From : 田渕裕哉(2020/02/29 07:33:30)
2020年2月29日(土)
おはようございます。今朝も寒い千葉からです。
ベストな答えを探そうとすると見つからないので「思考力」も育た
ベターな結論を出して決める。そしたら「やってみる」。
思考は行動の中で深まり発展し育っていく。
ある実験があります。
Aグループは、チームメンバーに対して「あなたの役割は、
このメンバーをできるようにすること」と指示をします。
Bグループは、チームメンバーに対して「あなたの役割は、
このメンバーに仕事を通じてなるべく多くの気づきを
得てもらうサポートをすること」と指示します。
するとどうなったでしょうか? >>>続きはこちらから
From : 田渕裕哉(2020/02/28 07:43:01)
2020年2月28日(金)
おはようございます。今朝はいい天気ですが寒い千葉からです。
「思いの力」よりも「口に出した言葉」は、もっと強い。
確かにいつも妻に感謝していると思っていても「ありがとう」と
口に出して伝えなければ伝わらないことが多いですね。
でももっと強いのは「口に出した言葉」を行動に表すこと。
でないと「口ばっかり」と言われてしまいます。
思い<言葉<行ない を意識して特に「口に出した言葉」に
責任を持てるよう注意したいと思います。
もし個人の場合で考えるのなら、自分の仕事で
「この活動量が2倍になったら、すぐに利益が増える」
というものを考えてみましょう。
それが最も弱い輪です。
人は苦手なところばかりに目を向けますが
「それができたら、すぐに利益が増えるんですか?」
ということを忘れてはなりません。 >>>続きはこちらから
From : 田渕裕哉(2020/02/28 07:40:56)
2020年2月27日(木)
おはようございます。今朝はさわやかな朝の千葉からです。
コロナウィルスで、どうしたらピンチをチャンスにできるか?考え
ビジネスとはゲームのようなものです。
同じように人生すべてもゲームと考えることができます。
自分のゲームを面白くモチベーションを高めるルールを自分で作る
作られるルールには、その人の信念や価値観が表現されます。
そして人生やビジネスは、その人の作品となるのです。
ゲームをワクワク進めるための自分らしいルールを再考してみまし
チームを成長させるステップは次の4つです。
ステップ1.パフォーマンスを制限している最も弱い輪を特定する
ステップ2.その弱い輪の持つ力を最大限まで活用する
ステップ3.どうしたらその輪を強くできるのかアイデアを出す
ステップ4.弱い輪が強くなったらステップ1.に戻る >>>続きはこちらから
From : 田渕裕哉(2020/02/26 06:58:25)
2020年2月26日(水)
おはようございます。今朝は曇りの千葉からです。
クローゼットや部屋の中を見渡す。100のまぁまぁお気に入りの
囲まれるより1つの大好きなものがある方が人生は豊かになる。
自分の心の中も同じ。心の中も整理して、まぁまぁお気に入りのも
捨てて大好きなものだけを残し人生をよりシンプルにしてみる。
「チーム全体のパフォーマンスを上げる」ためには
「ミスを減らすこと」でしょうか?
「ミスを減らすこと」がパフォーマンスアップなのでしょうか?
