From : 田渕裕哉(2020/02/10 06:48:39)
2020年2月10日(月)
おめでとうございます。今朝は博多からお届けしています。今日は
いつも自分の進捗について考えて仕事をしています。
「進捗」こそが心の中で勝利であり快であり最良の1日の重要な要
マネージャーの最も大切な仕事は、共に働く人の「進捗」を感じさ
言葉で伝えるだけでなくビジュアル化して伝えることもできます。
一般的にこれは、クリティカル・シンキングと呼ばれるものです。
クリティカル・シンキングは日本語に訳すと「批判的思考」となり
ちょっとネガティブなイメージになってしまいます。
しかし実際は批判したり非難したりする、ということではなく
「健全」に「批判的観点」で物事が正しいかどうかを考える思考プ
とはいっても、人の作業結果をすべて細かくチェックすることはで
そこで迅速に結果の妥当性を確認する方法を紹介します。 >>>続きはこちらから
From : 田渕裕哉(2020/02/09 06:49:04)
2020年2月9日(日)
おはようございます。今朝も寒い千葉からです。
今日は木更津に行きます。夜は博多です。
すべての分野で「どのレベルの成功を目指すのか?」を問い、
事前に設計図を描くことは重要です。
例えば「家族の幸せ」。これは妥協できないです。最高のものを目
例えば「健康」。これはアスリートになるわけではないので
運動も1日1時間で十分と考えます。
ビジネスに関しては私は売上よりも「質」を追求します。
例えば「関東エリアの売上が落ちてきている」という事象に対して
「他の地域はどうなのか?」と聞くのが広げる質問(ヨコ)です。
一方「東京はどうか?」「千葉はどうか?」など関東エリアについ
さらに「東京の中ではどうなっているのか?」といった具合に、
その事象についてどんどん深堀りしていくのがタテの質問です。
可能であれば、この2つのベクトルを「質問している相手」と共有
相手は自分が今、何を聞かれているかが分かるので、話が通じやす
From : 田渕裕哉(2020/02/08 07:27:22)
2020年2月8日(土)
おはようございます。今朝は高松からお届けしています。
まず顧客の「片づけたい用事」は何か?を把握すること。
そしてその用事を解決するための魅力的な提案をすること。
結局は人の「片づけたい用事」を片づけられる人になることが
私の仕事のゴールです。それを日々高めていきたいと思います。
いい質問をするためのポイントの一つ目は「何を知りたいのか?」
質問の目的は何かを知るということです。
それがなければ質問は不要です。
質問される立場になると「何を聞かれているか、意図がさっぱり分
という経験をしたことがあると思います。
自分が質問をする立場であれば、そうなってはいけません。
知りたいこと、明らかにしたいことが明確になっていないときは
質問をする意味がありません。 >>>続きはこちらから
From : 田渕裕哉(2020/02/07 06:55:58)
2020年2月7日(金)
おはようございます。今朝も寒い千葉からです。夜は高松です!
私が大切にしているのは「安易な悪ではなく困難な善をいつも選ぶ
安易な選択は「コンフォートゾーン」。安全なので大多数の人が選
困難な選択は、いつも安全から離れたところにありますが「真の自
インプットする方法の一つに「人に聞く」があります。
最も手っ取り早く「生」の情報を手に入れるためには有効です。
しかし、同じ人に同じ時間でヒアリングをしたとしても、
質問する人(質問者)によって驚くほど、得られる情報が異なりま
その違いは、質問力のレベルの差から生まれます。
トラブルが起きたときにすぐにリカバリーできるかどうかは、
チームをまとめる人が、現場のメンバーに対して
「よい質問」ができたか否かで大きく異なります。
「よい質問」ができるということは「よい結果」が手に入ることと
From : 田渕裕哉(2020/02/06 07:23:52)
2020年2月6日(木)
おはようございます。今朝はいい天気の千葉からです。
「あなたの尊敬する人があなたの1週間をついてまわられたら、そ
という発想で1週間を過ごしてもみる。「天が見ていても恥じない
ある意味これが成功の基本だと思います。ビジネスも尊敬する人に
昨日の続きです。
まず「A商品の売上が落ちてきている」ですが、これだけでは情報
売上データを見た「事実」として言っているのか、誰かからの伝達
現場の感覚論として「意見」を言っているのかが分かりません。
「B商品の売上も落ちてくる」という部分も同様に、
過去のデータの傾向からA商品とB商品の売上に相関関係がある「
そのように「推測」しているのか、ただ単にA商品とB商品が類似
心配して「意見」を言っているのかが分かりません。 >>>続きはこちらから
From : 田渕裕哉(2020/02/05 07:34:04)
2020年2月5日(水)
おはようございます。今朝はいい天気の千葉からです。
問題(過去)に焦点が当たると「不安」になり、その感情が行動を
この問題があるから「成功できない」と言い訳や自己正当化が始ま
解決(未来)に焦点が当たると感情が前向きになり自己コントロー
その前提は「今抱えている問題を解決する力は100%持っている
まず「正しい情報」をインプットすることの重要性の意味は、
インプットが間違っていると、結局、すごろくで言う「振り出しに
正しい事実を捉える所からやり直さなければならなくなります。
最近は「今は正解のない時代だ。だから自分の頭で考えよう」
ということがよく言われますが、自分の頭で考える前に絶対に必要
事実を正しく把握することです。
事実を間違って捉えたままの状態でいくら考えても、
それは結果的に考えたことにはなりません。 >>>続きはこちらから
From : 田渕裕哉(2020/02/04 07:33:34)
2020年2月4日(火)
おはようございます。今朝も寒い千葉からです。昨夜は娘と孫の誕
ゴールに向かう「最初の一歩」が非常に重要。
車を押して動かそうとするときも最初の一歩が一番エネルギーがい
動き出せば小さなエネルギーでもどんどん前進する。
だから行動サイズを分割し「最初の一歩」を創り出し踏み出すこと
「もっと頭を使って考えろ!」
上司からこんな叱責を受けたことはないでしょうか?
「正解がない」と言われる今の社会は、思考力が求められる時代で
日本IBMのシニア・プロジェクト・マネージャーとして、
数百人のメンバーを抱える木部智之氏は「思考のスピードが速い人
インプットの仕方が違う、と断言しています。
今回は木部氏の書著『仕事が速い人は「見えないところ」で何をし
から、効果的なインプットの方法について学びます。 >>>続きはこちらから
From : 田渕裕哉(2015/10/25 06:03:20)
おはようございます。今朝は寒いくらいの千葉からです。
From : 田渕裕哉(2015/10/24 07:05:13)
おはようございます。今朝はいい天気の千葉からです。
From : 田渕裕哉(2015/10/23 06:18:06)
おはようございます。今朝は、さすがに朝晩は寒い札幌からです。
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