「原因」と「結果」の法則13.

From : 田渕裕哉(2020/12/24 05:59:31)

2020年12月24日(木)
おはようございます。今朝もいい天気の千葉からです。

神話は「人生の意味」ではなく「今の人生を経験すること」の大事さを教えている。
人が最も深い喜びを感じるのは「あなたが今、生きているという具体的、
物理的な経験が、あなたの最も内面的な要素に共鳴するときである」
「意味を考えて経験」ではなく「経験を通して意味」の順番。

けがれた思いは、たとえ行動に移されなくても、神経系をずたずたにしてしまいます。

強くて清らかな幸せな思いは、活力に満ちた美しい肉体を創り上げます。

肉体は、繊細で柔軟な装置であり、くり返される思いに速やかに反応します。

心の中でくり返しめぐらされている思いは、それが良いものでも悪いものでも、
その内容に応じた結果を、肉体内で確実に発生させているのです。

人間は、けがれた思いをめぐらしつづけているかぎり、
けがれた血液を手にしつづけることになります。

きれいな心からは、きれいな人生ときれいな肉体が創られ、
けがれた心からは、けがれた人生とけがれた肉体が創られます。

私たちが思うことは、私たちの行ない、肉体、環境および、
私たちが手にするあらゆる体験の源です。

その、源をきれいにしたならば、すべてのものがきれいになります

いくら食生活を改善しても、自分の心を改めようとしない人間には
ほとんど効果がありません。

しかしながら、つねに清らかな思いをめぐらせるようになったとき
人間はもはや、病原菌を気づかう必要さえなくなります。

そのときから人間は、とても自然に、体に悪い食べ物を好まなくもなります。

田渕 裕哉

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