自分を磨く3.

From : 田渕裕哉(2019/10/28 06:22:07)

2019年10月28日(月)
おはようございます。今日は和歌山です。

最良の聴き手になるには、黙っているのではなく、
話し手にとって最良の経験になるように質問を投げかける。

「うつ気味の人」と「非常に楽観的な人」の違いについて、
数多くの調査結果が出ています。

例えば、何か新しいことを学ぶとき、うつ気味の人は
自分の達成具合を正確に見積もりますが、楽観的な人は
いつも「自分はすごく上達した」と、実際のところより
甘く評価する傾向が強いと言います。

そのため、楽観的な人よりも、何かをマスターできる確率が高いのです。

楽観的な人は、成功体験がなかろうが、失敗しようが、へっちゃらなのです。

「失敗した」とか「成功できない」といった否定的な
テーブルトップなど、組み立てずにほったらかしにできるから、
否定的な信念を持たずにすむのです。

 

その代わり、楽観的な人は「次回は違う方法、行動を取ることで成功する」
ところを想像し、それを成功の根拠に変えられるのです。

この特殊な能力のおかげで、成功するまであきらめず、
ついには頂点を極められるのです。

偉大な成功を収めた人々はみな、成功への具体的な道筋を知らなくても、
自分の理想を常に追い求めることができます。

強力な信念に裏打ちされた絶対的な確信さえあれば、
不可能を可能にできるのです。

田渕 裕哉

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