成功哲学125.

From : 田渕裕哉(2025/02/06 08:27:02)

ビジネスオーナー養成講座 さん

2025年2月6日(木)
おはようございます。今朝もいい天気の千葉からです。

大困難や大変事のとき、平静でいられるのは、まだ未熟だ。
大変な事態に遭遇したら、喜び勇んで立ち向かって行こう。
これが一段突き抜けた境地と言えよう。

後ろ向きの影響から自分自身を守るためには、その影響が
自分のつくりだしたものなのか、それとも周囲の後ろ向き
の人たちの言動の産物であるかに関係なく、自分には意志
の力があり、心の中にある後ろ向きの影響に対する防御の
壁を完成させるまで、その意思の力を絶えず活かし続ける
のだと意識しよう。

後ろ向きの影響は、しばしば、あなたの潜在意識を通して
働きかけてくると認識しよう。

だから、それらを検知するのは難しい。 >>>続きはこちらから

成功哲学124.

From : 田渕裕哉(2025/02/05 05:58:35)

2025年2月5日(水)
おはようございます。今朝も寒い朝の千葉からです。

どちらにしようかという場面では、早く死ぬ方を選ぶしかない。
何も考えず、腹を据えて進み出るのだ。そのような場で、図に当たるように
行動することは難しいことだ。私も含めて人間は、生きる方が好きだ。
おそらく好きな方に理由がつくだろう。しかし図にはずれて生き延びたら腰抜けである。
この境界が危ないのだ。図にはずれて死んでも、それは気違だというだけで、恥にはならない。
これが武道の根幹である。毎朝毎夕、いつも死ぬつもりで行動し、いつも死身になっていれば、
武道に自由を得、一生落度なく家職をまっとうすることができるのである。

6つの恐怖が、落胆の気持ち、臆病さ、だらしなさ、無関心そして
優柔不断などの原因、さらには大望、自己依存、独創力、自制心
そして意気込みといったものの欠如の原因になっているのだ。

これら6つの曲者を研究しながら、自分自身を注意深く観察してみよう。

というのも、これらの曲者はあなたの潜在意識の中にだけ居座っている
かもしれないからで、それではその存在を検知するのが難しい。

また、6つの恐怖の亡霊を分析するときに、それは亡霊以外の何も
でもないことを思い出そう。 >>>続きはこちらから

成功哲学123.

From : 田渕裕哉(2025/02/04 07:14:30)

2025年2月4日(火)
おはようございます。今朝もいい天気の千葉からです。

卓絶した勇気、それこそ騎士が人々の上に立つ者として選ばれた理由である。
加えて比類なき立ち居振る舞いと躾もまた、騎士に求められる素養である。
忠誠、真実、忍耐、寛容、良識、謙虚、慈悲、そしてそれに類する美徳もまた、
騎士道に欠かせぬものである。 騎士は公共の利益を愛さねばならない。
なぜなら、社会とは騎士により創設され確立されたものなのだから
人間ひとりひとりはみな、その頭を占拠している考えと願望によって、
今の自分ができあがっている。

熱心に心理学を学びながら、言うまでもなく、私には、すべての人たちは
それぞれ、自分の支配的な考えと願望によって今の姿になっていることが
わかっていた。

私は、心の奥深くに抱いている願望には、その願望を現実に転換させられる
ような現実的発想を追求させる効果があることを知っていた。 >>>続きはこちらから

成功哲学122.

From : 田渕裕哉(2025/02/03 08:27:09)

2025年2月3日(月)
おはようございます。新たな1週間の始まり。今朝もいい天気の千葉からです。

毎朝毎夕、いつも死ぬつもりで行動し、いつも死身になっていれば
武道に自由を得、一生落度なく家職をまっとうすることができる。

私たちは自慢の文化と教育を総動員しても、思考の目に見えない力
(あらゆる実体のないものの中で最高のもの)のことをほとんど
何も理解できないでいる。

私たちは、身体的な頭脳のことも、思考の力をその物質的に見合う
ものに変換してくれる頭脳の複雑な構造の広大なネットワークのことも、
ほとんど知らない。

とはいえ、私たちは今、このテーマについて啓発させられる時代の
入り口に立っている。 >>>続きはこちらから

成功哲学121.

From : 田渕裕哉(2025/02/02 07:22:18)

2025年2月2日(日)
おはようございます。今朝は名古屋からお届けしています。

理想を行動に移すことが人生である。
理想なしにぶらぶら流れのまにまに生きているのでは、
存在するというだけで、人間の生活をしているとは言いがたい。

人類には、大海の荒波に秘められている目に見えない力に
立ち向かう力もなければ、それらをコントロールする能力もない。

しかも、重力の目に見えない力を理解する能力にも欠けている。

重力は、この小さな地球を宇宙空間に浮かべ、私たちが地上から
転落しないようにしてくれている。

もちろん、重力をコントロールするなど論外だ。

私たちは雷雨につきものの目に見えない力には手を出せず、目に
見えない電気の力の存在にも、同じようにお手上げだ。 >>>続きはこちらから

成功哲学120.

