つながりを求めて1.

From : 田渕裕哉(2011/04/11 07:37:43)

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おはようございます。いい天気の千葉からです。
今日は、夜、大阪でセミナーです。今週も頑張りましょう。

昨年、大阪市の職員向けのセミナーをさせていただく機会がありました。

「職場に、ほめる文化をつくる」がテーマでした。

あなたは、回りの人をほめるということをしていますか?

おそらく、あまりしていないと思います。

悪気はないのですが、特に日本人は「ほめる文化」というものがないような気がします。

例えば、私は自分の妻をほめますが、非常に珍しいようです。

私は若いとき、大阪にいまして、アメリカ人のある家族と知り合いになりました。

このアメリカ人のご主人が自分の奥さんを私にほめました。

最初は、抵抗がありましたが、
次第に「自分も将来、このような夫婦関係を築きたい!」と思うようになりました。

その影響で、私は自分の妻をよくほめます。 

 

自分の伴侶をほめ合うことは、素晴らしいことなのに、
なぜか、ほめないほうがメジャーで、ほめるほうが、少数派です。

照れくさいとか、口よりも行ないが大切とか、いろいろと理由はあると思いますが、
なぜ、人は、あまり他人をほめることをしないと思いますか?

そこには、実は、一つの大きな理由があります。

私はよく、親があなたのような親であれば嬉しいですか?と質問します。

すると「NO」と答える人がいます。

もし、その人に子供があれば、その子供は、かわいそうです。

また、あなたは自分のことが大好きですか?と聞きます。

すると、やはり「NO」と答える人がいます。

それは何を意味するかと言うと、自分がかわいそう、ということになります。

自分を認めることができない、または、
自分をほめることができないことが、最大の問題です。

まずは、自分自身との「つながり」を求めなければなりません。

自分自身との関係が悪ければ、つまり自分をほめることができなければ、
他人を心からほめるのは難しいのではないでしょうか?

田渕 裕哉
 

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