マナーの考え方6.

From : 田渕裕哉(2011/04/23 05:23:08)

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おはようございます。
昨夜は大阪で、素晴らしい講演会に参加しました。
今日は、大阪から千葉に戻ります。

私が研修をしていると、感じのいい人と感じの悪い人がいます。

感じのいい人は、いつも笑顔で前向きに参加してくれて
人の話しをよく聴いてくれる素直な感じの人です。

一方、感じの悪い人は、顔の表情が乏しく乗っていないように見え、
積極的な参加意識も感じず、何か不満そうな感じで、
人の揚げ足を取るような発言をする人です。

マナーの定義からすると前者はマナーのいい人で、
後者はマナーの悪い人ということになります。

しかし、いつも思うのですが、セミナーの聴衆で、
つまらなそうな顔をしている人がいれば、それは、その人が悪いのではなく、
つまらない話しをしている私のスピーカーとしての未熟さ、責任であり、
相手の責任ではないのです。

 

面白いことに、私が「この人、感じ悪いな!」と思っていると、
それが相手に伝わり、相手も私のことを感じが悪いと思うのです。

研修のアンケートを見ると、そのような人の私に対する評価は低い場合が多いです。

一方「この人は感じのいい人だなあ」と思って接していると、
相手も必ず、私に好感を持ってくれて研修のアンケートもよくなるのです。

講師へのアンケートの結果は、もちろん講師の実力もありますが、
好感を持たれるか、持たれないかを考えれば、
講師のマナーの善し悪しを評価していただいているようなものです。

今日の最初の話しに戻りましょう。

今度は逆で、私が研修に参加していると仮定します。

「ああ、この講師は面白くないな」と思って参加していると、
講師は私のことを感じが悪いと感じてしまうでしょう。

つまりマナーを良くするには、どんな相手でも好きになること、
感じの悪い相手でも、その相手が愛しくてしょうがないと思って接すること、
すべての人を心から愛すること、それが良いマナーのコツです。

田渕 裕哉

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