From : 田渕裕哉(2016/10/31 06:59:46)
2016年10月31日(月)
おはようございます。今朝はいい天気の千葉からです。
新たな1週間の始まりですね。そして10月最後の日です。
「もしあなたが無条件にあらゆる人を思いやり、同時に誰よりも高い基準を
自らに課すとき、あなたは本物のリーダーになる」(アンソニー・ロビンズ)
私たちは一時的な成長ではなく、永続的な成長を遂げていくには、
2種類の指標を持たせなければなりません。
結果指標は、一般的なものです。
売上や体重など、目に見える結果で成長度合いを測ることです。
ここで大事なのは原因指標です。
複雑になっていく社会の中では、自分自身の成長を、
その原因となるところの進捗度で測ることがとても重要になっていきます。 >>>続きはこちらから
From : 田渕裕哉(2016/10/30 06:48:29)
2016年10月30日(土)
おはようございます。今朝は小雨の千葉からです。
今日は1週間の内省と新たな1週間の決意をする日です。
こうなりたいという理想の姿と、今の自分のあるがままの姿を見て、
そのギャップをはっきりさせましょう。そこがスタートです!
なにごとも「結果」とそれを生んだ「原因」となるものがあります。
花が咲き、果実が実るのは「結果」です。
そのために、種を蒔き、水をやり、雑草を抜き、手入れをするのは「原因」です。
ダイエットで言えば、体重が結果、食事や運動やストレッチなどが「原因」です。
成長というと、多くの人がこの「結果」を見て、成長を評価しようとします。 >>>続きはこちらから
From : 田渕裕哉(2016/10/29 06:55:54)
2016年10月29日(土)
おはようございます。今朝も福岡からお届けします。
「長生きはしなくても。分かりやすい名誉や成功は手にできなくても。
分かってくれる人ばかりでなくても。それでも自分を生み育ててくれた
この国の役に少しでも立ちたい。そのために、自分を成長させたい。」
多くの人が現在自分が成長しているのかどうかを分からないまま
日々を過ごしています。
振り返ってみれば「あの頃より成長しているよな」と分かることは多いですが、
大事なのは「振り返って成長しているかどうか」ではありません。
「もしかしたら、もっと成長できたのではないか?」
「もっと成長できる道があったのに選ばなかったのではないか?」
ということです。 >>>続きはこちらから
From : 田渕裕哉(2016/10/28 07:19:42)
2016年10月28日(金)
おはようございます。今朝は福岡からお届けしています。
本日、13時30分よりニューベラス事業説明会を開催します。
天神のアクロス福岡2階セミナー室1にてです。
また、夜はカリオンにて特別セミナーも開催です。
18時30分~20時です。そのあと、懇親会もあります。
夜の無料セミナーにご興味のある方は、tabuchi@dc-group.co.jpまで
ご連絡ください。詳しい場所をお知らせします。
誤解7.「他の人の方が上手にできるから」
成長するときに大事なのは「これからもっと私は、よくなり続ける」
というところに目を向けることです。
「他の人から良く見られよう」としたり
「誰かと比べて自分の進捗度合いを計ろう」としないことです。
そもそも、あなたより誰かが先に行なってくれているので、
あなたはその恩恵にあずかって学ぶことができるのです。
あなたが今日どんな風に成長できるかを楽しみにしましょう。
「成長の基本7:もっとよくなろうとすることに忙しくする」 >>>続きはこちらから
From : 田渕裕哉(2016/10/27 06:58:38)
2016年10月27日(木)
おはようございます。今朝も素晴らしい天気の千葉からです。
目の前の壁を乗り越えるために応援してくれる人はいます。
でも、最終的に乗り越えることができるのは、あなただけです。
だから、自分の力で乗り越えると決めるのです。覚悟するのです。
誤解5.「完璧な方法が分かったら始めようと思っている」
「いい方法が分かったら始めよう」と言う人の問題は「やり方を知らない」
ことではなく「知っている方法を試そうとしない」ことです。
成長は見知らぬ夜道を車で進むようなものです。
もちろん全ての夜道が明るく照らされているならば最高ですが、
そんなことはありえません。
今ライトが照らしている障害物を避けながら道を進み続ける。
するとどんどん視界が広がり続けるのです。
「成長の基本:いい方法は、動いている中で見つかる」 >>>続きはこちらから
From : 田渕裕哉(2016/10/26 07:05:14)
2016年10月26日(水)
おはようございます。今朝もいい天気の千葉からお届けしてます。
逆境は全ての人に訪れるので、問題は、そのときにどうするのか?です。
上手くいかないときの選択こそ人生を左右します。
時間が解決したり、救いの手が差し伸べられるのを待つのではなく、
自分自身が成長することによって、その状態を脱しましょう!
