あなたの使命に生きる3.

From : 田渕裕哉(2011/08/31 07:34:18)

おはようございます。今朝、秋田から千葉に戻ってきました。

いよいよ今週、東京で無料セミナーを開催します。
単なるセミナーではありません。大きなビジネスチャンスでもあります。
9月1日(木)19:00~21:00東京、
9月3日(土)13:30~15:30東京、
「最新の放射能から身を守る方法」と「真の美と健康」がテーマです。
人生を変えたい方、新しいスタートを切りたい方は最適です。
だいぶ埋まってきていて、両日共に、あと数席です。

コチラ ⇒ http://tbhca.jp/seminar/category/all-schedule/

言葉は意識に作用する力があります。

「言葉」には、自分が話す言葉と、
そして聞く(耳から入ってくる)言葉の2種類があります。

それらの言葉には力(パワー)があります。

これは、言霊(ことだま)と言われますが、
言葉には意識にフォーカスを当てる力があるのです。

ポジティブな言葉を発し、意識のフォーカスが自然とそちらに向けば、
結果としてその心が原因となって自分の周りにポジティブな現象が現れてきます。

これは実際には、ポジティブな側面を「認める」ことにより、
それまでは見えなかった側面が「見える」ようになるという、
「認めたものが存在する」という法則が働いて、
現象的には「現れたように見える」という意味もあります。

ただし、そこで見えたものをさらに認識することで、心に良い影響を与え、
同じエネルギーを引き寄せる「共振共鳴」現象によってポジティブな現象を引き寄せる、
いわば好循環を生み出すことも事実です。

 

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あなたの使命に生きる2.

From : 田渕裕哉(2011/08/29 21:22:06)

おはようございます。今朝も寒いくらいの秋田からです。

次男以外の家族5人で秋田に来ています。
家内の81歳のお父さんに会いに来ています。
81歳でも一人で元気に暮らしている尊敬できる父です。

今日、私は心の中のゴミを捨てたあなたに、次にあなたの心の奥底にある本当のあなたを、
引き出すためのイメージ法をご紹介します。まず目をつむって心を静かにします。

この瞑想は意識的にあなたの日常生活の中で「光になる時間」です。

このことによって車でいうなら、あなたのボディーを新品仕上げしていきます。

あなたの心が乱れいるとします。

すると現象に現れているものが、あなたの心に不完全に映し出されます。

これは丁度水面が波立っていると、そこに写るものも歪んでしまう現象と同じです。

なぎの状態だと水面にはキレイに月が写るように、
あなたの心を澄みきった状態にして現象面に現れていることを、
正確にあなたの心に映し出す作用があります。心静かに落ち着いたら、
心の中で光を表す言葉を唱えます。愛、光、神様、宇宙など、
自分でしっくりくるものを選びます。宇宙につながる感覚を感じ始めたら、
次黙想に移ります。

 

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あなたの使命に生きる1.

From : 田渕裕哉(2011/08/29 07:40:13)

おはようございます。今朝は秋田からです。
早朝2:30に着いたのですが、満天の星に感動しました。

 あなたはあなたの使命に生きていますか?

その前に、あなたの使命をご存知ですか?

使命が分かり使命に生きると、人生は輝き出します。

使命は、心がゴチャゴチャしていると気づきません。

心に幸せが満ち溢れるとき、自分の使命を感じることができます。

そのために、まずは、心にあるゴミを出すことから始めましょう。

効果的に心をメンテナンスする方法は、いくつかあります。

人間であれば、日々の人間関係の中で、知らず知らすのうちに、
「心のゴミ」は溜まってしまうものです。

最近、イライラすることが多くなった、忙しすぎて発散できず、
なにか溜まっている感じがある、というようなときは、
次にご紹介する「心のゴミ出し」が効果的です。

まず、紙と鉛筆を準備します。

そして、その紙に心に溜まったものを思いっきり書きなぐるのです。

過去にあった嫌だったこと、つらかったこと、悲しかったことなど、
ネガティブな感情を感情的に吐き捨てるように書きます。

 

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思い込みでつくられるマイナスの人生7.

