From : 田渕裕哉(2020/01/31 07:26:56)
2020年1月31日(金)
おはようございます。今朝はいい天気の千葉からです。
インプットの唯一の目的はアウトプット。
つまり情報をどう仕事や人生の中で活用できるか。
常に「何のためにその情報を求めているのか?」を
明確にして書き出した上でインプットする。
活用できない情報は無価値。
とにかく活用、実践することで人生のステージを上げていく。
ときどき「選択を迫られている」という表現を使う人がいますが、
迫られていたのは遥か手前なのです。
「許容できる範囲」からずり落ちそうだから「今のレベルにとどま
もう一つ下のレベルでもいいのか?」という選択が発生しただけな
本来の選択は、今あなたがいる場所から漠然としていてもいいけれ
どこにいたいのかという「こういう方向に向かいたい」という
未来・理想に近づいていくときに行なわれていくものです。 >>>続きはこちらから
From : 田渕裕哉(2020/01/30 06:56:50)
2020年1月30日(木)
おはようございます。今朝も曇りの千葉からです。
ひとつの作品として人生をデザインする。そのときの敵は「いつか」。
人は「いつかやろう」と思い続けて結局やらない。
セルフイメージは「やろうと思っているけどやらない(行動しない)」
を定着させていく。恐ろしいことです。「あと10分しか生きられないとしたら」
常に制限時間を設けて悔いのない人生を仕上げます。
選択のスキル4.許容できる人生ではなく、記憶に残る人生に
・選択ノート
あなたは、どのレベルの人生を目指しますか?
レベルという表現をしたからといって、Aさんの人生よりBさんの人生の方が上、
というものがあるわけではありません。
人生はいくつもの要素によって成り立っているものですから、
比較するなんてできません。
どのレベルを目指すのか?というのは、自分が「許容できるレベル」を目指すのか、
それとも自分や誰かにとって「記憶に残るレベル」を目指すのかということです。 >>>続きはこちらから
From : 田渕裕哉(2020/01/29 06:22:25)
2020年1月29日(水)
おはようございます。今朝は曇りの千葉からです。
決断をその場の「思いつき」でするのではなく、理念/価値観/信
一貫性を持って決断していく。
するとリーダーとして周りの意見に振り回されず迷わずすばやく決
自由に動ける。それとリーダーとして基準を上げ続けること。
「基準を上げ続ける」というのを信条とすると決断の質も上がって
ポイント3.人の貢献を認め、感謝をする
他の人が「自分は評価され、受け入れられている」と感じられるよ
まずは、貢献を認めましょう。
感謝するかしないかは、認めた後に判断するので良いのです。
まずは、認めましょう。
そして、感謝をしてもいいと思ったなら感謝をしてみましょう。
あなたの脳が変わっていくでしょう。
「実践:評価され、受け入れられていると感じられるように、あな
もらうことばかりを考えていると孤立するだけです。」 >>>続きはこちらから
From : 田渕裕哉(2020/01/28 06:17:49)
2020年1月28日(火)
おはようございます。今朝は博多からお届けしています。
減らす計画を立て実行することで思考も仕事もプライベートも人間
断捨離ですね。自分にしかできない本当に大事な数少ないことに集
新たな可能性が開かれます。すべての始まりは紙の上で創られる。
3つのポイント
ポイント1.サポートが必要な人が周囲にいるか、を考える
「原因」に目をむけて犯人探しに忙しくなるのはやめましょう。
むしろ、今この瞬間にあなたのいる環境で、誰かのサポートを必要
いないかアンテナを立ててみましょう。
あなたがストレスを感じていることは、相手も同じようにストレス
のかもしれない、という視点を持ちましょう。
「実践:話を聞いて欲しい人は、いないでしょうか?
あなたは誰をサポートできますか?