誤解3.「今は始めるには適切なタイミングではない」
キリが良いときに始めようとする人がほとんどです。
「あと3日で翌月になるから、そこから頑張る」
「もう10月だから来年から頑張る」
心理学の観点から言うと「何かに取り組むことを先伸ばせば先伸ばすほど、
それをやらない確率は上がるのです」
狭い視野で見たらキリがいいのかもしれませんが、一生のスパンで見たら、
今日始めようが、あと3日待とうが何も変わらないのです。
「成長の基本3:思い立ったら、まず何をしよう?と動き出す」 >>>続きはこちらから
From : 田渕裕哉(2016/10/25 07:05:22)
2016年10月25日(火)
おはようございます。今朝も素晴らしい天気の千葉からです。
人間力とは「どれだけできない理由があったとしても、決めたことを成し遂げる力」
「先が見えない暗闇の中だったとしても、周りから信頼される人格」
この2つを持つ人が、人間力のある人です。そんな人になりたいですね!
誤解2.「どうやったら成長できるか分からない」
成長したい、と言う人はいても、具体的な成長プランを持っている人は稀です。
「どうやって成長したらいいか分からない」と考えている人は、
何か一つをやれば成長するかのような誤解をしています。
成長は、いくつもの歯車が組み合わさって起こるのです。 >>>続きはこちらから
From : 田渕裕哉(2016/10/24 06:55:25)
2016年10月24日(月)
おはようございます。今朝は寒いですが、いい天気の千葉からです。
さあ新たな1週間の始まりですね。何でもやってみましょう!
できないのではなくて、ただやっていないだけです。
まだやったことがないことを「怖い」「不安だ」と思う感情は、
過去の偏った経験が作り出す、ただの錯覚です。
実際にやってみれば、意外とうまくいくことの方が多いのです。
「こう考えると成長が止まる」というものがあります。
リーダーシップの分野で世界中で講演やコンサルティングをしている
ジョン・マクスウェル氏が言っているものです。
彼がたくさんの人を見てきて、成長を止める8つの誤解があると分かりました。
もし、あなたが何の分野にせよ、この発言をしたら、
それは今すぐ取り組むときだというサインになります。 >>>続きはこちらから
From : 田渕裕哉(2016/10/23 07:25:15)
2016年10月23日(日)
おはようございます。今朝は快晴の千葉からお届けします。
「まずは、やってみる」これが重要です。やってみなければ分からないからです。
今日は1週間の振り返りと、新たな1週間の計画を立てる日です。
「まずは、やってみる」を意識した計画を立てましょう!
「1フレーズ」発想法
1.ポストカードを1枚準備する
2.ポストカードの中心に本やセミナーなどのお気に入りのフレーズを書く
3.そのフレーズを自分なりの表現で書いてみる
4.常に持ち歩いて、そのフレーズからひらめく
「じゃあこんなことをやってみよう」というアクションのアイデアをポストカードに書く
インプットは、そのままアウトプットにつながるものではありません。 >>>続きはこちらから
From : 田渕裕哉(2016/10/22 07:00:27)
2016年10月22日(土)
おはようございます。今朝は曇りの千葉からです。昨日の鳥取の地震が心配です。
夢なき者に理想なし、理想なき者に計画なし、計画なき者に実行なし、
実行なき者に成功なし。故に、夢なき者に成功なし。(吉田松陰)
まずは、あなたの志をきちんと持ちましょう!
環境や、教師や、誰かが自分を成長させてくれるだろうと思っている人にとって、
人生はとても不自由なものですが、自らの手で成長しようとしている人にとっては、
いたるところに成長の機会が広がっています。
ぜひ「私はこうやって成長する」という成長プランを考えてみてください。
皆、頑張って成長しようとしていますが、
ポイントを外すともったいないことになります。
使ったエネルギーと時間とお金の割りに、全然成長できないからです。 >>>続きはこちらから
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