From : 田渕裕哉(2011/08/28 05:13:41)

おはようございます。昨晩は寒いくらいでした。
今朝は曇りの千葉からお届けします。
今日は、教会でステーク大会という大会が開催され出席します。

思い込みでつくられたマイナスの人生を生きている人たちは、
例えて言うなら、水槽の金魚のようです。

水槽の中は、刺激は少ないけれど、安心で比較的安全な空間で、
生きていくには最適です。

水槽の中は、少し息苦しいけれど、それさえ我慢できれば、
比較的恵まれた環境です。

ところが、水槽の中にどっぷり浸かっていると、
敏感に何かを感じ取る能力がだんだん低下していきます。

実際に、水槽に泳ぐ金魚に徐々にお湯を加えていくと、
かなり水温が上がっても、金魚はそれを感じないように泳ぎ続けます。

急激に熱湯のい中に金魚を入れれば、ショック死するはずなのに、
少しずつの変化には鈍感なのです。

でも、本当は体には、かなりの負担がかかっていて、
ある時間が経つと死んでしまいます。

少しずつの息苦しさに慣れきってしまうことや、
あきらめるのを当たり前と思うことなど、
私たちと水槽の中の金魚とは全く同じではないでしょうか?

 

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思い込みでつくられるマイナスの人生6.

From : 田渕裕哉(2011/08/27 07:28:13)

おはようございます。雨はあがりましたが涼しい千葉からです。

9月5日(月)19:00~21:00鹿児島、
9月6日(火)13:30~15:30熊本、
9月6日(火)19:00~21:00福岡にて
無料セミナーを開催します。「最新の放射能から身を守る方法」がテーマです。
人生を変えたい方、新しいスタートを切りたい方は最適です。
人数が限られているため、先着順で受け付けます。
だいぶ埋まってきていますので、お早めにお申し込みください。

コチラ ⇒ http://tbhca.jp/seminar/category/all-schedule/

マイナスの「思い込み」とプラスの「こだわり」は、似ているのですが、
人生の影響は全然違うものがあります。

そして、これはちょっとした植えつけられる背景によって決まります。

このことを例えを使って説明しましょう。

あなたは、靴はピカピカがいいという「こだわり」を持っていたとしましょう。

それは、どうしてでしょう?

何かの折りに、靴がピカピカであることを誉められたことがきっかけで、
靴を意識するようになったとしたら、これはマイナスの思い込みになっていません。

逆に、みんなの前で上司から靴が汚いのを注意されてから
気を付けるようになったとしたら、それは恐怖やプレッシャーと共に、
体内に宿り、それはマイナスの「思い込み」になっていることでしょう。

「不快」な感情をもたらすか否かで、それは決まります。

「したい」はマイナスにはなりませんが、
「しなければならない」は、マイナスの影響力になるのです。

 

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思い込みでつくられるマイナスの人生5.

From : 田渕裕哉(2011/08/26 07:19:11)

おはようございます。今朝は涼しい千葉からです。

今日は代々木オリンピックセンターに行きます。
教会の若い人たちが700人集っています。その支援に行きます。
若い人たちは、本当に、未来の日本を担う素晴らしい人たちです。

マイナスの思い込みの定義は、その人の心の自由を奪うということです。

心の自由が奪われると、体にも能力にも波及してしまいます。

日常生活を息苦しいと感じる人、充分に寝ても体の疲れが抜けきらない人、
能力が衰えてきた自分を感じる人、
それらは、すべてマイナスの思い込みが大きな原因の一つです。

マイナスの思い込みは、マイナスの感情を生み出します。

マイナスの思い込みが単なる思い込みであると気付いて影響を受けなくなると、
マイナスの感情はなくなり、そこにプラスの感情が生み出されます。

「快」の気分、何だか楽しい気分です。

それは、根拠のある楽しさや、いい気分ではなく、
生きている原点に立った心地良さです。

本来、人間は、何がなくとも、息をしているだけで、
楽しくウキウキした気分で、何かをしたくなる意欲が湧いてくる存在なのです。

これはプラスではなく、ただの原点、ニュートラルな状態です。

 

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思い込みでつくられるマイナスの人生4.

From : 田渕裕哉(2011/08/25 07:10:09)

おはようございます。今朝は曇りの大阪からです。
昨夜の大阪のセミナーは満席で盛況でした。
来ていただいた方々に心から感謝しています。

思い込みというのは恐ろしいもので、
自分の知らない間に創られている場合がほとんどです。

自分がなぜ、こんなことにこだわっているのか?いつからそうなのか?

自分自身もそして人も誰も気付いていません。

ふとした無意識の状態のときに、すっと意識に入り込むものですから、
気付きようがありません。

しかし、これからも、多くの「思い込み」が創られる世の中を
渡っていかなければなりませんので、
簡単な「思い込み」が創られる見分け方をお伝えします。

一番意識したいのが、それが単なる意見なのか?それとも真理なのか?
ということなのですが、権威ある人の言葉の影響力は大きく、
無意識に真理と受け止めてしまう場合が多いです。

親切そうに見え、あなたの状況を的確に捉え、
自分を心配して言ってくれていると思いがちです。

にわかに否定できないのが特徴で、それを打ち消す論拠もないため、
いつのまにか「そうだ!」と思い込んでしまいます。

 

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思い込みでつくられるマイナスの人生3.

