マナーの考え方3.

From : 田渕裕哉(2011/04/20 06:52:40)

おはようございます。
今朝は大阪からです。企業研修2日目です。

マナーと言えば、思いつくのが「敬語」だと思います。

相手が自分より上で、相手を敬う「尊敬語」や、
自分を下げることで相手を敬う「謙譲語」。

そして相手に良い印象を与える「丁寧語」などがありますが、
皆さんは「最高の敬語」をご存知ですか?

最高の敬語とは、相手に決定権を持たせる言い方です。

命令形ではなく、疑問系で話すことです。

決定事項として相手にお願いすると、抵抗を感じることがありますが、
疑問系で言えば、まずトラブルになることはなく、相手も優しく応えてくれます。

例えば、水をとって欲しいとき、「ちょっとそこの水をとってください。」

これだと相手は「自分でやってよ。」となるかもしれません。

これを疑問系でお願いすると、・・・

 

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マナーの考え方2.

From : 田渕裕哉(2011/04/19 06:27:37)

あなたは、ジェームス・スキナーをご存知ですか?

世界的ベストセラー「7つの習慣」を日本に広め、100社以上の大企業や政府を指導。
その後2つの金融グループを設立し、世界35カ国に事業を展開。
1000億以上のお金を動かす、まさに、スーパービジネスマンです。

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わかりやすい日本語で教えてくれています。

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この音声は、4月22日までです。今すぐチェックしてください。

おはようございます。
今日から4日間、大阪の企業で研修です。

「接遇」のカリスマ講師の平林さんによると、
挨拶に関しては「人とは違う挨拶をしなさい」と述べています。

「おはようございます」や「こんにちは」や「いらっしゃいませ」
などの当たり前の挨拶をしても、感動や驚きは決して感じてもらえない、
かけてもらって嬉しいと思う言葉をプラスせよ、と言っています。

例えば名前をきちんと付けて
「○○さん、おはようございます。今日もきれいですね!」とか、
「いらっしゃいませ。○○様。○○様がご来店くださいますと大変嬉しいです」とかのように、
ありきたりの挨拶ではない、その人にしか使わない挨拶をしてみては如何でしょうか?

きっと印象が変わり、かなり良い気持ちを感じていただけると思います。

 

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マナーの考え方1.

From : 田渕裕哉(2011/04/18 07:16:19)

もうすぐ終了するそうです。まだの方は、お急ぎください。
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おはようございます。
1週間のスタートです。今週も一歩前進しましょう。
私は、今晩から大阪です。

4月は新入社員研修が行なわれます。

ビジネス・マナーの研修などが多いですが、
皆さんは「マナー」とは何だと思いますか?

もしかしたら、何かルールのようなもので枠に、
はめられて窮屈な感じがあるかもしれません。

しかし、自分サイドではなく相手の立場から「マナー」を考えてみると、
マナーの定義は、相手に与える印象となります。

相手に好感を与えることができれば相手から好かれますので、
相手と良い人間関係を構築できるのではないでしょうか?

もし逆に、相手に不快な気持ちを与えてしまえば相手から嫌われ、
相手と良い人間関係を築くことが難しくなります。

つまり「マナー」が良ければ良いほど得だということです。

逆に「マナー」が悪ければ損なのです。

 

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つながりを求めて7.

From : 田渕裕哉(2011/04/17 07:27:36)

おはようございます。天気のいい千葉からです。
昨夜は地元の介護会社の研修で「接遇」についてやりました!
とても伸びている会社で社員の方々も素晴らしかったです。

あなたは話している言葉に力があることを感じていますか?

昔から「言霊」などと言いますが、言葉には実際に力があります。

例えば、ポジティブな美しい言葉、例えば「ありがとう!」とか
「愛してる」とかを「水」に話しかけると水の結晶が実際に美しい結晶になります。

またネガティブな言葉、例えば「ばかやろう」とか「死ね」という言葉を
水の語りかけると本当に汚い醜い結晶になります。

これは、どこの国の言葉でやっても同じなので、スゴいと思います。

「水」は生きていて、水には、すべての言葉のエネルギーが伝わっているようです。

愛は与えるエネルギー、感謝はそれを受けるエネルギー、
万物の源である「水」は、その愛と感謝を運びます。

 

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つながりを求めて6.

From : 田渕裕哉(2011/04/16 07:29:19)

おはようございます。
緊急ですが、4月23日(土)に東京で1日セミナーを開催します。
テーマは「放射能から身を守る1日セミナー」です。
講師は幼いときに被爆で両親を失くし、アメリカン・インディアンに
育てられたガーフィールド氏です。以前2時間のセミナーが大好評で、
その方々のために1日セミナーを企画しました。
すでに参加者はいるのですが、少し席があるようなので、若干名の募集をします。
ご興味のある方は、tabuchi@dc-group.co.jp まで、詳しい案内希望のメールをください。
詳しい内容・料金・場所等をご連絡します。内容は最高に面白いのでおススメです。

地につながることを「グランディング」と言います。

私たちは、今、見えない放射能や電磁波の影響を受けています。

身体が酸化しています。電気の影響が大きいのです。

私は1日最低1回は、裸足で外に出て大地を踏みしめる時間を取っています。

これが実に気持ちがいいのです。

よく洗濯機などに「アース」が付いていると思います。

それは何かと言えば「アース」である地球につながることを意味します。

よく人間も静電気でビリビリくることがありますが、
地に足をつけるだけで、その電気が抜けます。

私は凝り性なので、事務所やベットのグランディング・シートというのを敷いて、
いつも「グランディング」の地とつながった状態をキープしています。

 

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つながりを求めて5.

