自分を磨く6.

From : 田渕裕哉(2019/10/31 07:40:35)

2019年10月31日(木)
おはようございます。今朝はいい天気の千葉からです。

個人が自己実現を目指すように、また個人もコミュニティーにいる他の
人たちと共に、幸せに生きれる社会をつくる役割がある!
そして、共同共存を考えると、個人の栄達はくっついてくるのが宇宙の法則。

あなたは「人生に何を求めるのか?」

今、ここで自分に問いかけてみましょう。

愛に満ちた結婚生活を手に入れたいのか、子供たちから尊敬される
人間になりたいのか、大金、丘の上の豪邸、高級車が欲しいのか、
事業が順調に発展して欲しいのか、世界中を旅してみたいのか、
世界を救うために働きたいのか、

何を望むにせよ、まず「あなたは、なぜ、それを望むのか?」
を自問自答すべきです。

例えば、高級車が欲しいのは、達成感を味わい、
人々から羨望のまなざしで見られたいからではないか。

なぜ、素晴らしい家庭を築きたいかと言えば、
愛と親密感と絆と温かさが欲しいからではないか。 >>>続きはこちらから

自分を磨く5.

From : 田渕裕哉(2019/10/30 06:37:36)

2019年10月30日(水)
おはようございます。今朝は寒い千葉からです。

自分ひとりで成功を目指すと苦しくなり、
関わる人たちの成功を支援していくと、
自分のポテンシャルがMAXになる。

ビジネスでもプライベートでも「今、どんな信念を持っているか」
が決断を左右し、将来を決めていきます。

そして「成功して幸福になるには、常に人生の質を高め、成長し続けること」
という信念ほど重要なものはありません。

日本語には「改善」という言葉があります。

改善とは「常に質を高め続ける」という意味です。

もっと成長する方法はないかと常に模索し続ける生き方なのです。

改善には「少しずつ改良していく」という意味もあります。

毎日少しずつでもいいので改良を積み重ねていけば、
長期的にはそれが積み重なって、想像を超えるような変化となります。 >>>続きはこちらから

自分を磨く4.

From : 田渕裕哉(2019/10/29 07:12:00)

2019年10月29日(火)
おはようございます。今朝は大阪からです。

自分が思いついた順番で話す人は、話がわかりづらく、結果が出ない。
相手が聞きやすいと感じる順番で話すと、わかりやすく結果が出やすい。
影響力は「内容」よりも「順番」や「流れ」が大事。

自分の失敗をどう解釈するかは、誰にとっても大きな問題です。

今まで何度も失敗し、つらい経験が続いた人は、その経験を根拠に
「いくら努力しても人生はよくならない」と信じ込むことがあります。

また「人生は無意味だ」「自分は無力で価値がない」
「どう頑張っても、失敗する運命にある」といった
無力感、否定的信念を持ち始める人もいます。

人生を思う存分生きて、目標を達成し、成功を手にしたいなら、
活力も行動力も奪う否定的な信念は全て捨てなければなりません。

心理学では、この自滅的な考え方を「学習性無力感」と呼びます。 >>>続きはこちらから

自分を磨く3.

From : 田渕裕哉(2019/10/28 06:22:07)

2019年10月28日(月)
おはようございます。今日は和歌山です。

最良の聴き手になるには、黙っているのではなく、
話し手にとって最良の経験になるように質問を投げかける。

「うつ気味の人」と「非常に楽観的な人」の違いについて、
数多くの調査結果が出ています。

例えば、何か新しいことを学ぶとき、うつ気味の人は
自分の達成具合を正確に見積もりますが、楽観的な人は
いつも「自分はすごく上達した」と、実際のところより
甘く評価する傾向が強いと言います。

そのため、楽観的な人よりも、何かをマスターできる確率が高いのです。

楽観的な人は、成功体験がなかろうが、失敗しようが、へっちゃらなのです。

「失敗した」とか「成功できない」といった否定的な
テーブルトップなど、組み立てずにほったらかしにできるから、
否定的な信念を持たずにすむのです。 >>>続きはこちらから

自分を磨く2.

From : 田渕裕哉(2019/10/27 07:46:37)

2019年10月27日(日)
おはようございます。今朝はさわやかな朝の千葉からです。

あなたがどれだけ頑張ったかという「内側の視点」ではなく、
あなたの仕事はどれだけメリットを生み出しているかという
「外側の視点」を持とう!その視点がエゴではなく利他!

思い込みによって自分の能力に限界をつくってしまっている人は沢山います。

過去に成功体験がないので、これからも成功できるはずがない
と思い込んでしまうのです。

その結果、痛い思いをするのがイヤだから
「現実的」に考えることばかり主張するようになります。

迷いがあり全力投球できず、もちろん大きな成果を上げることもありません。

「現実的」の定義は様々ですが、偉大な人が現実的であることは、
ほとんどありません。

ガンジーは非暴力主義運動をすれば、
インドはイギリスから独立できると確信していました。

しかし、そんな前例はありませんでした。 >>>続きはこちらから

自分を磨く1.