From : 田渕裕哉(2011/08/24 06:55:50)

おはようございます。今日は1日、神戸で企業研修です。

昨夜の名古屋のセミナーは満席で盛り上りました。感謝です。
今日の夜は19:00~21:00に大阪で無料セミナー開催です。
ほぼ、満席ですが、若干名、空席があります。まだ間に合います。

こちら ⇒ http://tbhca.jp/seminar/category/all-schedule/

思い込みの創られ方は、まだまだあります。

自分の経験から生み出される思い込みも大きなマイナスの影響を与えています。

一度、何かに失敗すると、また失敗するんじゃないかと不安になりませんか?

マイナスの経験が意識に刷り込まれているからです。

つまり、刷り込みによる「思い込み」です。

さらに、教育やマスコミなど、さまざまな情報によって創られる「思い込み」です。

最近は、このタイプに思い込みが多いように思います。

この思い込みは伝染力も持っていて、一人が感染すると、
あっと言う間に広がる危険性をはらんでいます。

最後に、自ら進んで取り込んでしまう「能動的思い込み」です。

自分に自信がない人やドン底にある人がとらわれます。

それは、自分の人生を誰かに託すというようなことから、思い込みは始まります。

例えば、自分の迷いを占い師に相談する、友人に相談する。

こんな場合が、非常にクセモノです。

 

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思い込みでつくられるマイナスの人生2.

From : 田渕裕哉(2011/08/23 07:32:10)

おはようございます。だいぶ涼しくなって夏も終わろうとしています。

今日は名古屋に行きます。今日も多くの素晴らしい出逢いにワクワクしています。
今晩の名古屋でのセミナーは、おかげさまで満席になりました。感謝です!

「思い込み」は、別の言い方だと「こだわり」「制限」
「呪縛」「セルフイメージ」などと呼ばれています。

Aさんは、ソバガラの枕でないと安眠できないという思い込みが強く、
どこへ行くにも、その枕を持参します。

もちろん海外にもです。

ところが、あるとき、海外旅行でスーツケースが行方不明になるという
アクシデントが発生しました。

Aさんの大切な枕はスーツケースの中でしたので、
Aさんは必死に現地で他のソバガラの枕を探しましたが、すぐ見つかりません。

Aさんは、数日間眠れず、行く先々でソバガラ枕を探すことに奔走し、
旅行どころではなくなったようでした。

これはAさんにとっては大変ですね。

いつからAさんは、こうなったのでしょう?

皆さんにも同じような「思い込み」「こだわり」
「制限」「呪縛」はないでしょうか?

今日は、皆さんの人生でマイナスになっている
「思い込み」の創られ方について考えます。

 

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思い込みでつくられるマイナスの人生1.

From : 田渕裕哉(2011/08/22 07:22:21)

おはようございます。今朝は雨の千葉からです。

いよいよ開催が明日、明後日に迫って来ました。無料セミナーのご案内です。
8月23日(火)19:00~21:00名古屋、
8月24日(水)19:00~21:00大阪、
「最新の放射能から身を守る方法」がテーマの全国開催のセミナーです。
人生を変えたい!新しいスタートを切りたい!方には最高の内容です。
名古屋は残席2席、大阪は残席3席です。当分、開催はないので、
ぜひ、この機会にご参加ください。お会いできるのを楽しみにしています。

コチラ ⇒ http://tbhca.jp/seminar/category/all-schedule/

誰もが少なからず、自分自身で勝手に思い込んだマイナスの影響力があります。

ちゃんとした教育を受けて、しつけの厳しい家で育った人ほど、
その「思い込み」の鎖は太く頑丈です。

例えば、一番、影響力の強いのが、両親が子供に
「あなたは体が丈夫ではないから、無理をしてはいけない」ということです。

もちろん、両親は子供に対する愛情のため、このような言葉をかけるのですが、
それが分かるだけに、思い込みの鎖も強さを増します。

私はニュートラルは超健康体であると確信しています。

つまりプラス要素が健康ではないのです。

「人生における一番大切なもの、それは健康です」というフレーズは、おかしいです。

このようなフレーズを耳にしたら、気持ちが悪くなってください。

健康というのは「当たり前」の状態であり、特別なプラスの状態ではないのです。

健康を目指して生きるのが人生ではなく、健康で生きるのが人生なのです。

 

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