナーを開催します。講師はガーフィールド氏です。
すでに参加人数は一杯なのですが1名のキャンセルが出ました。
もしタイミングが合えば ask@dc-group.co.jp まで
詳細希望のメールをください。詳細をお送りします。
マネージメントの定義は「管理をすること」だそうです。
簡単に言えば「やりくり」です。
主婦の方が限られた収入の中で「やりくり」することがマネージメントです。
セルフ・マネージメントとは自分をやりくりすることです。
そのためには自分自身をよく知らなければなりません。
鳥は空気が見えないそうです。
魚は水が見えないそうです。
そして人間は自分が見えないと言います。
しかし、自分を知らないでマネージメントするのは、
主婦の方が収入の額を知らないでマネージメントするようなものです。
さて、それでは自分自身を知る「鍵」は何でしょうか?
それは「すべてが自分である」という考え方を持てるかどうかにかかっています。
From : 田渕裕哉(2011/04/26 07:47:47)
おはようございます。天気のいい千葉からです。
今日は昼は名古屋に、夜は大阪に行きます。
最初に考えるセルフマネージメントは「食事」であると述べました。
なぜなら食事の選択から、その選択の結果として「健康」が与えられ、
健康を土台にしないと、次のセルフマネージメントに続かないからです。
但し、人間には食欲という「強い欲」がありますから、
それを自己コントロールすることは簡単ではないのです。
例えば、秋月式食事法の中で白砂糖は禁止されています。
原爆に遭った人で、なんとか元気でいた人も砂糖を食べると
みるみる元気がなくなっていったそうです。
そして、それを見た秋月医師は「砂糖は悪魔の食べ物」とまで言っています。
そこまで言われている砂糖ですが、
砂糖を食べないようにすることは、非常に難しいです。
From : 田渕裕哉(2011/04/25 06:54:30)
おはようございます。
今朝は夫婦で地元の有名な「吉高の大桜」まで散歩に行きました。
満開は過ぎましたが、まだ綺麗に咲いていました。遅咲きの山桜です。
セルフマネージメントで最初に考えることは私は「食事」だと思っています。
毎回毎回、食事で何を食べるか?が健康を決めます。
そしてそれは自分の選択でもあります。
健康であれば、いろいろと良いアイデアも浮かびます。
仕事にも集中できます。
もし病気になれば、仕事をすることも学ぶこともできません。
つまり何もできなくなるわけですから
自分のマネージメントもできなくなるわけです。
食事の内容で睡眠も決まると私は考えています。
胃に負担をかけない食事は短い睡眠でも疲れません。
そうすれば時間を余分に使うことができるので、
さまざまなことができます。
私は目覚まし時計なしで、毎朝4時に目が覚める習慣ができています。
その秘密は食事なのです。
From : 田渕裕哉(2011/04/24 06:47:47)
おはようございます。
今朝の千葉は、いい天気です。おだやかな日曜日です。
マナーは人に好感を持たれることなので、
最後は外見について考えてみましょう。
「接遇」の講師の平林さんは、これは女性限定の理論ですが
「O(オー)ラインから、はみ出さないようにしなさい」と教えています。
Oラインとは美しい立ち振る舞いを行なうための理論で、
頭から足までを「O」で囲い、そこから手足が出ないようにすれば、
美しい動作として見えるので、相手に好印象を与えることができるのです。
そこまでして人に良い印象を持っていただくことを考えるわけですから、
身だしなみは非常に重要だということです。
別に高級な服を着るのではなく、さわやかな清潔感のある、
その人に合った、その人のセンスの良さを出した服がベストだと思います。
From : 田渕裕哉(2011/04/23 05:23:08)
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今まで隠されていた音声の内容を完全収録しています。
先にすべてを視聴した方の感想はこちらに
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無料オーディオのタイトルは、
“儲かっている会社だけが実践している、たった一つのこと”
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もしあなたに子供がいるなら、、、
ぜひ若いうちに聞かせてあげてください。
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おはようございます。
昨夜は大阪で、素晴らしい講演会に参加しました。
今日は、大阪から千葉に戻ります。
私が研修をしていると、感じのいい人と感じの悪い人がいます。
感じのいい人は、いつも笑顔で前向きに参加してくれて
人の話しをよく聴いてくれる素直な感じの人です。
一方、感じの悪い人は、顔の表情が乏しく乗っていないように見え、
積極的な参加意識も感じず、何か不満そうな感じで、
人の揚げ足を取るような発言をする人です。
マナーの定義からすると前者はマナーのいい人で、
後者はマナーの悪い人ということになります。
しかし、いつも思うのですが、セミナーの聴衆で、
つまらなそうな顔をしている人がいれば、それは、その人が悪いのではなく、
つまらない話しをしている私のスピーカーとしての未熟さ、責任であり、
相手の責任ではないのです。
From : 田渕裕哉(2011/04/22 06:32:00)
おはようございます。
今日は大阪で企業研修の最終日です。
夜は緊急で「放射能から命を守る」セミナーに参加します。
マナー(manner)の語源は、ラテン語で「手」を意味するマヌス(manus)から来ています。
マニュアル(manual)もマナーの語源から派生した言葉で「手引き書」と訳します。
私はこれらのことからマナーとは、心に思うことではなく、
手に表れる、すなわち行動に表れることだと考えています。
いくら相手を好きだと思っても、それが相手に伝わらなければ意味がないわけで、
伝わって何ぼ!つまり言葉に発することが大事なのです。
松下幸之助は一期一会を信念に生きていたそうです。
だから初めて会った人にお礼を言うだけでなく、
自然に頭を下げて見送るという行動が出ました。
間違いなく、電気製品を買ってもらうために、
計算してやっていたわけではないのです。
From : 田渕裕哉(2011/04/21 06:45:05)
おはようございます。
今日は大阪で企業研修3日目です。
夜はコンサートに行く予定です。
私はマナーを「他人があなたを判断する際の接点」と捉えています。
自分がどう思うか?ではなく、相手がどう思うか?が
リアリティーであると考えています。
自分が思っているほど相手は自分を理解していない可能性があります。
自分がマナーが良くて敬語も身に付けていて、
相手に好印象を持たれていると思っていても、
相手があなたに好印象を持っていなければ、それはマナーが悪いと考えます。
逆に、あなたが敬語もきちんと使えず、マナーが悪いと思っても、
相手があなたに好感を持てば、
あなたはマナーが良いということだと私は考えています。
それは総合的な相手の判断なのです。
そして、もしあなたが企業に属しているなら、
あなたのマナーが会社のブランドになります。
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