From : 田渕裕哉(2023/09/30 06:29:12)
2023年9月30日(土)
おはようございます。今朝も沖縄からお届けしています。
1日の計画を立てても、予定通りにはいかない。
そこで投げ出すのではなく、再び思慮深さを取り戻す。
「残りの時間に、何をすれば私にとって意味があるか?」
この問いが、じっくりと人生を省みさせてくれる。
ステージ3.やるべきことはわかるけれど、行動できない
行動力で悩む多くの人は、多くの場合ステージ3.まできています
つまり、到達したいゴールに向かって、やるべきことはわかってい
しかし、行動が思うようにできないのです。
チェックポイント1.家を出るときに、慌ただしくなっていないか
1日のスタートが慌ただしい場合、その日を最高の1日とするのは
家を出るときに「慌ただしく出ない」と決めるだけで、その日の行
上がるものです。
これから朝は、自信たっぷりで玄関から出るようにしてください。 >>>続きはこちらから
From : 田渕裕哉(2023/09/29 08:06:17)
2023年9月29日(金)
おはようございます。今朝は沖縄からお届けしています。
毎日、何で自分の人生を評価しているか。
その評価の物差しがあなたの人生を決定づける。
チェックポイント2.うまくいっている人を「他人事」だと思って
やり方がわからないと言いながら、うまくいっている人について
知らない人も多くいます。
「その業界でうまくいっている人はどんなやり方をしているんです
「さぁ、他社さんのやり方はちょっと・・・」と言う人もたくさん
今の時代、WEBだけでなく、資料請求してみたり、会員登録して
勉強はとことんできます。
人と同じことをやる、やらないは別にして、そもそも自分のやりた
うまくいっている人について知る努力をしてみましょう。
うまくいっている人はスーパーマンではありません。あなたと同じ
チェックポイント3.その業界について学び続けているか?
やり方がわからないとき、その多くは情報量が不足しているだけで
From : 田渕裕哉(2023/09/28 05:20:11)
2023年9月28日(木)
おはようございます。今朝はさわやかな朝の千葉からです。今日か
人間の価値は結果ではなく、持てる力を出し切って目標を追求した
を大事にします。プロセスに敬意を払える人は、自分の日々の積み
貴いとわかっている。
チェックポイント2.外へ目を向けすぎて情熱を忘れていないか?
仕事や会社でやりたいことを探すと、外へ外へと意識が向かいます
しかし、大切なことは「情熱を深堀りすること」です。
自分のやりたいことがわからなくなったときこそ、焦らない。
情熱を見つけるときの大敵は「これはお金にならない」「これは人
「これはできない」などのような過去の経験や常識です。
私たちの多くが「他人から評価されるためにがんばる」というクセ
しまっています。
他人から認められるために努力してしまう人は、いつか必ず
「自分は何がしたいんだろう?」とわからなくなるときがきます。
考えるべきは「私は本当はどうしたいか?」。
そこから出てくる情熱を、エネルギー源にしましょう。 >>>続きはこちらから
From : 田渕裕哉(2023/09/27 07:14:57)
2023年9月27日(水)
おはようございます。今朝はさわやかな朝の千葉からです。
チャレンジの行動をしたい場合は、不安を下げようとするのではな
探求心の目盛りを上げていこう。不安は気分なのでコントロールが
難しいが、探求心は態度なので100パーセントあなた次第。
ステージ1:やりたいことがわからない
やりたいことがわからないとき、それはあなたの情熱を見つめると
チェックポイント1.やりたいことを壮大なものにしなければと勘
そもそも行動を起こそうとしても、やりたいことがわからなくなる
どこに向かっていったらいいのか、これから自分は何をしたらいい
人生にはいろいろな転機が、ある日突然やってくることがあります
これから進むべき道がみえなくなったときは、ステージ1.に戻っ
From : 田渕裕哉(2023/09/26 07:57:33)
2023年9月26日(火)
おはようございます。今朝はいい天気の千葉からです。
「私は明るく幸せな気分をいつも感じながら周囲に元気を与える人
「私はいつも楽しい!もっと挑戦したい!」
人生で迷子になったとき、一番困るのは「自分がどこにいるかがわ
迷ったら、自分が今ぶつかっている課題をハッキリさせてください
以下のどのステージにいるのか、考えてみてください。
ステージ1.やりたいことがわからない
ステージ2.やりたいことがあるけど、やり方がわからない
ステージ3.やるべきことはわかるけど、行動できない
ステージ4.行動するけど、続かない
ステージ5.続くけれど、結果が出ない
ステージ6.結果が出るけれど、悶々としている
一つひとつのステージを上がっていくことで、着実にゴールに近づ
必要なステージのところを、今チャレンジしていることに当てはめ
気づいたことをメモしてみてください。 >>>続きはこちらから
