マナーの考え方2.

From : 田渕裕哉(2011/04/19 06:27:37)

あなたは、ジェームス・スキナーをご存知ですか?

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おはようございます。
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「接遇」のカリスマ講師の平林さんによると、
挨拶に関しては「人とは違う挨拶をしなさい」と述べています。

「おはようございます」や「こんにちは」や「いらっしゃいませ」
などの当たり前の挨拶をしても、感動や驚きは決して感じてもらえない、
かけてもらって嬉しいと思う言葉をプラスせよ、と言っています。

例えば名前をきちんと付けて
「○○さん、おはようございます。今日もきれいですね!」とか、
「いらっしゃいませ。○○様。○○様がご来店くださいますと大変嬉しいです」とかのように、
ありきたりの挨拶ではない、その人にしか使わない挨拶をしてみては如何でしょうか?

きっと印象が変わり、かなり良い気持ちを感じていただけると思います。

 

さらに平林さんは人の話しを聴くとき、相槌が非常に大事で、
相槌には『。』をつけなさい、と言っています。

相手は常に自分の話しを聴いてもらいたいと思っています。

相槌を「、」で打つと話しが伝わっているかどうか不安を感じさせてしまいますが、
「。」で相槌を打つと相手に話しを聴いているということを伝えることができるそうです。

「、」で相槌を打った例として「えー、」「あのー、」「はあ、」「そうですねぇ、」。

そして「。」で相槌を打った例として「わかります。」
「おっしゃる通りでございます。」「かしこまりました。」があります。

とにかく、少し大袈裟くらいで構わないので、
全身で「今、あなたの話しをよく聴いていますよ。」と言葉ではなく、
相槌で伝えることができれば、それは素晴らしい相槌だということです。

今度、相手の話しを聴くときに、ぜひ、やってみてください。

それは、相手に接する素晴らしいマナーになることは間違いありません。

田渕 裕哉

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