From : 田渕裕哉(2011/04/15 07:52:13)

おはようございます。いい天気の千葉からです。
今日は震災から1ヶ月以上ぶりで私の通っているスポーツジムが再会します。

すべては、つながっていて、相手の喜びが自分の喜びになり、
相手の悲しみが自分の悲しみになるのは、誰でも持っている感覚ではないでしょうか?

現代社会の枠組みが競争社会を築いているため、分離が起こっていて、
そのつながりを感じさせないようになっているため、気付かないだけなのです。

私たちが本来持っているつながりの感覚を思い出し、取り戻すために、
ぜひ、目をつむり、心を無にする瞑想をしてみてください。

そして瞑想において重要な役割を果たすのが「呼吸」であり、空気とのつながりです。

今日は、この「呼吸」についてお話します。

よい瞑想ができるかどうかは、呼吸法にかかっているといってもいいでしょう。

鼻から吸って、鼻から吐くのが基本です。

 

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つながりを求めて4.

From : 田渕裕哉(2011/04/14 06:08:21)

おはようございます。昨夜のセミナーは満席で盛り上りました!
今日は大阪から千葉に戻ります。

忙しい頭で日中の大半の時間を過ごしている私たちが、
その忙しい脳を一時休ませて目に見えないつながりを求めて感じるために、
もっとも有効な方法が「瞑想」です。

本当の自分とのつながり、無限の宇宙とのつながりを感じることができ、
より幸せを感じることができるようになるためにも、瞑想はおススメです。

私は定期的にヨガをしていますが、ヨガでは瞑想をして、
自分の内面と向き合うことができ、目に見えないつながりを体感することができます。

これは何もあやしい体験ではありません。

そもそもこの世界は、すべてつながっていて、
ただ脳で論理的に考えて目に見えるものだけを信じていると、
そのつながりが見えなくなってしまいます。

 

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つながりを求めて3.

From : 田渕裕哉(2011/04/13 07:25:03)

おはようございます。
今晩は大阪にて日経新聞主催のセミナーの講師を務めます。
100名くらいの参加予定のようです。(下記はパソコンのみ見れます)
詳しくはコチラ ⇒ http://www.nikkei4946.com/seminar/seminar.cgi?ID=2624

「つながり」には、自分と他者とのつながりと、
自分と本当の自分とのつながりの2つがあります。

どちらも大切ですが、自分が本当の自分とつながっていない限り、
他者とつながることは難しいので、まずは大切なのは
「本当の自分」としっかりとつながることです。

本当の自分とは何か?というのは今回のテーマではないので省きますが
「宇宙」や「神」、「サムシング・グレート」、「真我」
または私が好きな表現は「愛」ですが、呼び方はどうであれ、
無限のもの永遠のものを指します。

仮に今日は分かりやすく、本当の自分は、無限の「宇宙」であると考えましょう。

私たちの多くは「宇宙」とつながっていない状態で生きています。

 

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つながりを求めて2.

From : 田渕裕哉(2011/04/12 06:51:43)

おはようございます。今日は明石で1日企業研修です。

私は、よくセミナーで「あなたの伴侶があなたに大変なストレスを与えてきて
胃が痛くなり胃潰瘍になったらどうしますか?」と質問します。

実は、私たちは無意識ですが、胃潰瘍の原因を伴侶のせいにします。

例えば、人間関係の悪い会社で働いている人は、悪いのは会社であり、
自分は被害者であると考えます。これは非常に不自由な考え方です。

伴侶がストレスを与えなくなるまで、胃潰瘍は治りませんし、
人間関係の悪い会社で一生過ごすか、会社を辞めなければ、
その問題を解決することができません。

自分がストレスを感じる選択をした、
とすべてを自分の責任にしたときから人生は自由になるものです。

ストレスを感じない強い自分をつくろうと努力できます。

 

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つながりを求めて1.

From : 田渕裕哉(2011/04/11 07:37:43)

 シリーズ累計1億冊「心のチキンスープ」著者マーク・ビクター・ハンセン
「億万長者入門」著者 ロバート・アレン2人の億万長者の共著本が、
日本初登場!この本は、本屋さんでは販売していません。

そして・・・先着1,000名のみ、「無料」でプレゼント中!(送料のみ負担)

一瞬でなくなる可能性ありますので、
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コチラ ⇒ http://123direct.info/tracking/af/332863/6rrRPSir/

おはようございます。いい天気の千葉からです。
今日は、夜、大阪でセミナーです。今週も頑張りましょう。

昨年、大阪市の職員向けのセミナーをさせていただく機会がありました。

「職場に、ほめる文化をつくる」がテーマでした。

あなたは、回りの人をほめるということをしていますか?

おそらく、あまりしていないと思います。

悪気はないのですが、特に日本人は「ほめる文化」というものがないような気がします。

例えば、私は自分の妻をほめますが、非常に珍しいようです。

私は若いとき、大阪にいまして、アメリカ人のある家族と知り合いになりました。

このアメリカ人のご主人が自分の奥さんを私にほめました。

最初は、抵抗がありましたが、
次第に「自分も将来、このような夫婦関係を築きたい!」と思うようになりました。

その影響で、私は自分の妻をよくほめます。 

 

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