From : 田渕裕哉(2023/09/25 07:58:12)
2023年9月25日(月)
おはようございます。今朝はさわやかな涼しい朝の千葉からです。
「成功している人たちは、失敗する人達が決してやろうとしないこ
取り組む習慣をある時期に形成した人たち」
ポイントは、大抵の場合「生まれつきこれが好きな人っていないよ
ということを習慣にするような力強い目的があるかどうか。
「行動ゾーン」を広げるために必要なことは、単に「行動しなきゃ
だけではありません。
つらいと感じながら行動をしていたら、どこかで歩みがとまります
アタマでいくら思っていても、それは本当の行動力ではありません
雪だるまをつくったときのことを思い出してください。
最初は小さな雪の球を転がし続けていくと、どんどん大きくなって
行動力も同じで、最初は「こんな小さな一歩でいいの?」と思うぐ
次第に勢いがついてくると、周りの人から「よくそんなことできる
くらいになるのです。
「ちょっと気になるから調べよう」と思ってはじめたことで、つい
ついてとことん詳しくなってしまった人もいますし「時間があると
というところはじめたら、大きなビジネスパートナーになってしま
From : 田渕裕哉(2023/09/24 07:46:06)
2023年9月24日(日)
おはようございます。今朝はさわやかな朝の千葉からです。
ハイパフォーマーの6つの習慣。
1.常に明確さを追い求め、明確にし続ける。
2.使えるエネルギーを増大させ続ける。
3.高いパフォーマンスを発揮する「必要がある状況」を作り続け
4.生産性を高め続ける。
5.与えている影響を強くし続ける。
6.勇敢さを示す機会を求め続ける。
ここまでずっとお伝えしてきたのは、人には「慣れたゾーン」と「
どこへいこうとするかで人生が変わるということでした。
あなたが「行動しようとするゾーン」があなたの人生。
不慣れなゾーンはどこまでも続いていく未開拓の土地です。
それに対して、慣れたゾーンはあなたが今快適に過ごせる土地です
そして、あなたの人生とは「あなたが行動するゾーン」(行動ゾー
多くの人は、心地がよい快適な「慣れたゾーン」の中に自分を置い
「慣れたゾーン」より「行動ゾーン」が小さいことに注目してくだ
そこに身を置き続けると人は衰退しますから、前までできたことが
From : 田渕裕哉(2023/09/23 07:38:31)
2023年9月23日(土・祝)
おはようございます。今朝は小雨の千葉からです。
実は、歴史とは、偉大な人物によってつくられるのではなく、
困難な状況によって作られる。
多くの人が「できないことができるようにならないとうまくいかな
しかし、実際は「できるのにやっていないことをやる」のがうまく
朝、早起きすることは「できる」はずですが、「やっていない」だ
いろいろな言い訳という思い込みで、自分を制限しているだけなの
英語では「CAN」は「できる」という能力を示します。「WIL
願ったことを手に入れるために大事なこと、それは「CAN」では
「できないこと」があなたの人生を制限しているのではありません
「やろうとしていないこと」があなたの人生を制限しているだけで
From : 田渕裕哉(2023/09/22 07:48:12)
2023年9月22日(金)
おはようございます。今朝は涼しい朝の千葉からです。
「自分が自分に対して抱いているイメージが正しいことを証明する
自分のイメージを現実にしようとすると、人生の中心はあなたの意
トラップ4.完璧な答えがわかるまで踏み出さない
「問い」がどれだけ前向きなものだったとしても、いつまでも前に
人がいます。
そうした人は「まだ答えがわからない」と思っています。
こんな人に必要なのは、問いへの答えをリストアップしたら「問う
ことです。
その答えをもとに一歩踏み出してください。
ライフIQを高めるためには「経験」することが欠かせません。
成功の反対は、失敗することではなく、何もしないことなのです。
ポイント4.いつまでもウジウジ問わない。踏み出そう。 >>>続きはこちらから
From : 田渕裕哉(2023/09/21 07:15:00)
2023年9月21日(木)
おはようございます。今朝は曇りの千葉からです。
「もし今年があと12週間で終わってしまうとしたら、
あなたは何を12週でやり切るだろうか?」
やり切るごく少数の事柄は何か?ここを実行するとき、あなたの人
トラップ2.解決してくれる人を求める
問題と向き合うのが嫌な人は「誰かやってくれないかな」と解決で
求めてしまいます(これは衆知を集めるということとは違います)
問題の責任を、誰かになすりつけようとしている人が本当に多いの
しかし、これはトラップ1の問題を避けていることと結局変わりま
人生でうまくいく人は、あくまでも問題を解く責任は自分にあると
周りの力を借りながら進んでいきます。
ポイント2.問題を解く責任は自分に100%あると受け入れる >>>続きはこちらから
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