その人の生活を少しでも楽にできることはないでしょうか?」 >>>続きはこちらから
From : 田渕裕哉(2020/01/27 06:14:29)
2020年1月27日(月)
おはようございます。今朝も寒い千葉からです。今日は小倉です。
1週間(168時間)という単位は素晴らしい!1日で考えると短
1週間(168時間)で人生を考えると、ちょうどいい。
その中では大切なことを自分の意志で組み入れることができる。
「168時間をどうデザインするか」これが人生の質を高める。
人間関係のストレスで問題なのは、脳が持っている傾向です。
それは「ちょっとした対立も、拡大・拡張して大きなこととして捉
人がどう思っているのか、妄想が大きくなったり、ちょっとした意
大きな対立のように見えたり、ただ疲れていたからイライラしてい
嫌われていると捉えたり。
不確かなことが、まるで事実であるかのように捉えて、
人間関係をストレスへと変えてしまうのです。
では、それをどのようにクリアしていったらいいのでしょうか? >>>続きはこちらから
From : 田渕裕哉(2020/01/26 18:40:30)
2020年1月26日(日)
おはようございます。今朝は恵みの雨の千葉からです。今日は長生
毎日毎日何かを少しずつ積み上げることができたら「時間は味方」
逆にそれができなければ「時間は敵」になります。時間を味方にす
毎日毎日未来のために何かを少しずつ積み上げることなのです。積
歳を取るごとに「嫌だなあ」と思い、積み上げている人は誕生日が
「ハッピーバースデー」なのです。
選択のスキル3.選択を妨げる人間関係ストレスをクリアする・親
スタンフォード大学のケリー・マクゴニガル教授によれば
「私たちは仕事を『何をしているのか?』で捉えようとします。
しかし、私たちの感情や精神の充実は『一緒に働く人に対してどう
によって決まる。」とのことです。
収入が安定していても、残業などが少なくても、一緒に仕事をして
嫌悪感が高いために、仕事へのストレスが高い人は多くいます。 >>>続きはこちらから
From : 田渕裕哉(2020/01/25 06:32:18)
2020年1月25日(土)
おはようございます。今朝も寒い千葉からです。
人間には選択の自由が与えられている。明確な意志を持って人生を
しかしその道からそらすものが多くあるのが現代。大いなる探訪の
成長と進歩よりも心地よさと安楽さを好みがちである。それでも人
より気高く崇高な目的を渇望する否定しがたい何かが常にある。
一時的な「快感」は、むなしさも感じる。充実感は自分の成長を自
つまり選択のスキル2.は毎日、価値観と結び付ける行動をしてい
つまり「一番大切なこと」と「結び付くどんな行動を取ったか?」
「自分の価値観から行動を起こしている」という気づきを与えてく
精神面でも安定感が増すのは、こちらのタイプです。
一方「よかった出来事」を書くというのも悪くはないのですが、自
わけではなく、たまたまそういうことがあったという「外部の出来
From : 田渕裕哉(2020/01/24 06:09:34)
2020年1月24日(金)
おはようございます。今朝もまだまだ寒い千葉からです。
人間が持っている3つのモード。「アイデアモード」「判断モード
この3つのモードをごちゃごちゃにせず、1つずつ完了させていく
「アイデアを出すときは出す」「吟味し判断することだけに集中す
「やると決まったら何も考えずに実行する」。これが時間管理のマ
ストレスを軽減すると選択が行ないやすくなります。
そのためには、ちょっとした工夫で良いのです。
ある研究で、学生たちに冬休みの間、日記をつけてもらうことにし
Aチームには、日記に「自分にとって今一番大切にしたいことは何
「その価値に結び付くどんな行動をとったか?」を書いてもらいま
(大切にしたいことの例:挑戦、仲間、好奇心、感謝、忍耐、思い
家族、健康、自然、冒険、ペット、政治、運動、発見、アートや音
娯楽、情熱、リラックス、自分を大切にする、勉強・・など) >>>続きはこちらから
From : 田渕裕哉(2020/01/23 06:29:14)
2020年1月23日(木)
おはようございます。今朝も寒い千葉からです。
「ハイパフォーマーであること=集中」「平凡なひと=散漫」とい
従うと1日の中で取り組む最も重要な仕事を決めることがまずは必
そして「たった1つだけ成し遂げた」だけで今日という1日に
満足できるものを午後2時くらいまでに完了させられたら、
その日は素晴らしいスタートを切ったことになる。なんてステキな
選択のスキル2.ストレス激減策・毎日、価値観を日記に書く
選択をする上で、ストレス状態に置かれていることは望ましいこと
ストレス状態にいると、私たちは「選択をする」のではなく
「反応をする」方へ流れやすくなります。
目の前にいくつもの選択肢があったとしても、それを選ぶのではな
ただ目についたものをピックアップ(取り上げる)だけになってし
これでは、効果的な選択とはとても言えません。 >>>続きはこちらから
From : 田渕裕哉(2020/01/22 06:57:59)
2020年1月22日(水)
おはようございます。今朝も寒い千葉からです。
「どうしたら問題が解決するか?」とすぐに考えるのではなく
「本当に考えなければならないことは何か?」をまずはリストアッ
考える対象を間違えると時間をムダに使ってしまう。
やみくもに「考える」という時間をとる前に明確な意志を持って
「考える対象」を考える。これが時間の使い方のレベルをあげてく
「直前の思考が、次の選択を導く」ことが理解できれば、例えば、
枕元に、寝起きに見る本や、その日に完了させたい重要事項リスト
思考を変えるために英語の自己啓発のポッドキャストなどがあり、
1日が始まると即座にスイッチが入るような工夫ができます。
また、手帳やノートに、ポジティブな気分になれる言葉を
書いている人もいるでしょう。
それも見ることによって、次の選択を導いているのです。 >>>続きはこちらから
カテゴリー
アーカイブ