From : 田渕裕哉(2025/02/01 06:36:39)

2025年2月1日(土)
おはようございます。今日は名古屋でイベントです!

「一瞬に賭ける」というのは、多くの人が日常を送っているとき、
自己ベストを更新するために自分を賭け続けた人が使う言葉である

この世界は、実体がなく目に見えない力を理解できるかどうかの
瀬戸際に追い込まれてしまっている。

過去の歴史を通して、人々はあまりにも自分の身体的な感覚に
頼りすぎ、目に見える、触れる、重さを量れる、大きさを測れる、
そうした物理的なものだけに自分の知識を限定してきた。

私たちは今、歴史上最もすばらしい時代、私たちを取り巻く世界の
目に見えない力のことを教えられる時代、を経験しようとしている>>>続きはこちらから

成功哲学119.

From : 田渕裕哉(2025/01/31 07:58:32)

2025年1月31日(金)
おはようございます。今朝も寒い朝の千葉からです。

顧客とあなたのビジネスが出会う「前・最中・後」をデザインしよう!

性の感情は、激しさと積極性を引き出す力に関する限り、
人間に備わった感情のリストの最上位にある。

性の感情によって刺激された脳は、感情が眠っているとき
よりも、また全くないときよりも、はるかに大きなエネルギー
で活性化する。

性の方向転換の結果、さまざまな思考やプロセスに対する
活性化効果がますます強まり、創造的想像力がさまざまな
アイデアに敏感になるほどの水準にまで到達することによって、
文字通り何もないと思えるようなところであっても、アイデア
を生みだしたり見つけ出したりできるようになる。 >>>続きはこちらから

成功哲学118.

From : 田渕裕哉(2025/01/30 07:53:52)

2025年1月30日(木)
おはようございます。今朝は一段と寒い千葉からです。

世に中は早く成功することを期待するけれど、最後にどういう状態で立って
いたいのかを描けている人だけが、成功の世界に長く居続けることができる。

創造的想像力というのはメカニズムであり、このおかげで、
直感や勘がどこからともなく飛び出してくるし、複数の人が
お互いに極度に緊張し集中した状態で親密に協同作業をする
ことによって、生まれ出てくる考え、行動、洞察、さらには、
実際に口にすることばを、互いに予見できるようになるのだ。

このように強く刺激されたり、ステップアップさせられたり
すると、心は外部の発信源からとにもかくにも到達してくる
思考の衝動を一層受けとめやすくなる。

このステップアップのプロセスを主導しているのは、強力な
感情で、それは前向き後ろ向きを問わず、どちらの感情とも
存在している。 >>>続きはこちらから

成功哲学117.

From : 田渕裕哉(2025/01/29 05:56:42)

2025年1月29日(水)
おはようございます。今朝もいい天気の千葉からです。

幸福度と深く結びついているのは、お金の額ではなく、その使い道
自己成長も「誰かの喜びに繋がっている」とイメージできる人の方が成長が早い。

もしあなたがラジオの動作原理を理解しているなら、音は、人間の
耳にとらえられない周波数に上げたり変換したりして初めて、
電波に乗せられて伝えられるようになることがわかるはずだ。

無線通信用機器は、人間の音声を捉えそれを瞬時に処理しそれを
高周波に変える。

この方法によって初めて、音の振動が何百何千マイル先に伝えられ
ようになる。

この変換が行われたあと、元の音の振動がー大きなエネルギーを
与えられた電磁波の形でー電波に乗せられ広範囲にわたって受信機
送られる。 >>>続きはこちらから

成功哲学116.

From : 田渕裕哉(2025/01/28 08:26:54)

2025年1月28日(火)
おはようございます。今朝もいい天気の千葉からです。

食欲がないのに食べると健康を害するように、
欲求がないのに学習すると記憶を損なう。

神でない人間の心と無限の知性との間には、関所など全く存在しない。

両者の間のコミュニケーションのコストは、忍耐力、信念、粘り強さ、
理解そして真摯な願望を除けばゼロだ。

しかも、この神とのコミュニケーションは個人個人がする以外、成り立たない。

有料の祈りには、全く価値がない。無限の知性は代理による仕事はしない。

あなたの選択肢は、直接行くか、コミュニケーションをとらないか
どちらかしかない。 >>>続きはこちらから