「ミスが減る=マイナスが減る」だけで「プラスが増える」わけで
気になるものを減らしても、プラスが増えるわけではないのです。
すごくシンプルに言ってしまえば、ビジネスの世界では
「チームのパフォーマンスがアップする=チームで生み出す利益が
ということです。 >>>続きはこちらから
From : 田渕裕哉(2020/02/25 07:35:15)
2020年2月25日(火)
おはようございます。今朝は三島からお届けしています。
自分の一部を表現する手段=仕事。仕事はあなたの人格の一部であ
仕事を通して自分はどういう人物かの一部を表現する。
それが自分らしさを表すほど人生は充実する。
「チームを成長させる」2つの鍵のもう一つのより本質的な方法を
それはチームを「1本の鎖」として捉える考え方です。
鎖を横から引っ張ると、鎖全体の強さは何によって決まるでしょう
それは「一番弱い輪」です。
鎖の中に、どれだけ強い輪がたくさんあっても、
鎖全体の強さは「もっとも弱い部分」と同じになります。
この最も弱い鎖の部分が、全体のパフォーマンスを制限しています
From : 田渕裕哉(2020/02/24 06:30:25)
2020年2月24日(月・祝)
おはようございます。今朝も寒い千葉からです。今日は静岡に行き
人は考えることに時間をかけて「たった1つをよいものとして作り
それよりもまずはあまり時間をかけず作り、そこから「テスト→改
何度も繰り返す」ほうが圧倒的に良いものができる。
考えた時間よりもテストした回数の方が結果に比例するのである。
共に何かを成し遂げていこうとするとき、どうしても必要になるの
「より高いレベルのチームに成長すること」です。
より高いレベルを実現するためには、チームの成長が必須条件です
しかし「チームを成長させる」といったとき、どうやって成長させ
その方法を持っていない人たちは多くいます。
ここでは2つの鍵をお伝えします。
1つ目はシンプルな方法です。
(1人の成長率)X(チームの人数)=チームの成長率。
つまり1人が5パーセント成長して、人数が10人なら、
チームは50パーセント成長している、ということです。 >>>続きはこちらから
From : 田渕裕哉(2020/02/23 06:50:44)
2020年2月23日(日)
おはようございます。今朝はさわやかな千葉からです。
問題があること、解決策がわからないこと、難しいことを
誰かや状況のせいにしないで自分が乗り越えられると考える。
そしてそれを突破しようとする期間を決め
「なぜうまくいっていないのか」を考えるのではなく
「どうなっていることが理想なのか」を考える。
この発想が誰にもマネができない存在になる道である。
「1分間マネージャー」の著者としても有名なリーダーシップの権
ケン・ブランチャード氏が、さまざまなチームを見ていく中で自立
チームをつくるための6つのポイントを挙げています。
1.目的。我々の事業は何か?
2.価値観。事業を進めるにあたっての指針は何か?
3.イメージ。どんな将来像を思い描くのか?
4.目標。何を、いつ、どう達成するのか?
5.役割。誰が何をするのか?
6.組織の構造とシステム。仕事同士は、どう関わるのか?どう支
From : 田渕裕哉(2020/02/22 06:22:18)
2020年2月22日(土)
おはようございます。今朝は小雨の千葉からです。
本を読み研究するとき心に質問を思い浮かべながら読むと気づきや
インスピレーションを受けやすいです。そしてそれを紙に書きます
これがアウトプットですね。ただ読むというインプットではなく
「気づきやインスピレーションをアウトプットする」という姿勢が
最強のインプットを生み出します。
今の自分が100だったら、120の自分を自分自身でイメージす
のは難しいこともあります。
だから、各チームメンバーそれぞれが、
お互いの120%の未来をイメージして、それをシェアします。
仕事やコミュニケーションは、常に期待に基づいて行なわれます。
それぞれがどういう期待を持っているかを知ると、
言葉をきちんと受け取れるようになります。
また、最後の最後は、役割なんて関係なく、
できることは、できる人がやる、ということも大切です。 >>>続きはこちらから
From : 田渕裕哉(2020/02/21 05:58:29)
2020年2月21日(金)
おはようございます。今朝も寒い千葉からです。
自分のMAXまで、まだまだ達していないです。
まずは1日だけでいいので「これ以上は行けない」MAXを体験し
そのとき、そこから「ちょこっとだけ余分に」やってみることを意
それで「超成長」を実感できるか?まずは1日だけ1週間以内に挑
例えば、優れたチームでは、メンバーがそれぞれリスペクト(やわ
をし合っていることが、責任感やコミットメントを生み出す上で土
人は一緒に仕事をしている人をリスペクトしたいという本能を持っ
リスペクトさせてあげるようにするということも重要です。
「すげぇな!」って言い合って高め合っていられたらステキですよ
また、それぞれの役割の期待を100%以上で超える、と言う原則
From : 田渕裕哉(2020/02/20 07:21:48)
2020年2月20日(木)
おはようございます。今朝も寒いですがいい天気の千葉からです。
目標設定で重要なことは、現実的かつ挑戦的な目標を設定すること
現実的過ぎるとモチベーションがわかず(コンフォートゾーン)、
挑戦的過ぎて達成不可能だとこちらも挫折して落ち込んでしまう。
(コンフォートゾーンのかなり外)
コンフォートゾーンを少し超えた最適な目標であるかを確認する!
3.あなたのチームの原則をつくろう
あなたのチーム/あなた個人が日々の活動の中で、
大切にしたい信条/ルール/価値感/原則を意識することは、
活動の密度を高める上で、とても大切になります。
「皆がそうやっているから」「それが決まりだから」というような
動いているのであれば、個人でもチームでも、とても突き抜けるこ
大切にしたいこと=こだわりたいことです。 >>>続きはこちらから
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