From : 田渕裕哉(2019/10/26 05:49:06)

2019年10月26日(土)
おはようございます。昨日の雨は大丈夫でしたか?
家は少しの時間ですが、停電しました。皆さまの無事を祈ります。

現状を直せばよい、大きく変えなくてよい、と思っていた明智光秀
そもそも根本的にすべてを変えるのだと革命を志向した豊臣秀吉。
2人の差は、戦術や話術ではなく、個人の抱くビジョンの差だった

成功者は例外なく「自分の成功を確信する」能力がずば抜けています。

「成功する」根拠が何もなくても、成功体験を繰り返しイメージし
次々と不可能を可能にしていきます。

ビル・ゲイツを例に挙げます。

ゲイツは決して単なる「幸運に恵まれただけの天才」ではなく、
自分の限界に果敢に挑戦して成功を手に入れた人物です。

ニューメキシコ州の会社がBASIのソフトウェアを使った
「パーソナルコンピューター」というものを開発中だという話を聞きつけた
ゲイツは電話で連絡を取り、必ずソフトウェアを納品すると約束してしまいました。 >>>続きはこちらから

あなたの人生を見直すスキル22.

From : 田渕裕哉(2019/10/25 06:40:31)

2019年10月25日(金)
おはようございます。今朝は雨の千葉からです。

変革を起こすことは農業に似ている。
最初は投下するエネルギーに対して利益がないが、
時間差でとてつもない利益がる。

私たちは社会的な生き物です。

そのため生まれたときから必ず何かしらの人間関係の中に存在します。

個人であると同時に何かしらの役割があるのです。

大事なのは「役割=自分の本質」ではない、ということです。

多くの人が「役割への期待=自分への期待」だと思ってしまいますが、
そうではありません。

立場に期待されているだけで、
あなたに期待しているわけではない可能性もあります。

別にその役割を担ってくれているのが、
あなたでなくてもいいかもしれないのです。

「役割は役割。あなたはあなた」これを大事にしていくことで、
自分は何者なのか、何者になりたいのか、
という最も深い見直しをすることができます。 >>>続きはこちらから

あなたの人生を見直すスキル21.

From : 田渕裕哉(2019/10/24 07:49:38)

2019年10月24日(木)
おはようございます。今朝もさわやかな朝の千葉からです。

富も名誉も名声も、この世から立ち去るときには無関係。
関係するのは、ベストを尽くしたという満足感と精一杯働いたという証。

ある日、目が覚めたら、あなたの尊敬する人が
「あなた」という着ぐるみを着ていた、としましょう。

あなたと同じ見た目や住んでいるところなのに、
脳はその尊敬する人の脳なのです。

例えば、経営をしている山田さんは、尊敬している人が
「スティーブ・ジョブス」だとします。

すると想像してもらいたいのは、ある日目が覚めると、
山田さんの中にスティーブ・ジョブスが入ったら、
山田さんの会社に行ったり、会議に出席したり、顧客を訪問したり
新商品の打ち合わせなどの山田さんの日常を経験すると、
どのように疑問を感じたり、どのような改善点を思いつくでしょうか? >>>続きはこちらから

あなたの人生を見直すスキル20.

From : 田渕裕哉(2019/10/23 06:52:14)

2019年10月23日(水)
おはようございます。今朝はさわやかな朝の千葉からです。

「人生を全体的にみて、あなたはどのくらい満足していますか?」
この質問は、どんなタイミングで聞くかによって答えが変わるそうです。
人は頭ではきにしていなくても、どうしてもその直前に起きたことに左右されます。

いい見直しとは何でしょうか?悪い見直しとは何でしょうか?

どうやっていい見直しだったか、悪い見直しだったか分かるのでしょうか?

多くの人は「どうやって見直したらいいか」という「方法」に
ばかり目を向けますが、最も大事なのは見直すことで出てくる
「新たなアクション」です。

3時間かけて1日を見直して「明日以降からどうするか?」というアイデアが
全く出ないよりも、3分で現在を見直してみて「明日以降どうするか?」
というアクションが溢れる方がよほどいい見直しなのです。 >>>続きはこちらから

あなたの人生を見直すスキル19.

From : 田渕裕哉(2019/10/22 07:21:01)

2019年10月22日(火)
おはようございます。今朝は名古屋からお届けしています。

良い意見も悪い意見もなく、あなたの意見があるだけ。
人は自分の生きてきた人生から意見を生み出す。
あなたと違う意見があるということは、そこにはあなたの知らない
「人生」があるということ。あなたと他の人の人生を尊重しよう。

見直す力が徐々に上がってくると「自分の思考を観察すること」が
できるようになります。

「あ、今自分はこう考えて苦しくなったな」
「あ、こう考えているときは自分は乗るんだな」などと
「自分をもう一人の自分が観察する」ことができるようになります

状況をみることは、観察の矢印をあなたの外側へ向けていますが、
自分の思考を観察するとは、矢印の方向を曲げることになります。

自分で自分を観察するのです。 >>>続きはこちらから