マナーの考え方1.

From : 田渕裕哉(2011/04/18 07:16:19)

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おはようございます。
1週間のスタートです。今週も一歩前進しましょう。
私は、今晩から大阪です。

4月は新入社員研修が行なわれます。

ビジネス・マナーの研修などが多いですが、
皆さんは「マナー」とは何だと思いますか?

もしかしたら、何かルールのようなもので枠に、
はめられて窮屈な感じがあるかもしれません。

しかし、自分サイドではなく相手の立場から「マナー」を考えてみると、
マナーの定義は、相手に与える印象となります。

相手に好感を与えることができれば相手から好かれますので、
相手と良い人間関係を構築できるのではないでしょうか?

もし逆に、相手に不快な気持ちを与えてしまえば相手から嫌われ、
相手と良い人間関係を築くことが難しくなります。

つまり「マナー」が良ければ良いほど得だということです。

逆に「マナー」が悪ければ損なのです。

 

相手に良い印象を与えるにはメラビアンの法則を知っておいたほうがいいです。

メラビアンの法則とは、相手に与える印象度は、
言葉そのものの意味は7%。目に入る情報、つまり見た目などが55%。
そして耳から入る情報、つまり声の大きさやトーンなどが38%と言われています。

ということは何を言うか?ではなく、どう言うか?ではなく、どう見せるか?が大切です。

高価な衣服を着る必要はありませんが清潔な服を着て、身だしなみを整える必要があります。

それと重要なのが「笑顔」です。笑顔で相手の話が聞けると最高です。

「接遇」のカリスマ講師の平林さんは「歯を出して笑顔を作りなさい」と言っています。

「口先だけで笑っても笑顔にならない。歯が見えると分かりやすく自然な笑顔になるので、
相手にも好印象を与えることができる。」と述べています。

メラビアンの法則からすると相手に与える印象で、
「笑顔」は何と大切なことでしょう。

良い人間関係を築く最大の鍵かもしれません。

田渕 裕哉

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